これは大方の皆さんの御信任を得て行政の担当をいたしておるのでございます。もし国会でもって不信任案が通過いたしますれば、私は責任をとってやめることに相なります。
これは大方の皆さんの御信任を得て行政の担当をいたしておるのでございます。もし国会でもって不信任案が通過いたしますれば、私は責任をとってやめることに相なります。
私たちは郵政省としてできるだけ定員の数をふやしてもらいたくて、できれば一万一千人くらい定員をふやしてもらいまして、非常勤を極度に少なくしていきたいというふうに考えておりましたのでありますが、国家財政の総合的な見地から他の関係省、つまり大蔵省でありますが、との折衝の結果、ついに四千五百三十三名だけ査定を受けた次第でございまして、郵政省としてはもっとほしかったけれども、国家全体のことを考えて、原案としてこの辺で落ちついたわけでございますので、あとは最初の計画とは違いましたが、非常勤等を埋め合わせまして、仕事に支障のないように運営して参る考えでございます。
その通りであります。
私たちの方は、ついほかの役所のことはともかくといたしまして、郵政省内で完全に仕事を果たしますために、それは非常勤でも完全に仕事を果たし得るのでありますけれども、できるだけ非常勤を少なくして常勤を多くしてやっていくのがよろしいという郵政省だけの都合を考えまして、さように概算要求いたしたのでありますけれども、大蔵省のように各所管省全体について考えなければならない立場の役所といたしましては、郵政省は四千五百三十三名、それでもうんと奮発したつもりだったようでありますが、前年度から比べますと大奮発をしてくれたことは、よく私も大蔵省にその点では感謝しておるのでありますが、感謝はいたしておりますけれども、しかしやはり概算要求だけをとれなかったとい
先ほどまず御意見ありました感謝の問題につきましては、去年より多くしてくれたということに対する感謝でありまして、概算要求通りくれなかったということについては残念だと申し上げておる。 それで次の御質問であります、物が非常にふえているのに比例しないで定員がとれなかったことをどう見るかということにつきましては、この点大へん遺憾であります。ただ事業の運営といたしましては、ほかに三千三百七名の賃金者がおりますので、合計約八千名から働く人ができておりますので、運営には一応支障ないわけでございます。
その通りであります。
これは私横暴と考えていないので、どうも大蔵省はあっちの役所、こっちの役所、全部に通じて考えなければならないので、やむを得ないことだと思う。当然と申しますか、郵政省のことだけを考えてくれるわけにいかないことはやむを得ないと思います。さように考えておりまする
やはり国の財政は、あっちにもこっちにも支出していかなくちゃなりませんので、そのバランス上、給与総額を出しましてきめて参ります関係上、なかなか理想的にこっちの概算要求通りもらえない、さように考えます。
あっちこっちばらまいていくのじゃない。大蔵省があっちの役所、こっちの役所と、財政を計画して見ていかなければならないので、郵政省の希望だけばかりを見てもらえない。ばらまくという意味は、そういう意味で申し上げたのでございます。
これは唯々諾々ではなかったが、(「泣き泣きですか」と呼ぶ者あり)相当折衝いたしましたのですが、今回の予算は、郵政省全体を通して見ますと、郵政省始まって以来のたくさんの予算をくれましたので、定員につきましても確かに希望通りはくれませんでしたけれども、前年度よりはたくさんくれましたものですから、あとは非常勤で一応まかなっていけば、郵便事務にいたしましても、郵政の仕事をいたしますにも、まずこれならやっていけると考えましたので、応じたのでありまして、どうもなかなか毎年のことながら、概算要求そのままをいれられるというふうなことがむずかしくてそういう例が一つもないという形容詞を使いたいのが実情であることも十分ごらんの通りでございます。この点で一
一生懸命にやって参ります。
組合の諸君も、組合外の諸君も、一生懸命になって協力してくれますれば、やっていける確信はございますので、何分組合の諸君もよろしくお願いいたします。
それに対しましては、合理化、機械化等を一生懸命にやりまして、郵政の従業員諸君も楽に仕事ができるように、スピード・アップできるように、一生懸命に私も考えておりますが、しかし、なお詳細につきまして経理局長からお答えさせていただきます。
もっとほしいと思っております。
いえ、全く実情をそこに表わしました通りで、もっと定員はほしいのでありますが、しかし、賃金者もございますので、運営としてはどうにかこの程度でやっていけると、そういう意味であります。
途中までは御意見の通りでありますが、その最後の、だから過酷な労働量を郵便局員に云々という点については、さような考えは毛頭ございません。先ほどから申しあげます通り、大蔵省といたしましては、郵政省のことばかりでなく、あっちの役所、こっちの役所の定員問題につきましても考えていかなくちゃいけない。そうすると国家的に、給与総額は大体このくらいときめて、それを割り振っていかなければならないといったような全体的な財政の都合上、郵政省が今度こういうふうな査定で、私たちも賃金者というものを考えまして承諾したようなわけで、あとはこれで一つ一年やりまして、一年たちましたならば、またそのうちから、経理局長の申しましたように、また定員の方に繰り上げてもらう、
その点につきましては、四千五百三十三人のほかに、まだ新陳代謝によりますものが七千人あるわけでございますから、それが大体において本務者に来年はなれますから、そういうような数字から考えますと、まあこれならば大体におきまして正常な運営ができていくと考えます。それにいたしましても、定員は多いほど仕事はやりよくなるわけでございますので、その意味で概算要求と違った数字を見ましたことは残念に存じますが、まずまず今申し上げましたような数字をからみ合わせて考えますと、本年度はこれによって支障なく運営、運行していくことができる、さように考えております。
実はこの問題は、これもやはりもうお耳には入っていると思いますが、ざっくばらんに申しますと、閣僚の懇談会でも話が出まして、行政組織法の担当者からも話がありまして、これを一つ寄ってよく打ち合わせようじゃないかということで、ちょうど本日は各委員会に早く皆各省大臣が出席しなければならない関係で、閣議を早く打ち切りになりまして、今度は一つできるだけ早くこの問題を打ち合わせようということで散会しておるのでございます。官房長の申しましたのは、消極的という意味は、反対だとか賛成ということでなしに、かりにこれが実現するといたしました場合に、いろいろな問題を考えていかないと、定員のワクははずされた、はずされた人は、かえってこれなら定員法のあったときの方
さようではありません。
概論的にはそう考えておりますが、しかし、これをいよいよ実現して参りますには、先ほどから官房長も心配いたしましたような各種の点がございます。それから他の役所におきます定員問題につきましてはどうするか。これは郵政省の定員だけをはずすわけにいきませんので、いろいろな条件を持ち寄りまして、それでまあ最小公倍数、あるいは逆に最大公約数なりをこしらえていかなけば結論が出ないわけでございますから、趣旨といたしまして、私の考え方はちっとも変わっておりませんけれども、具体的に実現を見るまでにはいろいろな問題を解決してからでなければ実現できないのだ、こういうことで申し上げているので、決して消極的になったとかというわけのことではないのでございます。