楢崎弥之助です。 竹下さん、御苦労さんです。私も、自分のこの胸のバッジと政治生命をかけて、以下真実を明らかにしながら、竹下証人に質問をいたしたいと存じます。 まず、委員長にお願いします。 ここに戸籍謄本があります。これを証人に示したいと思います。
楢崎弥之助です。 竹下さん、御苦労さんです。私も、自分のこの胸のバッジと政治生命をかけて、以下真実を明らかにしながら、竹下証人に質問をいたしたいと存じます。 まず、委員長にお願いします。 ここに戸籍謄本があります。これを証人に示したいと思います。
ここに、ある人の婚姻届を示す戸籍謄本があります。これは、昨年十二月九日、東京都下北沢にある世田谷区役所の出先の事務所に私が行きまして、やっと公用としていただいてきた謄本でありますので、この謄本の上段の最後二行、こう記載されておる。「杉田弘子と婚姻届出昭和参拾七年九月拾日受附 平成四年参月弐拾弐日妻死亡」、夫はUという方であります。その下に載っております。婚姻届をされたのは、一番右に書いてありますU・Iという方であります。間違いありませんね、書いてあることは。
この奥さんの杉田弘子という方は、有名な女優でありました。そう年は変わりませんから、証人もあるいは覚えておられるかもしれません。で、芸名と本名と同じであります。そして、私は当然こういう、片一方は富士車輌の社長の次男という地位の人、片一方は有名な女優さんのこの結婚式ですから、当然芸能誌等のマスコミがわっと押し寄せて取材するはずですよね。それで、私は助手を福岡から呼んで、二日間かけて図書館でその三十七年九月当時の週間雑誌を全部読みました。出てこない。どうしてだろうか。そして、いろいろと苦労した中に、やっと二年後、出てまいりました。 で、ここに週刊誌がありますが、これは昭和三十九年三月二十三日号のある週刊誌であります。必要なところだけを
今証人がおっしゃったYではないかというのは、証人の間違いであります。それはYとすぐ読みたい字です。しかし、Yではありません。Uです。それから先は言いません。(発言する者あり)いや、正確に言っておかぬといけませんから、個人の問題ですから。 で、もう一つの四十年九月二十五日の同じ週刊誌がここにあるのですが、その週刊誌は、必要な部分だけ読んでみますと、題名は「民間指名手配で潜行中の杉田弘子」という記事であります。そこに「(U・I・杉田弘子夫妻に近い、集会社役員の話)」としてこう書かれております。「別れ話も考えたそうです。ところがヤクザの道というのは、なかなか女を離そうとしないそうですなあ」とあり、またその続きにこうも書かれております。
ちょっと聞いた覚えが、何ですか。(竹下証人「ございません」と呼ぶ)ああ、ない。じゃ、そんな異様な結婚式を、何でシャットアウトすると、普通だとどうしてなんだと聞くのが私は常識であろうと思いますけれども、私は、そこに出席しておる人が、白神氏などの暴力関係者が多数出ておったんじゃないですか。だから、シャットアウトしたんじゃないですか。つまり、その新郎は、これは明らかに白神組の組員であります。 せんだって宮澤総理は、政治家と暴力団のいわゆるつき合いについて、これは厳に慎むべきである。じゃ、そのつき合いとは何か。それは暴力団関係の冠婚葬祭等に出席することだ、そう答弁なさいました。しかし、証人はそういう冠婚葬祭に出席するどころか、暴力団の方
証人は、それは白神さんですが、覚えがありませんか。
ああ、そうですか。もうすぐ終わります。 いずれにしましても、私は、どうしてもそのことを否定されるなら、私はおととい委員長にお願いして、理事会に、その杯の立会人の一人であった笠原幸男という人を理事会に呼んでください、そしてその黒白をつけるべきだと。というのは、やはり証人の偽証問題に関係するからです。もし、あなたがどうしても今まで私が言ったことを否定なさるたら、堂々とその理事会に一緒に出て、その笠原さんと対決されたらどうでしょうか。そうしたら、すべて物事がはっきりする。 もしそれを避けられるたら、それは私は潔白をあなたが証明する自信がないんじゃないか。そうすると、議院証言法の第六条の偽証ということになる、このように思うわけです。
結論を申し上げます。 もう三回も証人として呼ばれている。これは異例なこと、皆さんおっしゃっている。証人はそのことだけでも国会法第十五章の二、いわゆる政治倫理綱領に違反しておるということだけをはっきり申し上げておきます。
一時間五十分もあるものですから、ゆっくりさせてもらいますが、今日までの予算委員会のやりとりを聞いておりまして非常に印象を深くしたのは、宮澤総理だけが点数を上げたんじゃないか。支持率もちょっと上がりましたね。なぜだと思われますか。今、創憲とか改憲とかいろいろわかりにくい言葉が出てきた中で、総理が護憲という姿勢を明確に示されたからじゃないでしょうか。私はそのような感じがいたします。そして、女房役の河野官房長官がテレビ等で非常にわかりやすくそのことを演繹している。できれば私はその姿勢をずっと持ち続けていただきたい、支持率が落ちないように。今から質問することで、またその支持率が変わるかもしれません。 それで、いろいろなスキャンダルが起こ
あの報道内容だけでは足らないなら、私のところへ来てください。詳しく申し上げます。 それで、あのインタビューに応じた笠原という人物は、こういう人物であるやに私の調べではなっておる。それが事実かどうかをまたお答え願いたい。 白神氏は、昭和四十九年に八紘会というのをつくる、そして八紘連合というものをまたつくる。だから、八紘会はその中核組織になる。その中に国民社という組織があります。その会長がK・Yという人であります。このK・Yという人も白神組の出身であります。故稲本氏と極めて近い関係にある。このK・Y氏は、今ではT組に転じております。そしてY会というものをつくっておられる方です。山口組きっての情報通と言われておる方です。笠原氏はこ
これからはっきりさせていただきたいと思います。そのためには粕谷委員長の御協力がぜひ必要であろうと、後から申し上げます。 今私が言った笠原という方の大体人物像は間違いないと思います。私が去年十一月三十日に質問したら、明くる日、十二月一日付で次のような手紙が北海道の江別から参りました。表紙はここにありますが、中身は別にここにワープロで打っております。こういう手紙が来ました。「十一月三十日の国会の予算委員会での先生の質問を拝見致しました。白神一朝氏と竹下氏との関係について、私が聞いたことをお知らせします。」白神英雄は世間に出ている名前で、一朝という名前を知っている人は本当に白神を知っている人ですよ、これは言っておきますがね。だから、こ
後藤田法務大臣がそうおっしゃるのはよくわかります。しかし、御存じないんだと私はここで断定をしておきたい。 したがって、私は、これは中野寛成委員が同じような質問をした、杯の話はされなかったけれども。大阪では竹下さんと白神組長の親密な仲がいろいろ言われておるがということを竹下証人に中野委員が聞かれた際に、竹下さんは、中野さんは言いもしないのに、その種の怪文書は読みましたと自分で言うので、語るに落ちるんですね。そして、そこに出てくるものは一切知りませんと。つまり、白神さんも知らぬということですよ。もし私が言ったことあるいはその立ち会った笠原という人が言っていることが本当ならば、竹下さんは知らないわけないでしょう、白神氏を。杯しているん
大事なことですから、ぜひそれをお願いします。公よりも理事会の方がいいと私も判断をいたしますから、そのようにお願いをいたします。 それで、富塚委員がいろいろ質問されたときに、右翼、暴力団とすぐ続けられるが、切り離してくれと総理はおっしゃった。ところが、真正右翼もあれば、右翼暴力団と言われる方もおるのですよ。 ここに「FBI捜査官」という本が出ております。これはウィリアム・E・オライリーという人が書いておる。このごろ出ておる、先月。そして、この冒頭に白神氏のことが書いてある。そのFBIが追っておった。つまり、日本のいろいろ出回っておる麻薬やけん銃のことについて追っておったようにこれに書いてあります。その方が私の質問を聞かれて非常
全くそのとおりですね。この前、一月の七日の日に、右翼です、右翼連合のことを去年の十一月三十日に言って、自由と平和を守る会という名前になっておるが、毎年八月六日にやっている、北海道から九州まで装甲車で。そうしたところが、私に会いたいと、こう来ました。七日の日に、私の質問に関することですから、後で問題が起こっちゃいけぬから、議運とそれから会館の責任者に相談をして第二議員会館で会いました。五人にしてくれと言っておったのに七名来ました。当方は楢崎一人です。 そこで私はいろいろ言った。私は同じことを言った、今、宮澤さんと同じことを。つまり、結社の自由があるのだ、それで、法令に触れない限りはつくられても別に何ということはないでしょう、私はそ
法務省はどうですか。こう書いてあるんですよ。何が言われておるのです。
警察当局はどうですか。「文部省、法務省、警察当局」「何のいわれもないこと」、世間で言われておること、そう言っておりますというのが返事ですから。警察当局は何か世間で言われておることを御存じですか。
委員長にお願いします。 さっき委員長は御存じないでしょうと言ったが、委員長は御存じない……
そうですね。事務局から来たそうですから。 今お聞きのとおりです。ちょっと予算委員会を軽視しているんじゃないですか。幾ら竹下さんと仲がいいからといって、こんなことで済ましてどうなるんです。私は、平山さんが来たら聞きたいことがある。答えてくださいよ。もし答えられぬようだったら、平山さんをもう一遍呼んでください。委員長、どうでしょうか。こういうことを聞きたかった、平山さんに。いいですか。 必ず報告書を出さなければいけませんね、文部省、調査団を出したとき。そうでしょう。どうですか。
その文部省に来た報告書をどうしますか。文部省だけでとどめておきますか。
それは違っていますね。違っています。法律があります。文部省の科学研究費補助金研究成果報告書、どう利用されるか。国立国会図書館法二十四条を見てください。どこが係ですか。