これはやかましくあらゆる条件つけてやっております。
これはやかましくあらゆる条件つけてやっております。
気象庁関係と港湾関係についての御質問でありますが、まず気象庁の問題につきまして、第一に御指摘になりました予報警報の伝達を強化しろというお話であります。これはもっともなことでありまして、伊勢湾台風の襲来いたしましたときに、気象庁のとりました予報警報はおおむね適切であったのでありますが、その伝達等につきまして、放送局並びに府県庁水防機関等その他防災機関等々の間において、なお足らざる点もあったことは認めるのであります。従いまして、この点について十分なる措置を連絡して講じたいと、こう思うのであります。特に防災、保安関係等の機関が密接な連絡をとりましてやっていかなければなりませんが、それにつきましては、やはり気象庁の機関が非常に貧弱でありまし
気象予報の精度向上という問題についてお尋ねがありましたが、予報の精度を向上させますために、政府といたしましては、気象の観測法の充実を常に留意いたしておりまして、電子計算機等を導入いたしましてその精度の向上に努めてきておるような次第であります。 またさいぜんお答えいたしましたように、レーダーにつきましても、現在、東京、大阪、福岡、種子ケ島、奄美大島とありましたが、今回防災の効果等を考えまして、室戸岬に増設する予定になっておる次第であります。 その他高潮の災害の防止のために目下自動送信式の高潮観測装置を、伊勢湾、東京湾に設置する計画を進めておるのでありまして、これらの措置によって台風の位置、動向の把握と、台風特有の豪雨並びに台風
ちょっと御報告を申し上げます。私災害地に参りまして視察をして参りましたが、あの愛知県の各地と四日市を回ったのですが、この前大倉委員からのお話もありまして、汽車の割引、これは国鉄側とも話をいたしまして、新聞で発表いたしましたような取扱いをいたしまして、これもなるべく事務的に早くやれ、こういう緊急を要するときだから、拙速を尊ぶと言っちゃなんですが、やはり、間に合うようにやれ、多分きょうは全部町村長に手渡しをしておると思うのでありまして、お見舞乗車券という表現をもちましてやりまして、まあ現地においても非常に喜ばれたような次第であります。御報告を申し上げます。 それから一番問題でありました御存じの庄内川の潮どめでありますけれども、これは
私鉄の方も、全部行きまして同調していただきまして、バスの方も同じそういう右ならえにやっていただいておる。非常にこれは喜ばれておりますから、報告しておきます。
ごもっともなお話でありまして、私も災害対策の委員会に出まして、一番深刻な問題は住宅の問題でありますので、住宅の問題はやはり寸刻を争うのであるから、できるだけやはりこういう実情に適したような方法で便宜をはかってもらいたいということを対策委員会の本部長代理にも私から申しておったような次第でありまして、おそらく、あの委員会の非常な適切な措置を次々にやっておる状態から見ますと、そういう問題も私はそういう趣旨に基いてやるだろうと思うのですが、なお私からもそういうことをコンファームしておきます。
御存じのように、一昨日でありますか、あらゆる努力をしまして、海上保安庁、その他運輸関係の全機関を動員し、海上自衛隊等にもいろいろお願いを申し上げまして、ようやくあそこへ船がつけるということの段階まではこぎつけておりますけれども、今御指摘のように非常な大きな被害を受けておりまして、あそこの施設だけでも約十七億くらいの被害を受けておると聞いているのであります。従いまして、名古屋が持っております重要な、特に日本の貿易港としまして、クリスマス等も近づいておる関係で、しかも全部事前に積み出しを予約しておるという関係もありますので、その支障がないように一つ全力をあげてやるという態勢に持っていくようにしまして、対策本部におきましても、港湾に関する
私も実は現地に参りまして、あの被害の甚大なこと、悲惨なことに驚いたのでありまして、これは国鉄総裁も私に、帰ってきましてから、今度の災害は行って見なければわからぬと、これは話や写真やニュース映画で見たってわからぬとおっしゃっておったのですが、私もあちらへ参りまして、ほんとうに非常なショックを実は受けたのでありまして、ことに名古屋港の一番の大きな悲劇は、貯木場がありました膨大な木材があばれ回りまして、そのためにたくさんの港湾をとわし、人もそのためにずいぶん死んでおる。現に、私の方の海上保安庁の関係の家族も材木——流木でやられておるという状態で、きのうも木材をどんどん片づけておりますと、死体があとから出てくるという状態ですが、一体貯木揚と
これは気象庁の問題ですけれども、今度の台風で名古屋の測候所が出しました情報というものは実に珍らしくえらく的確に当った。当り過ぎて困っている。ただいかにせん伝達機関、その他の人員の不足等によって十分でなかったというところに一つの大きな難があったのと、もう一つは、やはり気象庁の通報そのものの持つ重要性というものに対するPRといいますか、そういうことが徹底していなかった。従ってやはり安易に考えておったところに非常な手抜かりがあったということで、被害を受けたということも言われておりますので、これは一つ気象週間でも作って、ほんとうに国民に水防というものについての訓練をする必要があるのじゃないかということを、先般新聞記者会見のときにもちょっとお
そういうことになったそうでございますから、御報告申し上げておきます。 また、船員の厚生施設等が非常にやられておりまして、私は見て参りましたが、これはやはりどうしても国庫補助の特別措置を講じなければならぬということを考えたのであります。 なお海上保安庁は、今度は非常によく働きまして、どうも海上保安庁は一生懸命に働いていますけれども、海上自衛隊と間違われて、海上保安庁が働いておられるのに、海上自衛隊にすりかえられているといっては失礼ですが、ごちゃごちゃになっておる。海上保安庁は非常によく働いて幾多の美談を残しておるのですが、その中でも特に要望されましたのは、船が大き過ぎる。小さな船を相当やはり用意してもらわなければ救助に困るとい
この点は大倉委員からもお話がありましたので、私は閣議におきまして、もう一万人か二万人出したらどうかということを話したのですが、赤城長官は、許される限りの動員をやるという態勢をやるということであって、きのうもやはり江崎真澄君が、江崎真澄君の選挙区は海部郡らしいのですが、えらく興奮してやかましく言っておりまして、ポンプをあちらに持っていけと言ってやかましかったが、第一号国道、それから近畿と関西線の二つを早く通すようにしないと、あそこが一つの輸送の動脈だから、放置することはできないというふうに私は強調いたしまして、あそこに一個大隊を急速にやって、船を急速に回す。大体船を回すことをぐずぐずやっとるというので、江崎君に言わすと、暴動の一歩手前
それは何日ですか。
今おっしゃいました鍋田の提防の決壊は、端的に言えば工事に不正があったのじゃないかということを解説で言ったというお話であります。農林省の管轄でありますけれども、私からもなお調べてみます。自衛隊のことも調べて置きます。次回に御報告いたします。
私はまだその話は実は聞いておりません。どういうことになっているか、一ぺん調べてみます。
私もその点は同感でありまして、やはり災いを転じて幸いとするというのか、この機会に特に名古屋港を一貫性のあるものにこれを改良復興させるということに努力したいというふうに思っております。 なお、おっしゃいました気象庁の話ですが、私も驚いたのですが、この気象庁に長官と一緒に行きましたら、雨が降るから家の中にテントを張って、ぼろぼろの家で突っかい棒をしてあって、突っかい棒をしてあるところを写真をとってこいと言ったのですが、そこで近代的、科学的なことをやっている。これじゃ話にならぬということで、これは一つ御指摘賜わりましたことは何ですから、できるだけの努力はいたしたいと思います。 —————————————
事故を防止するということ、ことにこういう国鉄の運転における事故防止ということは、私のあげました重要施策の中においても事故防止ということを強くうたっておるのでありまして、従いまして、その及ぼす事故における影響というものが非常に大きいことは申し上げるまでもありませんので、今御指摘のような問題につきまして、私もしろうとですからあまり言えませんが、プリンシプルからいえば、やはり事故を起さないということが基本的建前になって、やはりそういう勤務時間、その他あるいは今おっしゃったような非常なスピードの早いものを長時間運転するのと、スピードの弱いものを運転する場合における人間の能力の問題といいますか、疲労その他の問題というようなものもあるでしょうか
今局長が答えましたのですが、やはりこれは最近のように非常に交通がひんぱんになり、かつまた交通事故というものが統計をとると驚くべきほど人間の死傷がある。で一面からいえば運転する者に対する簡易的な裁判的な方法というのもあるのですけれども、事故を起さないように、やはりある場合においては強く取り締るという点も私は必要である。たとえば非常に悪質な運転をやって人命を損傷するというような場合において、やはりそういう点についてもいろいろな点から勘案いたしまして、交通の急激な、おそらく現在の刑法でも予想しなかった事態が今日社会現象として起っているのですから、それに対するやはり一つ規制を加えて、刑法上の目的を達する、交通の事故防止という刑の目的、そうい
相澤委員のおっしゃいました前段の国際収支に関する外航船あるいは造船工業あるいは国際航空、国内航空、こういう諸般の問題につきましては、次回までに準備してお答え申し上げたいと思います。
国鉄のバスの経営の問題でありますが、御承知のように国鉄は今総裁が申されましたように、国鉄それ自体がバスによって非常な圧力を受けておることは御存じの通りであります。しかし国鉄という本来の使命と、また国鉄が公共企業体としての独立採算的立場から、どうその辺を調節すべきかということは、今運輸省におきましても根本的にその問題を追及し、かつ方針を立てたいと思って研究しておる次第であります。
今、増田さんがおっしゃっております美ヶ原のバス問題は、いろいろな複雑な事情があるので、それらの諸点を勘案して地方の権限において、新潟陸運局できめたのでありますが、今おっしゃいましたように、民業をあまり圧迫するというようなことはなるべく差し控えさせたいという原則は尊重したいと思っておる次第であります。