終わります。
終わります。
民進党で、会派は今日まで民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。 今日の質疑で、民主党・新緑風会、藤田さんと一緒に質疑をしますが、木曜日、三十一日は新たに民進党という新しい会派に変わりまして、小野議員が冒頭質問をすることになります。二日でワンクールのこの質疑、途中で会派の名前が変わりますが、是非しっかりとした議論をしていきたいと思います。 さて、質問に入る前に、今日から安全保障関連法が施行されることになりました。法の施行によって、米国など密接な関係にある他国が攻撃され、日本の存立危機事態が認定されれば、集団的自衛権の行使が可能になると。日本への直接の武力攻撃に至るおそれがある重要影響事態となれば、米軍などへの後方支援も可能
大臣も総理も、日本を取り巻く安全保障環境は激変している、厳しさを増している、待ったなしだ、立法を急がなきゃいけないと言ってあれだけ強行に採決をされたんです。しかし、多くの大切なこのような任務が先送り。これだったら、今国会もじっくり審議して国民に理解を得るような努力を与野党共に立法府がする、これが正しいあるべき姿だと思いますよ。いまだに国民の半分以上が理解できていないんですから。 私は、自衛隊が、与党の立場からすると、任務を円滑に行えるように準備を急いで法の実効性を確保する努力をすることが大事だと。これはひいては、現場の自衛官が、政治が恣意的に法律を、この施行を延ばしたりしているのではないだろうか、選挙のためにこれをずらしているの
これは、シビリアンやユニホームだけではないんです。政治家も、余計なところで余計な発言をしたり、私がさきの国会、野党国対委員長で、モニターを見ていて愕然としたのは、委員会審議で共産党さんが次から次へと様々な資料を持ち出して御質問されました。この事実も大変な問題かもしれませんが、私は元防衛副大臣としてびっくりしたのは、何でこういう情報が出るんだと。これは真剣に考えなければならないと思いますよ、大臣。 今日、NSCの話をいたしますけれども、日米同盟という観点で考えると、極めてやはりこれも大事な話だと思います。日本を取り巻く戦略環境は変わっていますし、アメリカの状況も考えなければいけない。 まず、日本を取り巻く環境ですけれども、戦略
大臣のおっしゃるとおりだと思います。二〇一六年一月、四度目の核実験、二月の長距離弾道ミサイルの発射実験、そして、二〇〇六年の安保理決議以降五度にわたる制裁決議を採択してまいりました。がしかし、大臣の言葉を借りれば、実効性が伴っていないんですね。五回やってもまだこんな挑発やっているということは、制裁が効いていないということです。これ、なぜ効かないんですか。
いや、だから、私聞いたのは、なぜその実効性が高まらないんだということを聞いているんですね。 時間がないので、またこの北朝鮮の問題は後日ゆっくりやりたいと思いますが、淺田正彦さんという北朝鮮の専門家パネルの方がいらっしゃるんですが、非常に興味深い提言をされています。これは報告書の中からだと思いますが、隠蔽工作をやると、荷物のですね。北からの積荷、この最初の海外寄港地が極めて大事です。というのは、明らかに北朝鮮から出たというのが分かるんですから、確実に一〇〇%北朝鮮から来たということが分かるんですから、最初の寄港地が極めて大事なんですが、その全てが中国の大連に行っているんですね。この大連がしっかりと北の積荷をチェックをして、そして、
大臣にクイズのような御質問をさせていただいて申し訳ありませんでした。 そうなんです。サラミスライスは、見えないように薄く少しずつ前進していくというんですけれども、ある識者が、日本流に言えばだるまさんが転んだ作戦だというんですね。後ろを向いてだるまさんが転んだと、見ていないうちにささっと前に行って、振り向いたら止まっていると。見てもいつも止まっているんですが、確実に前に来ているんです。 これ、子供の世界でも常識なんですけど、相手を動かさないようにするには、これ簡単なんです。振り向いてだるまさんが転んだと言わずに、ずっと見ていればいいんですよ。見ていれば絶対動かないんです、捕まりたくないから。 これは、私、やっぱり中国にはこ
これまた抽象的な質問で済みませんでした。 私は一言で言うと、アメリカは内向きになったなと思うんです。極めて内向きです。アフガニスタンでの対テロ戦争、そしてイラク戦争、その後の治安維持活動、とりわけ陸上での作戦、もう相当アメリカはやっぱり疲れていると思いますね。そして、海外派兵はどんどんハードルが高くなってきている。軍も政治も国民も私は少し疲れて、民主党も共和党も極めて内向きになっているなと感じざるを得ません。 恐らく政権担当の当事者たちは、アジア太平洋のリバランス政策、これが極めて大事で、アメリカの国益にもかなうということを理解をして日米同盟を重視されていると思います。ところが、問題は一般の国民だと思うんですね。一般の国民が
トランプさんが共和党で勝って十一月の大統領選挙勝つかどうか、これは分かりません、誰も分からない。負けるかもしれない。トランプ大統領は誕生しないかもしれない。がしかし、我々が忘れてはならないのは、たとえトランプ大統領が誕生しなくても、トランプさんのこの主張を支持をする国民が厳然として存在するということです。こういう主張をされるトランプ氏の人気が高まっている、その事実がアメリカにあるということです。トランプ氏の発言は、実質的、情緒的、正論と暴論が混じっているんですね、非常に市民の感情をくすぐるというか。 同盟国には二つの不安があると言われています。一つは、巻き込まれる不安、そしてもう一つが見捨てられる不安です。アメリカ国民、内向きに
ありがとうございます。 大臣、今回、私は、外務省の北米局、そして防衛省の防衛政策局と地方協力局、本当に頑張ったと思います。アメリカと財務省という二つのタフネゴシエーターを相手に本当に粘り強く、そして駐留軍で働く労働者のためにも、もう本当にぎりぎりの交渉をしていただいたと思っています。この点について、心から私はまずお礼を申し上げたいと思っています。 今大臣からも説明があったように、IHAを五百十五人削減する一方、MLCを千六十八名増加させると。日本側の負担上限の労働者数を実数で二万二千六百二十五人から二万三千百七十八名と、実質は五百五十三名の増ということになりました。よく考えたというか、見事な交渉であったと私は思っています。こ
ありがとうございます。 原課の皆さんが頑張っていただき、今大臣がおっしゃったように様々な成果が実は今回ございました。 例えば、特別昇給制度の導入であるとか、AAFESの高齢従業員のパート化問題の解決であるとか、子の看護休暇及び介護休暇の一部有給化、これ地味ですけど確実に前進していると。これも本当に頑張っていただいたと思いますし、十八年間動かなかった祝日問題、これ三日祝日が増えると。平成二十八年、三十年、三十二年に一日ずつ休日追加というんですが、是非現場で働く皆さんの声も聞いて、いつが休日になるのか、そういったことも是非現場の声に耳を傾けていただきたいと思いますが、もし休日がいつになるのか分かれば教えていただきたいと思います。
是非、大臣、今回の成果は了としますが、引き続き労働条件の改善にリーダーシップを発揮していただきたいと思います。 と申し上げますのも、もう大臣には釈迦に説法ですけれども、駐留米軍等労働者は、雇用主は防衛大臣、つまり国であります、がしかし公務員ではないと。そして、採用や雇用、人事権は実質的に全て米側が掌握されていると。 これ、外務大臣にお伺いするんですが、日米地位協定第十二条第五項、ここに相互間で別段の合意とあるんですね。これ、私の解釈では、別段の合意というのは、私も外務省におりましたが、これ同条の第六項、これが明らかに別段の合意だと思うんですが、それに間違いないですね。
今、森さんおっしゃったように、この別段の合意というのは、保安解雇に対し特別の手続を定めている地位協定第十二条六項のこと。しかし、ここの見解の相違がやっぱり全ての原点になっていると思うんですね。 アメリカはどう主張しているんですか。
アメリカは、今おっしゃったように、そのように解釈していると。この解釈の違いがやはり問題なんですが、実質は基本労務契約の主文第十九条、ここによって米軍の同意がなければ国内労働法令は適用されないということになっているんですね。 日本の防衛大臣に雇われて、日本国内で働いている日本人労働者が日本の労働法令で守られないという現状がここにあります。これは、この協定のたびに毎回議論されることでありますけれども、防衛大臣、なぜアメリカは三六協定のような基本的な法律も認めてくれないんでしょうか。
大臣、それは分かっているんです。努力もしてほしいんです。結構です。 中島地方協力局長に聞きます。なぜ三六協定のような基本的なことも、具体的に、なぜ三六協定も認めてくれないんですか。
軍だとどうして三六協定を認めてくれないんですか。
三六協定の締結がないというのは労働基準法第三十六条に関わりますし、労働基準監督官の立入りも制限されています、これは労働基準法百一条。そして、就業規則の作成、届出をしていない、労働基準法第八十九条。そして、局長、もう一つ、労働安全衛生委員会が設置されていないんですね。これ、なぜ設置させてもらえないんでしょうか。
働く側からすると、やっぱり労働法制というのは極めて大事だと思います。 我々立法府や我々がこのことをしっかり守ろうとしないと働く国民が守られませんから、その観点から質問させていただいていますが、これ一つ一つ協議はどのような進捗になっていますか。
引き続き御尽力していただけるようにお願い申し上げまして、残余の時間は藤田委員に譲りたいと思います。 ありがとうございました。
民主党の榛葉賀津也でございます。 北朝鮮が、昨日午後三時から四時頃の間に、また短距離五発発射をしたという報道がございました。新型多連装ロケット砲かという報道もございましたが、強く北に抗議をしたいと思います。これは三日に六発発射されたものと同等のものと推測されますが、十日にはスカッド二発、十八日にはノドンと見られる中距離弾道が二発と、もう考えられない暴挙でございまして、強く北に注意をしたいと思いますが、これは、キー・リゾルブの演習の、起因するかどうかこれは分かりませんが、私は、大臣、非常に懸念するのが、これだけ続きますと、国会も、そして行政はそのようなことはないと思いますけれども、国民も、少し北からのミサイル、こういう挑発に危機意