はい、そういう会合も持ちました。昨年の秋――暮れだったかと思いましたが、明確には記憶しておりませんが。
はい、そういう会合も持ちました。昨年の秋――暮れだったかと思いましたが、明確には記憶しておりませんが。
その通りであります。つまり懇談と申しますか、雑談式ではなく、一定の案をもちまして、それについて審議いたします。
その通りであります。
カラーテレビの経過の詳細につきましては、実はこのように詳細のことは初めて私ただいま耳にしたわけでございますが、私は就任以来、この問題をガラス張りでやって参りまして、政治的圧力はごうまつもございませんでしたことをまずお答え申し上げます。 それから標準方式につきましては、ただいまお話になりました通りのITUのCCIRの会議の経過になったことを承知しております。そうして、またカラーテレビ調査会の御答申というものを十分尊重いたしまして、それでまたカラーテレビ調査会の各点につきまして、たとえば技術の方面から、あるいはまた社会的、経済的各方面から見まして、私は調査会の御答申を尊重していくべきものだ、さように考えたのでありますが、私自身もまた
アメリカについては先ほど御答弁申し上げました。ヨーロッパにおきましてヨーロッパ方式が堅持されるという点と、ヨーロッパ各国におきましてまだ標準方式がきまっていないというのは、これはヨーロッパの各国のうちでも走査線の数も違うし、そのヨーロッパの国々の間でも違った実験をただいまやっている。そのために、ヨーロッパはヨーロッパ同士の、願わくは世界全部統一すれば、一番ヨーロッパ各国も願うところである模様でございますが、少なくとも、ヨーロッパだけはヨーロッパだけで統一した方式を出したいという意欲が各国にはっきりと出ております。そのために、あるいは走査線を六百二十五にするとか八百十九にするとか、四百五にするとかいったような問題で、まだ統一の方向に結
急いでというお言葉でございますが、私は急ぐどころではない、きわめて慎重にやって参ったと自覚いたしております。私が就任いたしましてからもう九カ月近くでございますが、もう半年もうっちゃらかして、まだ、だめならだめ、いいならいいという結論を出せないほどの問題、ではないのじゃないか、これだけ権威者が集まって、今まで長い間検討せられまして、しかも日本の一流のテレビ関係の各界の第一人者を網羅してカラーテレビ調査会が組織せられ、その慎重なる御答申が出ました今日では、決してこれを軽卒とかあるいは急いだとかということにはならない。しかも、日本で実験が始められまして以来もう数年にもなっておるわけでございまするから、もうここらで踏み切りますことは、これは
八カ月にもなりますので早くというのではない、むしろゆっくり過ぎたとも自分では思いますが、しかし、自分の考えているところだけでは、これは許可すべからずと、客観的にカラーテレビ調査会のような権威者を集めたその結論が出ますまでは、自分としては踏み切る気にはなっておりませんでしたが、それからまた、そのさしあたってというお言葉でありますけれども、カラーテレビ調査会のような機関が出されます報告書といたしましては、科学者の良心といたしましても、人類の生活におきましては、どんな奇想天外な、りっぱな文化に役立つような新発明が突如として世の中に浮かび上がってくるかもしれないでございましょう。それに対しまして謙虚な態度をもって、さしあたってというこの御報
私はどうもカラーテレビの問題がこんなににぎやかになっておるにかかわらず、その記事を読まなかったことは大へん、その記事に気がつかなかったことは大へん残念と存じますけれども、結果において同じことを言っているとすれば、私の考え方に賛成される方もあると思って、その点において意を強くいたします。 それから、あのきれいな画像を見て、あんなによく映るものを、どうして許可しちやいけない理由がどこにあるのだろう。しかしそれは決して国会答弁にはならないことも承知しておりますが、ちょっと考えるとそんなにも思いますが、それならば、私がどうして就任以来八カ月という長い期間を、慎重に慎重を重ねて参りましたかと申しますその事情は、先ほども申し上げましたので、
まずカラーテレビ一台買うには、エンジニアを雇い入れなければならないというお説に対しましては、御抱負と申しますか、御意見と申しますか、それにつきましては、私は、ごく最近の機械をごらんいただきますれば、そういうものではないのだ。きわめて簡単にちょっちょっちょっと――私はニューヨークでちょうどペリー・コモのショーをカラーテレビに入れているのを見ました。あるいは山田委員も同じころに向こうにおりましたから、ごらんいただいたかと思いますが、五才の子供という言葉を使っていましたが、五才の子供でもちょっちょっと直せば直せるのだといって、画像の安定度をはずしまして、がちゃがちゃにしておいて、ちょっ、ちょっとやったらすぐに安定化いたしました。そういうよ
ただいま五才云々の言葉に誤解があるといけませんから申し上げますが、それはニューヨークで私が見たときに、そういう説明をし、その意味は、五才ということはだれでもという意味に解釈していただきたいと存じます。そういうふうな言葉を使って私に説明をしてくれたということを申し上げましたので、ちょうどカラーテレビ一台買うのにエンジニアを雇うと言われましたその表現に相対した言葉でございましたが、それは今後十分慎重にお答え申し上げます。 それから客観性につきましては、まあこのくらいりっぱにできますものならば、もうよろしいかとも思いますが、なおそのオリンピック云々につきましては、どうせお花見のときには、それはふだん着でもいいんですが、どうせお花見する
ただいまのお話のシャドー・マスク式のものも、われわれはいつも見ているものと存じますが、また、フィリップス式のように三色の各別の、赤、緑、青の別々のガンから同時に一つのスクリーンに放射いたします方法もあわせて見て参りましたが、これはシャドー・マスク式による、ドット式によるただいま御指摘の方法も、フィリップス式のも、両方ともりっぱだと思います。それから色につきましては、それはまだもう少し修練を確かに要すると思いますが、今日でもずいぶん天然色に近い色も出し得るし、また背景の使い方、それからタレントの着物の色彩等、その色の使い分けによりまして、確かにどぎつい、天然色から相当離れたものを実験放送している向きもございますが、これは今後の努力で簡
私の考えはもう申し上げ尽くしたと思いますが、なお、結論的に申し上げますと、カラーテレビがマスコミの手段といたしまして人類の文化の進展のために、これは今日の段階において許可してしかるべきだ、その考えは今日では私の確信するところでございます。 なお、この問題について一点のやましいこともございませんことを、政治的な圧力もなければ、またやましいようなお疑いのことは一点もないことを再び言明いたします。また通産省との意見につきましてはまたよく調整をいたします。そしてこの問題は、山田委員の御意見も貴重な御意見として十分自分の参考にさしていただきたいと思いますが、私といたしましては、日本の文化の発展のために、自分の確信を持ってこの問題に将来とも
私は終始一貫、謙虚な気持でこの問題に対処いたしております。
私は今日の日本のカラーテレビの状態を見まして、過去のものにとらわれず、将来の日本がこれを許可することによっていかにあるべきかということを旨といたしまして、この問題を純粋の国家的な問題というところに一番の重要なポイントをおいて、今日まで対処いたして参りましたし、今後もさように考えて処置をいたす所存でございます。
ただいまの御質問に対しましては、すでに提案理由の説明にも申しましたごとく電話に対する需要が急激に熾烈になって参りましたのに対処いたしまして、今までの負担法をもってしては、とうていこの需要に応ずることはできないのでございまして、年に二十七万、加入からの増設方針では、とても御要求に応じ切れない。 そこですみやかに、これを少なくとも年に四十万加入は増加さしていきたい、年限につきましては、できるだけ早くこれを完了いたしまして、国民の御要望に沿いたいのでありますが、何分にも資金が膨大になっておりますために、余儀なく暫定とは申せ、四十七年度完了の年を期しまして、今回提案御審議をお願い申し上げたわけでございまして、その趣旨といたしますところが
電気通信監理官からお答えさせます。
その資料につきましては、先般予算委員会でもその御要求がありまして、それに対する政府の態度は、外務大臣から答弁をいたしたことを、私も出席いたしまして承知いたしておりますので、それらの外交交渉と関連を持ちますので、よく政府部内統一いたしました方針のもとに御要求に応じたい、さように考えております。
御要求の書類の内容が外交交渉に関連を持ちますような場合には、やはり私といたしましては、関係官庁つまり外務省ともよく打ち合せまして、最大限度森本委員の御要求に応ずるように努力いたしたいと思います。
わかりました。現行のものを用意いたしまして提出いたします。
この問題はいろいろな方法を考えておりますが、どうも今の森本委員のお考えが一番いいようにただいまのところ思っておりますが、なおさらに検討いたします。