次の国会には提出いたしたいと存じております。ただ電電公社法におきましても、きまりますまでにずいぶん幾多の経緯を経てできたようなわけでございますので、案の折衝につきましては、さらに相当いろいろの紆余曲折があろうかと存じますが、事務当局としましては次の国会に提出いたしたい、かような心づもりで検討いたしております。
次の国会には提出いたしたいと存じております。ただ電電公社法におきましても、きまりますまでにずいぶん幾多の経緯を経てできたようなわけでございますので、案の折衝につきましては、さらに相当いろいろの紆余曲折があろうかと存じますが、事務当局としましては次の国会に提出いたしたい、かような心づもりで検討いたしております。
ただいま事務的に検討しておるところでございまして、もちろん案ができましたならば提出いたしたいと思つておりますが、現在のところまだその段取りに至つておりません。
それは多少困難かと思いますが、できるだけ努力いたしたいと思つております。
運輸省の鉄道監督局長でございます。国鉄職員の給与ベース改訂につきまして、本年の八月十三日に公共企業体等仲裁委員会から裁定が出ておるのであります。この裁定によりますると、第一項に日本国有鉄道における特定職員を除く全職員の基本給、これは本俸、扶養手当、勤務地手当を含めたものでございますが、昭和二十七年八月以降、平均月額一万三千四百円とするということが出ております。
あとから提出いたします。 国有鉄道の基本給一万三千四百円、八月以降、これが第一項の趣旨でございます。そのほか二項以下には特殊勤務地手当、特殊勤務手当と申しますのは、国鉄には例えばトンネル内の作業であるとか、いろいろ特殊の勤務がございますので、そういう手当でございます。三項には寒冷地給、石炭手当、薪炭手当に関しまして、又四項には年末手当に関しまして、それぞれこの裁定の理由書に示す趣旨に従つて団体交渉によつて従来のものを改訂するという趣旨になつておるのでございます。この裁定の示すところに従いまして、第一項の基本給の実施及びそれに関連する経費、これははつきりと基本給に出ておりますので、大体本年度におきまして約十一億要る、かようなことが
国鉄の年末手当につきましては、国鉄当局におきまして交渉を持つております。勿論その性質上できるだけ早く妥結したいというつもりで努力しておるものと存じます。なお年末手当の交渉がまとまつた結果、予算を超過したらどうかというお尋ねでございまするが、その場合には予算を十分検討いたしまして、若しも予算上質金上不可能であるということであるならば、更に又公労法十六條第二項の規定によりまして御審議を願うという段取りになるかと存じます。
只今御説明申上げましたのは法律解釈上そういう筋道に運ぶものという考えを申上げたのでございまして、団体交渉の結果に待たなければなんともその点はわからないのでございまして、その場合のことにつきましては、その場合におきまして更に検討したいと思つております。
勿論団体交渉の結果につきましては裁定の趣旨に鑑みまして尊重すべきかと思いますが、それにつきまして直ちにその通り補正予算を予算化するかどうかということにつきましては、現在のところ交渉の成立を待たなければ何とも言えないと考えております。
団体交渉につきましては、国鉄当局と組合との間で年末手当につきましてもすでに開始されております。勿論双方ともできるだけ早く妥結をするつもりで交渉を持つておるものと存じまするが、まだその見通しというものにつきましては私はまだ聞いておりません。国鉄当局、交渉の当事者から一つお聞き願いたいと思います。
只今のところにおきましては、一応予算に盛つております給与総額の全体のうちにおきまして団体交渉がまとまることを期待しておるような実情でございます。
その通りであります。
その点資料を整えます。
私、鉄道監督局長の植田でございます。どうかよろしくお願いします。 鉄道監督局の所管事項につきまして御説明申上げまするが、その大要につきましては、お手許にお配りしておりますところの鉄道監督行政の現状というプリントにつきまして御覧頂くことにいたしまして、このうち特に主な問題につきまして御説明申上げたいと存じます。 第一は輸送の概況でございまするが、五頁に国有鉄道の輸送量がございますが、一般的に申しまして輸送量は戦前に比べまして遙かに上廻つておりまして、国鉄について申しますると、昭和二十六年度のここに掲げてありますところの数量は、戦前昭和十一年度に比べまして、旅客が約三倍、貨物は約二・四倍となつているのでございます。私鉄につきまし
只今のお尋ねでございまするが、政府の予算は一応の見込みだけでございますので、団体交渉は飽くまで双方の話合いによつてきまる。その結果政府の予算上、資金上不可能であるという場合には更に改めて公労法によりまして国会の議決を求める、こういうことに考えております。
私、鉄道監督局長植田でございます。去る八月に就任いたしましたものでございます。どうかよろしくお願いいたします。鉄道監督局関係の所管事項につきまして、御説明申し上げたいと存じます。 鉄道監督局は国有鉄道、民営鉄道及びこれらに共通いたしますとこるの鉄道車両工業につきまして所管いたしておるのでございまして、その大要につきましては、お手元に配付いたしておりますところの「鉄道監督行政の現状」という冊子につきましてごらんいただくことにいたしまして、このうち特に主要と思われまする問題につきまして、ご説明を申し上げたいと存じます。 まず第一は輸送の概況でございまするが、一般的に申しまして輸送量は戦前に比べてはるかに上まわつております。国鉄の