菊池義郎君。
菊池義郎君。
菊池君に申し上げますが、外務大臣の御出席は非常に各方面にわたらなければならないので、時間が限られておりますから、政府委員に対する質問は後刻にして、なるべく大臣に限定して御質問願いたいと思います。
森島君、あなたの外務大臣に対する質問は長いでしょうか。外務大臣は参議院に出席を求められておりますので、あなたの質問が短かければ、この際にやっていただきたいと思います。
森島守人君。
さっきから関連質問で発言を求められておりまして、外務大臣がお帰りになるというので実は待っておったので、この場合にごく簡単に外務大臣に対して関連質問を許します。北澤君。 〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕
北澤君に発言を許しました。 〔「議事進行、議事進行」と呼ぶ者あり〕
議事進行でも、発言のあとに願います。 〔「議事進行が先だ、委員長不信任案を出すぞ」と呼ぶ者あり〕
北澤君に発言を許しました。北澤君発言を願います。
北澤君に発言を許しましたから、それが済むまでお待ち願います。——北澤君、発言を続けて下さい。 〔「委員長、北澤君に対する発言の許可を取り消せ」と呼ぶ者あり〕
この場合は取り消しません。北澤君、発言して下さい。
北澤君、ちょっと待って下さい。議事進行で短かいそうですから。それでは松本七郎君。
実は松本君、外務大臣に対するあなたの質問はどうせ時間がないですから、次回にゆっくり願った方がいいと思って……。
そう思って取り扱ったのです。それだからしてあなたも関連質問がある、そうして時間が限られておる——そういうことであるならばそれは許しますが、実は委員長の取り計らいはそういうわけだったのです。どうせ外務大臣は時間がない、だから北澤君がさっきから関連質問を言っておりますけれども、二度とめてきておる。もう森島君で質疑は終って外務大臣はお帰りを願おうと思ったのです。
だからその前に言っておるから、あなたは了解してもらっておるだろうと思ったのです。私はこういう声明をしております。外務大臣は参議院にお帰りにならなければならないので、参議院からしばしば要求されておりますが、森島君の質問が短かいというのでそれに許しました。そこで北澤君がごく簡単にそれに関連してというから、その程度ならば許してしまった方がよかろうと思って取り扱ったのですが、それがいかぬということならば、森島君の質問で今日は打ち切って外務大臣は参議院に……。
外務大臣がおっていただけるということなら委員長ちっとも差しつかえありません。ただ再三の参議院からの……。
向うで待っておるのでここにおられないという場合にはしょうがないでしょう。
許しますけれども、政府の都合で時間がないという場合にはしょうがないことを御了承願いたいのです。松本七郎君
議事進行は委員長に言うのですから、相互のお話はやめて委員長に対して発言願います。
北澤直吉君は代人として発言を許したのじゃありません。ただ関連事項というので発言を許したので、代人としてではありませんからどうぞお含みを願いたい。北澤君は多分間違ったのでしょう。
それでは外務大臣は参議院においでを願います。 ちょっと速記をとめてください。 〔速記中止〕