その先というのは……。
その先というのは……。
他の委員に相談したかというふうな御質問かと思いますが、それでございましたら、先ほど答弁いたしましたように、審議を願いましたと申し上げた通りでございます。
ちょっと今、実は紙をおめくりになるときちょっと聞き漏らしましたものですから、官房長に、私の受け取った受け取り方で間違いなかったのかと実は念を押しましたら、山田委員の御質問が、みんなに相談した結果、納得をさせたかどうか、そういう御質問であった、そう言われますのですが、さように……。
その意味でお答え申し上げますと、大ぜいおることでございますから、いろいろ意見も各方面に聞きまして、いろいろな意見もむろん出たわけでございますが、その各、種々な意見につきまして、それぞれの説明もいたしましてまた論議を尽くしました結果、党の政務調査会のこの方面を担当しておられます委員会と申しますか部会がございまして、そこで十分に御検討していただきました結果、公報にもたびたび載せまして、それで、この十六日でありましたか、最終的の結論として結論が出たものですから、それに従って、私が諮問すべきであると、さように大体の心がまえをきめました。ところが、十七日に当委員会がございまして山田委員からの御質問もございましたので、山田委員の貴重なる御意見、
おおむねその通りでございます。
その記事につきましては、私は前側の御質問のときに申し上げましたように、読んでおりませんけれども、しかし一部早急論者もございましたのでありまして、その早急論者等とも私も激しく議論をいたしまして互いに大声で論じ合いましたのでありますが、しかしこういうことをきめますのには、激しく論じ、意見が違うと違わないにかかわらず、私一は一切の感情問題を抜きにいたしまして、日本の国の電波行政としてカラー・テレビがいかにあるべきか、世界の電波界において日本はどういうふうにやっていくべきか、そうしてそれはもう一切の感情抜きであれば、それから、まして今御指摘のように変なことは絶対にあってはならない。全くガラス張りで、これは無色透明で私はすべての郵政行政をやっ
客観情勢につきましては、答弁が重複すると思って、ただいま、この前の委員会並びに本会議において三点をあげまして、と述べた通りでありまして、ただいまここで申し上げましたが、その点につきまして御納得いただきたいと思いますので、繰り返してごく簡潔に申し上げますと、第一点は技術水準と製造能力の点であります。その点が、私が就任当時ではまだ見通しがついておりませんでした。 それから第二点の標準方式につきましても、これは私は人から聞いた知識だけでございましたので、十分に何がゆえにヨーロッパで今日まだ標準方式が決定していないのか。またアメリカではどうして早く決定したか。そうしてその世界的の結論がITUのCCIRの会議においてどういうふうな結末にな
まず一番初めの御質問でありましたアメリカの数が少ない、普及率が少ないということにつきましては、これまたこの前の委員会でも申し上げました通りに、アメリカは確かに、あのように値段の高い受像機ではアメリカといえども普及がむずかしいと思います。 第二の理由は、アメリカが一番初めにやりました当時に、まだりっぱな受像機ができていなかった。取り扱いの点におきましても映像の点におきましても、あまりりっぱでなかった。そういうものからスタートいたしますと、なかなか普及率も少ない。ところが日本の場合には十分研究が積まれまして、国産の受像機にいたしましても、もうよく映るりっぱな受像機になっているということ。また日本の生産原価というものが、日本の製造工業
これは確かに五、六十万というのは高いので、今のように実験放送で、実験用の機械として製造の段階ではさような商い価段であるけれども、この原価計算をいたしますと割合に安くできる、非常に安いのだと、それにマージンがかなりテレビの受像機にはかかるので、これが非常に高くなっておると承知いたしております。そこで、まだ他面におきまして、二十一インチが今日カラーテレビのノーマルな生産であるけれども、十七インチの開発もただいま行われてほとんどできかかっておる状態である。日本に適切なのはまあ十七インチ、さように考えて、これができ上り、また配線等いろいろ作ります上にも、だんだんにメタリングでその配線や何かどんどんできていくような状態になって、小型化していっ
これは、原価計算等詳しく調査いたしまして、それで資本投下の規模、需要等を調調査してからでなければ、そのはっきりした値段は申し上げるべきではないと存じますので、三十万という理想を申し上げますことは、いささか早急に失すると存じますので、この点の値段につきましては取り消さしていただきたいと存じます。しかし私の、(「おかしい」と呼ぶ者あり)いえ、それは値段をはっきりここで申し上げますことは、市場のいろいろな関係もございまして、いかがかと思います。そこで、しかしこれが具体的に幾らという数字をあげますことはいかがかと思いますけれども、今までの白黒の発達状況、ラジオの発達状況に照らして考えてみますと、そんなに遠いことではないと、量産によりましてぐ
この具体的な数字は、では次回に答弁を申し上げます。
承知いたしました。
私は終始誠実に委員各位のまた山田委員の御質問に対しても答えておるつもりでございますが、ただいまの森中委員並びに委員長の御発言がございましたからには、さらに そうこの点も反省いたしまして御期待に沿うように努力いたします。 また、法案の御審議につきましては、ただいま御指摘の通りの時期の段階にもきておりますので、何分今後とも御審議を御促進下さいまして時期に間に合いますように何分御協力いただきますように私の立場からお願い申します。
ただいまの御質問の、また御意見のございました通り、私もNHKの放送につきましては、公共的性質をこの法文の条章通り十分根幹といたしまして、日本放送協会の強化を考えておる次第でございます。すなわち公共の福祉のために、あまねく日本全国において受信できるように放送することを目的として考えておりますので、その目的に達しますまでの段階といたしましては、第一段階、第二段階とあることでございますが、結局全国にあまねく普及されるということを一番の根幹と考えております。また民放につきましてはそれぞれの商業的利用といったようなことも加味いたしまして、同じマスコミと申しましても、そこにNHKの方針と違った特殊性を考えまして電波法、放送法にのっとりまして監督
打ち合せもし、またNHKにおける実験の進捗状況等、実地も視察いたしましてたえず連結をとっております。
私も、鈴木委員の御意見に全く同感でございまして、また、ただいまNHKの会長が答えられましたこの方針につきましてこれを堅持いたして参りたいと存じます。まことに料金問題は、NHKの経営におきます一番の枢軸の問題と考えますので、ただいまNHKの会長の答えられましたと軌を同じくいたしまして、この予算決定後は、有線放送料金の調整問題を初めとしてこの減収の対策の根本問題を検討して参りたいと存じまして、すでに原案を、原稿をまとめている最中でございます。
ただいまのマスプロ、大量生産でないからということは、私申し上げなかったつもりでいるのですが、その値段の商い、普及いたしませんことにつきまして、アメリカは、試作の段階はもう過ぎまして、普通の生産をやっていると思いますが、その普及しません理由を二つ指摘してお答え申し上げたのでございましたが、第一の点は、アメリカのカラー放送を始めた当初におきまして、まだ日本の今日のカラーテレビのように、りっぱなものになっていなかった、その段階に早くスタートをし過ぎてしまった。そしてカラーテレビというものは、大したものではない、あまりよくないじゃないかということが、だいぶ植えつけられたということが一点と、もう一つには、御指摘のございました値段が高いという点
これまで発達いたしましたならば、——それは何物にも完全ということはなかなか期し得ないと思います。ことに、ラジオとかテレビといったような電子工業、電波工業につきましては、なかなか完全な城までは到達しないと思いますので、科学者的良心をもちまして、さしあたりこのNTSC方式がいいんだ、という調査会の結論が出たのも、そのためであろうと存じます。
中止しておるとは、私のところに報告がございませんので、まだ従来のものも、また生産途上にあると聞いております。
私は、ただいまの段階ならば、NTSC方式で十分だと存じます。また将来に対しましても、NTSC方式で大丈夫だと確信いたしております。 なお、ただいまの二色につきましては私の聞き及んでおりますところでは、それが、はたしてカラーテレビに応用できるかは未知数であるという報告でございます。