お答え申し上げます。 先ほど申し上げましたように、今後深層ボーリングを行うということが非常に大切だというふうに考えております。深層ボーリング自体には約六カ月くらいかかるのではないかというのが現在の予想でございます。さらにそのデータを分析をし評価をするにはさらに数ヵ月を要するのではないかというふうに思っておりますので、大分先になるかと思います。
お答え申し上げます。 先ほど申し上げましたように、今後深層ボーリングを行うということが非常に大切だというふうに考えております。深層ボーリング自体には約六カ月くらいかかるのではないかというのが現在の予想でございます。さらにそのデータを分析をし評価をするにはさらに数ヵ月を要するのではないかというふうに思っておりますので、大分先になるかと思います。
お答え申し上げます。 八木先生が文部省研究費で幌延地区の論文をお書きになっているということは拝見をいたしております。また、その成果を海外にお送りになって海外の専門家の方々から意見を求められたということも聞いております。しかしながら、八木先生の論文を詳しく拝見させていただきますと、八木先生は動燃が現在計画を進めている貯蔵工学センターは処分場であるとの趣旨で議論を進められておるのではないかというふうに考えられます。動燃で進めております貯蔵工学センター計画には処分を行う計画は含まれておりません。その点、八木先生の御判断と多少違うのではないかというふうに思っております。 さらに八木先生からは、動燃に対しましても、海外から先生がお受け
お答えいたします。 御質問の深層ボーリングの目的などでございますが、動燃といたしましては、地元幌延町の開進地区では、その地下の深部に関しまして三百メートルも掘れば水が出る層であるとか、当該地区が非常に不安定な地質構造を持っているのではないかとか、地下にガスが存在するのではないかといった疑問や不安があるというふうに聞いております。このような疑問や不安にお答えするため、これまで動燃では文献調査を実施してまいりましたし、また地表、地質調査及び浅いボーリング調査を行ってきております。これに加えて深いボーリングを実施してみませんと、三百メートルも掘った下のことはよくわかりませんので、こういう深いボーリングを実施するということが必要ではない
お答え申し上げます。 先ほども申し上げましたように、幌延地区で調査を行うこと及びそのデータの評価を行うということは、実施主体でございます動燃事業団の責任であるというふうに私たちは考えております。したがいまして、私たちといたしましては、調査の実施そのものは動燃の責任でやるべきであるということで現在進めさせていただいております。私どもといたしましては、その評価につきましては、必要に応じ外部の学識経験者の皆様方の意見を聞かせていただく機会をつくりたいというふうに考えております。 〔平沼委員長代理退席、委員長着席〕
お答え申し上げます。 今先生から御指摘のようなことではございませんで、我々としては、できるだけ早くデータが出るような努力をするということが実施主体としての動燃の責任であると思っておりますので、現在ボーリング装置を搬入させていただきまして開始の準備をしておるところでございます。準備が整い次第開始をさせていただきたいというふうに思っております。六カ月もかかるということにつきましては、これは前にも数ヵ月はかかるであろうということを新聞その他にもお話ししてあるとおりでございまして、急にボーリング期間が六カ月もかかるようになったということでは決してございません。
お答え申し上げます。 我々といたしましては、幌延の貯蔵工学センター計画の中には処分ということは入っていないということを申し上げたわけでございます。
お答え申し上げます。 今、先生御指摘のように、昭和六十一年の六月二十三日午前十一時三十分ごろ、動燃の東海事業所プルトニウム燃料第二開発室のプルトニウム・ウラン貯蔵庫で査察を行っておりましたときに、たまたま汚染が発生をいたしました。 汚染の原因につきましては、その後、動燃で鋭意調査をいたしました結果、プルトニウム貯蔵容器を密封いたしておりますビニールバッグに亀裂が生じまして、そこから非常に細かい粉末状になったプルトニウムが漏れ出したということが汚染の原因であるというふうに考えております。また、汚染が拡大いたしましたのは、別途貯蔵庫の扉をあけたまま査察の作業を行っておったということがありましたので、その作業に伴う人の動きで汚染が
今、先生御指摘のように、通報連絡が非常におくれた、七時間おくれたという御指摘がございましたけれども、先ほど申し上げましたように事故が発生いたしましたのは十一時三十分ごろでございまして、動燃といたしましてはできるだけ速やかに通報を行う必要があると考えまして、午後一時半ごろには東海事業所から当該県には御連絡を申し上げてございます。 しかしながら、汚染の発生につきましては、それに関連いたしました当事者の除染、それから被曝の検査及び応急処置など安全確保を第一に考えておりましたし、また、状況の正確な把握等汚染の度合いの確認などを行っておりましたので、多少時間がかかりました。国の方に御報告申し上げたのは午後の四時半ぐらいでございますので、七
ビニールにつきましては、受け入れの際のいろいろな試験が、データがとられておりますし、保管中におきましてもビニールそのものについての管理検査を行ってきております。 しかしながら、先ほど申し上げましたように、熱及び放射線によるビニールの変化というものについての定量的な十分なデータがなかったということは事実でございます。
お答え申し上げます。 査察の作業自体は貯蔵庫の中で行っておりました。ただし、貯蔵庫の扉が開いたまま作業を行っておったということは事実でございます。作業員の一人が扉の外にいたということも事実でございますが、作業自体は貯蔵庫の中で行っておりました。
そういうビデオをつくったことはございます。
何度も御答弁申し上げておりますが、現在我々が考えております貯蔵工学センター計画の中には処分という考え方は入っておりません。
お答え申し上げます。 先生よく御存じのように、動燃といたしましては貯蔵工学センターを幌延に立地するということを決定したわけではございませんで、現段階では立地の適否についての調査をさせていただきたいということをお願いをしておるわけでございます。 しかし、御指摘の広報用のビデオにつきましては、放射性廃棄物の処理処分技術及び貯蔵工学センター計画についての御理解を深めていただくためにつくったものでございまして、決して幌延に決めたからといってつくっておるものではございません。この映画に出てまいります貯蔵工学センターの施設の配置のイメージモデルというのは、あくまでもこの本センター計画について地元に御理解をいただくため必要なものと我々が考
先ほど映画の点でイメージモデルと申し上げましたように、我々としましては幌延に立地ということを決めたわけではございませんので、ただイメージモデルの原型といたしまして開進地区の地形を使わしていただいたことは事実でございます。その開進地区の地形に対して、もし貯蔵工学センターを立地することになったとすれば、どういうものがどういうところに置かれる可能性があるかということをよく御理解いただきたいと思いまして、地形図を使わしていただいております。 それから、先ほどの「エネルギーフォーラム」についてでございますが、そこに書いてございますように、何度も国会でも御答弁申し上げておりますが、我々も文献資料などを調査させていただきました。また、幌延町か
そのイメージモデルの背景に地形図として、原型になります開進地区の地形図を使わせていただいておるということについては間違いございません。
ただいま五十嵐先生がお読み上げになりました議事録はそのとおりの発言でございまして、動燃で計画しております幌延貯蔵工学センターに持っていきます廃棄物は、動燃が発生させるものに限っておるわけでございますけれども、動燃も国の指示を受けてやっておる仕事でございますので、国からそういうふうにやりなさいという御指示があれば、当然これは検討すべきものであるというふうに考えましたので、そのようにお答えをしたわけでございます。
今御答弁申し上げましたように、動燃が勝手に決めるわけではございませんで、国からこうやりなさいという御指示がありましたら、その点で考えさせていただくということになると思います。
お答え申し上げます。 五十九年度末までかけまして、御指摘のような処分に関する有効な地層の調査ということを行いました。その結果については動燃で一応取りまとめをいたしまして、その上で原子力委員会の専門部会に御報告をいたしております。
お答え申し上げます。 有効な地層の調査ということで、具体的に内容は非常にいろいろ可能性のあるところを調べてみるということでございますので、これはどちらかといいますと、文献上日本国じゅうありとあらゆるところをすべて調べさせていただいたというのが内容でございます。
これは必ずしも五十嵐先生御指摘のようなやり方をやったわけではありませんで、日本の国として考えられる代表的な岩種というのを選びました。その中身を申し上げますと、例えば花崗岩類、それから輝緑岩、古第三紀以前の泥質岩、石灰岩、新第三紀の泥質岩、凝灰岩、結晶片岩、こういうようなものがございます。こういった七種類の岩石が比較的日本では多い代表的な岩種であると考えられますので、文献の上においてこのような岩種が分布しておるところ、こういったところを地図の上ですべて調べたというところでございます。どこの場所をということではございません。