すでに好ましくないとはっきりさように思いましたものですから、二月の十九日以後は、いわゆる神経戦放送なるものをやめてもらいまして、アメリカも気持よくやめまして、単に広報業務しかやっておりません。インフォメーション・サービス――広報業務をやっておる次第でございます。
すでに好ましくないとはっきりさように思いましたものですから、二月の十九日以後は、いわゆる神経戦放送なるものをやめてもらいまして、アメリカも気持よくやめまして、単に広報業務しかやっておりません。インフォメーション・サービス――広報業務をやっておる次第でございます。
その通りです。
実ははなはだ何ですが、交渉の経過についてこの問題よく存じませんが、今電波局長からお答えさせていただきたいと存じますが、この概略を承知しております。私の立場として知らなければならないことは、これの問題の大づかみな急所であろうと存じまして、その急所につきましてだけ御答弁申し上げますと、現行の協定におきましては、行政協定の第三条二項の末段に、お互いの取りきめによって解決しなければいけない周波数とか電力、それらに類します問題、電波放射の問題、電波に関します問題は相互の取りきめによって解決しなくちゃいけない。ただし「一時的の措置として、合衆国軍隊は、この協定が効力を生ずる時」、つまり現行の行政協定が成立いたしましたときに留保している、従来から
放送法の条章も十分政府といたしましては承知しておりまして、放送法にもとるようなことはいたさないのでございます。NHKの存在理由、NHKのあり方ということにつきましても、法の精神を十分勘案いたしましてその措置をとって参るのでございます。NHKに続行させる法的根拠につきまして検討しておりますが、大体におきましてまだ結論は出ておりませんが、まず森中委員の御指摘の通りの結論になろうかと思っておりますが、まだ明確な結論は、アメリカの方の希望や何かすっかり聞きませんうちは、ここに結論申し上げる段階にまだなっておりませんが、絶対に放送法違反とかあるいは電波法違反とかいったようなことをせずに、合法的な措置をして参りますことだけは、明確にここで申し上
実は検討の最後の段階にきておりまして、もうすぐにこれははっきりした最後の結論が関係各省間にでき上ると思いますので、まだそのことをはっきり申し上げなかったのでありますが、森中さんのただいまの御意見通りになるだろうと思いますが、まだその政府の内側で今先ほどから申し上げるように検討いたしております。それで検討したと新聞記事にございますが、まだ検討を形の上で続けておる形でございます。森中委員のおっしゃる通りになるのだろうとは思いますけれども、まだ早すぎるものですからはっきりしたことを申し上げられない、絶対に条約や法令に違反した措置はしない、こういうことだけははっきり申し上げる次第でございます。もうほんとうに二、三日中に、実は予算の審議で時間
私から先お答えいたします。新協定によりまして、NHKに即座に継続することが全然問題ないと思いますれば、関係各省間の打ち合せも要らないわけでございます。それは御意見の通り、非常な疑義があるわけでございます。そうして、その疑義の程度につきましては、私もただいまはっきりした意見をもっております。森中委員と同じような意見をもっておりますけれども、これはよく、私自分のこの意見に対しまして、さらに反省と検討を加えて、最後の段階に政府の思想統一が行なわれるわけでございます。これはもうすぐに行なわれますから、暫時御猶予いただけますればはっきりしたことを申し上げられます。ここまでお答え申し上げますれば、大体問題の帰着は御推察いただけることと存じます。
政府で思想統一をいたして参ります。おそらく、まあ御意見の通りだろうと存じますから、暫時御猶予願いたいと思います。二、三日なんかかからないかもしれません。一両日中に結論が出ると思います。私はNHKは公共の施設、公共の放送をいたしますのでありますから、NHKの従来の性格からいたしまして、今までは一時的云々の第三条第二項、末段のただし書きに類しました末項がございますので、これはもうNHKの性格いかんにかかわらず、現行のNHKの放送、またこの条約が批准に至りませんまでの間のNHKのこの放送行為というものは、これは国内法と同じ効力をもっております。この現行行政協定に基づきましてNHKが契約を結び、放送しておることは、これはどんな点から見まして
私は結論から申し上げますと、条約あるいは取りきめ、トリーティアグリーメント、メモランダム、いろいろな名前が国際間のつき合いの上にはかわされます。あるいはコントラクトとか、いろいろな言葉が使われますが、それによってごくわずかの概念上の開きはあるにいたしましても、国と国との取りきめであって、それがその国内において国会の審議、承認を経ましたものは、これは国内法と国等の効力があり、しかも国内法に優先する場合さえもある、さように考えておりますので、言葉の違いはともかくといたしまして、その国家間の取りきめの内容いかんにあり、またその取りきめをいたしたときの手続いかんにあると存じます。そこで、今回の行政協定の問題、現行の行政協定の問題は、これは協
物の値段を決定し、また料金を決定する問題は、非常に経済界――いろいろな方面との関連もございますし、また、心理的にも非常に関連がございます。たとえば八十五円という数字だと、なかなか集まらないものが、場合によりますと五十円に下げると、かえって非常に総額が上がる場合もあれば、逆に百円に上げますと、総額が非常に上がる場合もある。百円札一枚出せば楽だけれども、八十五円という中間の貨幣を支払うということは、かえって受信者のいろいろな心理的影響等がある。非常にこの問題は、むずかしい問題であろうと存じます。 それからまた、料金政策につきまして、これをどういうふうに確保、徴収していくか、その逋脱をどうやって免れていくかということは、非常にむずかし
ただいまの御質問の中にあります御意見につきましては、私は、全面的に同感でございます。 先ほど来貴重な御意見を拝聴いたしておりましたが、NHKと民放の問題などにいたしましても、これは民放の方が、NHKに近寄ってきて、同じようになってしまった、そんなふうに思われます。そうして今日のただいまの御質問の一番の要点であります検閲という言葉は、私も山田委員と同じように差しひかえますが、番組の指導につきましては、これは自主的に番組審議会ができて、そこで十分に審議して運営されておりますので、監督官庁としては、それに信頼いたしまして、今日のところ、自主的運営に待っておるわけでございます。 どうも民放とNHKとの場合には、番組の内容が御指摘の通
昭和三十五年度の郵政省所管予算案について御説明申し上げます。 まず、郵政事業特別会計におきましては、歳入歳出予算総額は、千八百九十三億二千二百万円でありまして、前年度と比較しますと百五十三億四千八百万円(九%)の増加となります。 この歳出予算の内訳は、業務費が千三百九十二億百万円、業務外支出が四百二十四億二千五百万円、局舎その他建設費が五十億七千四百万円、公債及び借入金償還金が十八億三千百万円、予備費が八億円となっております。また、予算定員は、二十六万九千九十九人でありまして前年度と比較しますと、四千五百三十三人の増員となりますが、この増員は、主として郵便及び電気通信の業務量増加、郵政窓口機関の増置等に伴うものであります。
今回の予算は、事業が増進して参りますに従いましてその歳出を組んだ次第でございますが、収入におきましても、それに見合うような、それをまかない得るような収入になっておりまして提出予算全般につきましては、前年度までに、今まで郵政省として見られないような多額の数字が計上されておりますのでございますが、これは郵政事業の伸展に伴いますための計上でございまするので、何とぞ原案について御審議、御協力を賜わりたいと存じます。 一番おもな点は、その前年度と比較いたしまして非常に金額が多くなったということでございまして、ことにそのうちでも、人件費が相当に多額になって参りましたが、これはまた、郵政省といたしましては、将来の収入との見合いにおきましてこの
なお、今回は、電電公社の五ヵ年計画を今まで策定いたしまして、その推進に努め、第三年度に入っていたわけでございますけれども、その後非常な電話架設の需要が急激な増加を見ましたために、従来の五ヵ年計画に、さらに第二次五ヵ年計画を策定し直す、さらに、その第二次五ヵ年計画さえもこれを改訂いたしまして熾烈な電話需要に応じて参りたい、また農山漁村等無電話地域につきましても、また町村合併に伴います電話の不便さの解消、電話の編成がえ等につきましても、問題を解決していかなければなりませんので、このたび第二次五ヵ年計画を改訂いたしまして、ただいま説明に申し上げましたような数字をあげまして御審議願うに至った次第でございます。
郵政の特別会計におきまして四千五百三十三人、今度増加いたしたのでございます。それで、そのうち郵便に回りまするのが、定員が三千三百名、それから郵便貯金のうち年金に回りますのが四十五人ふえまして保険の方が三十五人といったような定員の増加割当をいたしております。
新規でございます。一部は非常勤……。
それでは内訳を経理局長から申し上げます。
ただいまの御質問のうち、郵便に関しますものは、定員は三千三百名ふえまして、そのほかに賃金者として千名ふえましたので、合計四千三百人増。それから為替貯金の方が、その貯金の方の年金を取り扱います部分の人たちだけが四十五人増で、定数的非常勤の者が百三十一名となっております。それから保険につきましては、三十五名定員が増しましたほかに、二百名の定数的非常勤がございます。大体そういう定数と定数的非常勤増との数字でございます。
物の増加は、年に一割ずつ大体増加して参ります。今回も大体においてその割合でございますので、業務量といたしまして、それに働きます労働力から申しますと、物増に対しましてちょうどいい割合を保っておると存じますが、詳細は郵務局長から一つお答えさしていただきたいと思います。
ただいま御指摘の終戦直後から二十三、四年程度におきましては、郵便の物の方の数も激減いたしておりましたし、その後急激に発達して参りましたので、毎年定員増を要求し、しかし、なかなか要求した通りは定員増が決定されなかった、査定されなかったわけでございますけれども、それに対しまして非常勤通勤者を採用いたしまして労働力としては間に合わせて参りましたけれども、なお御指摘の通り、定員として増加させて定員として仕事をしてもらいまして業務の完璧を得るべきである、さような観点から予算の計上をはかっておるわけでございますが、なお、この問題につきましては、また機械化を行ないまして、能率の向上等をはかっています。また厚生問題にいたしましても、職員の仕事のやり
ただいま御指摘の点は、郵政事業の特殊性にかんがみまして、まことに貴重な御意見であると存じまして、私たちもこの点につきましては、先だっての閣議の了解事項と申しますか、閣議におきましても、そういったような貴重な御議論をもとにいたしまして、この問題を行政管理庁を主軸といたしまして私たち関係行政担当者が審議を開始いたしたわけでございます。その審議の進捗状況におきましてまた後日詳細お答え申し上げる時期もきょうかと存じます。