私はただいまのところ、現時点におきましては、行政措置でもってこれをやることは困難である、むしろ不可能に近いとまで思います。
私はただいまのところ、現時点におきましては、行政措置でもってこれをやることは困難である、むしろ不可能に近いとまで思います。
ただいまのところ、まだ来年度の収入その他についての十分なる検討をまとめておりませんので、そのために、この際に確実な具体的数字を申し上げることは困難でありますが、将来計画としてはどうしても考えていきたい問題である、かようには考えております。
ただいまの私の見通しといたしましては、五千円の問題はぜひとも実現したいと思いますが、一万円まで飛び越すことは困難かと考えております。しかし、十二分に検討をいたすつもりでおります。
ただいま広瀬委員、松尾委員、竹本委員、小林委員の各位から、いろいろ御意見、御質問の御発言がございましたが、私といたしましては、国際収支の均衡のための対策を講ずることが、わが国といたしまして当面の緊急な課題であることは、いまさらあらためて申すまでもないのであります。今後景気の本格的回復や昨年来の通貨調整の効果の浸透に加わりまして、今回の対外経済政策の推進措置を強力に実行することによりまして、国際収支は着実に均衡の方向に向かい、円の再切り上げは必ず避けられると確信していることをあらためて申し上げます。 政府といたしましては、今後とも必要な施策を引き続き実行いたしまして、万全を期してまいる所存でございます。何とぞよろしく御了解を仰ぎた
まず初めに、楢崎委員に御質問いただきました東京螺子の問題でお答え申し上げます。 昨年の十一月、東京螺子の元原価課長より、同社に粉飾の事実がある旨の情報提供があったので、所管の関東財務局に再調査を指示した。再調査は、情報に基づき、たなおろし資産、売り掛け金、固定資産に重点を置いて実施したが、その結果、情報提供者の指摘するような粉飾の事実は認められなかった……(「何だ、それは朗読か」と呼ぶ者あり)しかし、経理処理方法の一部に誤解を与えるような点も見られたので、今後一そう監査を充実するよう監査人に対し注意することとした。 これは、私が特にいま朗読いたしましたのは、事務当局から私への報告の書類を入手したものですから、その中で、調べた
簡単にやりますから……。わりあい短いです。 十月九日に四次防が決定されましたので、官房長官から衆議院議長に、四次防の主要項目が決定された旨通知されました。衆議院議長の確認を受け、また、参議院議長にも通報し、その承認を得ているということを承知しております。 そこで、十月十八日に与野党の国会対策委員長から、政府は……。
経過に加えて、最後に私の申し上げることが出ております。
十月十八日、与野党国対委員長から、政府は、三機種予算の執行については、経緯を尊重し、国会における四次防の十分な論議の経過をまって慎重に行なってもらいたい旨の申し入れがあったことを承知しております。それで、私といたしましては、この申し入れの御趣旨を尊重し、今国会における四次防の十分なる御審議をまって、防衛庁よりの実施計画の承認申請があれば、その内容を審査してまいることといたしております。
だから、防衛庁からの報告をまって私のほうは処理をいたします、こういうことです。
私は、防衛庁からの書類を見、また、本日の御質問の質疑応答の内容も一応聞いておりますから、その上で判断をしたいと思います。
円の再切り上げ等の問題については、われわれは先般十月二十日に、最近のこれに対する対策をいろいろ立てまして、そうしてことしの五月並びに去年の六月に立てました案とあわせて、その効果の発揮のためにあらゆる努力をささげておるつもりであります。 したがいまして、これらの施策に伴う効果は一挙には出てまいりません。世界各国のそれぞれの各専門家等の意見に徴しましても、相当の期間を要するものでございます。その間しばらくは、すぐに貿易黒字が減って、そして外貨の蓄積にその結果があらわれてくるというわけにはまいりませんけれども、効果は徐々に発揮されておるのであります。この勢いでまいりますれば、必ずや円の再切り上げのごときはやらなくて済むということを固く
絶対にやらないというつもりで進んでおります。そうしてこれは必ずや実現できると思っております、こう申し上げておるのであります。
何しろ先ほどから私ちょっと中座をした点がありますから、お聞きしてない点もありますが、ただいまの最後の御質問に対しましては、私にとってはすべて新しい聞きごとでございます。したがって、何にも存じておりませんから、いずれ御要望の点についてお答えができるように、できるだけ調査をいたしてみたいと思います。
土地の買収をやりまして、そしてそれによって不当な利益を得ておるというような場合、その便宜を与えた場合に、一体税法上これを取り締まることができるかどうか、これについては、いまなおいろいろと研究をいたしております。
そうした問題についても、十分研究をしてみたいと思っております。研究をしております。
ただいま寝たきり老人のお話が出まして、そうして過日の本会議におけるあなたの御意見に対して、総理の賛成的意見とでもいいますか、考慮したいというような御意見であったように私も拝聴しておりました。お年寄りの人で、しかも寝たきりで、ひとりでおらなければならぬ、そういうところへ電話が架設されるということは、おそらく外から慰めてあげる場合も友人なんかの都合がいいでしょうし、また御本人がかつての友人のところへ電話で話しかけるというのがどんなにか慰めになるかと思いまして、たいへんいいお着想だと私ども陰ながら御尊敬申しております。 ところが、いろいろその問題について事務的な話を聞いておりますと、すでに先例的に一部分認められておるそうでございますか
その問題につきましては、私がちょうど少し値上げをしましたときですね、あれは病院側からたいへん強い陳情を受けまして、私も陰ながらむしろ若干の、人件費の一部をめんどうを見るというほうに実はやっておったのでございます。それがあなたの御尽力並びに当委員会の御尽力でああいったものとなりまして、それもよかろう、目的は日赤としてもあるいは血液センターとしても達し得るのだろう、事人命に関する大事な問題であるからよかろうと思って黙ってたいへん感謝しておったのですが、これまた非常に大事な仕事でございますし、特に四十八年度までもう一年めんどうを見ろというお話ですから、これまた御了承申し上げたいと思います。他の委員諸君も御了承願います。
関西空港の問題、これまた相当、数年前からの問題であることは私も承知しておりますし、現場で説明も受けたことがあります。したがいまして、これも各方面の意思が、合意が成り立てば、その場合にはなるべく早くに急いでやるほうが一般のためでもあり、しかも関西のためにも非常に大事な空港のことでございますから、ただいま前大臣の言われましたことも体しまして、今回の予算編成に際して十分事務的にもさらに研究をいたした上で善処いたしたいと思っております。
減税問題につきましては、ことに所得税減税の問題につきましては、かねていろいろと配慮をしておったのであります。いろいろ研究を続けておりますが、所得税は何と申しましても御承知のとおり普通財源として非常に大事な税目でございますから、この税を減税するかあるいは据え置きになるかというような問題は非常にむずかしい大事な問題であります。ことにこの際国民の福祉向上のためにでき得る限り力を尽くそうということを考えておるやさきでもございますから、幸いにして幾らか最近の情勢では所得税の税収も大体順調に伸びていくのじゃないかと期待ができかかってまいったように思うのであります。いつぞやの雑談で個人的にお話ししましたときには、私はまだとても所得税の減税がやれる
たいへんいい機会ですから、円の再切り上げ問題についての私の最近における考え方を一応申し上げておきたいと思います。 先般の十月二十日の対外経済対策の問題が、今国会の一番大きな、大事な予算になり、あるいは法案になって御審議願っておるのでありますが、最近私は、その後の状況を見ておりますと、ぜひとも円の再切り上げは回避しなければならぬ絶対の命題だというくらいに考えが強くなり、しかも、これをやり得るのじゃないか、必ずやりおおせるのじゃないかというような気持ちが、最近だんだん多くなってまいりました。 その後こまかい計数等も、いろいろな試算をやってもらったり、いろいろ研究をしてみましたが、どうやら何とかなるのじゃないかというふうな自信を十