それでは、この数字は知事も知らされていない、市長も知らない、地元地権者も知らない、漁協も知らない、その数字を是非委員会に出していただきたいと思います。そして加えて、知事や市長や漁協にもしっかりその数字を出してください。あなたは今、防衛省からこの数字を入手したと言ったんですから、出してください。委員長。
それでは、この数字は知事も知らされていない、市長も知らない、地元地権者も知らない、漁協も知らない、その数字を是非委員会に出していただきたいと思います。そして加えて、知事や市長や漁協にもしっかりその数字を出してください。あなたは今、防衛省からこの数字を入手したと言ったんですから、出してください。委員長。
これ、理事が質問すると止められないのであれですけど、ちょっと答弁ひど過ぎませんか。あなた、スクリーンに出して全部数字言って、メモを取っている方もいるし、もう各御地元の新聞には全部表になっているので、オープンになっているんですよ。その数字を改めて出すと地元に混乱すると。もう地元混乱しているんです。 資料を出してください。委員長、取り計らっていただきたいと思います。
こういうことを余り理事会で協議したくないんですけれどもね。 あと、あなたは、何で佐賀にオスプレイという話になったかということも説明されていますね。東シナ海、南シナ海に中国が出てきてガス田をどんどん造ってきたと。小野寺大臣が防衛を見直さないといけないと、アメリカに何とかしてくれと言ったそうだが、アメリカは嫌だと言った。アメリカにすれば、自分たちが出ていくだけで日本は助けてくれないんじゃないかと。それで、小野寺さんが安倍総理に相談した、その結果安保法案になったと。 随分立派な論法ですけれども、このことを言ったことは事実ですね。
政務も公務もないんです。あなたは二十四時間防衛大臣政務官なんです。地元の商工会だから分かりやすく意訳して言ったと。いつアメリカが自分たちが出ていくだけで日本は助けてくれないと、誰が言ったんですか。トランプさんですか。誰と話したんですか、あなた。
オスプレイ配備に関して、いわゆる用地が必要になります。あなたはこの用地についても、もう地元の新聞に連日出ているので言うまでもないかもしれませんが、用地取得に対して、三十五ヘクタール以上になると調査をしないといけない、全部やらなければいけない、三十五ヘクタール以下だとやらなくていいと、だから、取りあえずその理由で三十五ヘクタール以下になったんだと。私は全部買えと言っている、全部買えと。一部買って、つまりは三十五以下にしておいて、後から、次からまた買えばいいじゃないかと。 これ、アセス逃れであなた方はこういう数字を出しているんですか。
政務官、人生の大先輩に私のような若輩者が生意気なことを言って大変恐縮ですけど、不徳の致すところというのはここ一番で使うんですよ。余り連発されない方がいいと思いますよ。 地元の漁協、この移設に難色を示していますね。理由は何ですか。
政務官、環境ですよ。ここは、有明は有数のノリの養殖地です。極めて日本でも有数のすばらしいノリが採れる。漁協の皆さんは反対のための反対をしているんじゃないんです。加えて、御地元は諫早湾の干拓等で公共事業に極めてセンシティブになっている。そして、風評の被害はないだろうかと。もし油等、排水等が漏れたら、我々の生活の糧で地域の宝であるノリはどうなるんだと。それと、ホバリング等で海面に何らかの影響があるんじゃないか。そういう環境に対する不安で説明してほしいと言っているのに、あなた、環境アセスを逃れるために三十五以下で三十ヘクタール買うんだというのは、全く地元の漁協の皆さんの気持ちを逆なでされているんですよ。 どこからこういう発想が出るんで
政務官、ごまかしては駄目です。あなたははっきりと三十五ヘクタール以上になると調査しないといけないと、だから三十にするんだと、後から付け加えれば、買い足せばいいじゃないかということを言っているんですよ。 私は、なぜこの問題で怒っているかというと、防衛省が本当に地元の皆さんをある種、ごまかしてとは言いません、やりやすくするためにそういう仕組みを構築しているんだったら、私怒りますよ。しかし、防衛省は本来はそんなこと考えていないんですから。防衛省は最初から三十でいいと、アセス逃れのために三十五以下で言っているんじゃないんです。本当に三十でいいと言っているのに、あなたが余計なことを言うから。事務官がどれだけ努力をして地元の皆さんに説明し、
そのとおりです。 しかし、あなたは講演で、佐賀県は漁協等と公害防止協定を結んでいますと、被害があったときにちゃんと対応してくれと、自衛隊にまさか来ることはないよと、そういう内容だって言っているんですよ。そんなことは何も協定に書いていない。何か協定の第三条の空港運営の変更になる場合があるので、その際は事前協議の対象になると、まさに附属資料でそれが担保されているんです。にもかかわらず、あなたは全く今の答弁とは違うことを講演でもおっしゃっている。 それから、もう一つびっくりしたのが、これも地元で大分報道されているんですけれども、財務省に八月に概算要求をする必要があるから六月がタイムリミットだと、六月の議会で決定してくださいと。これ
政務官、なぜ防衛省と違う、こんな訳の分からない上から目線の発言を、地元の思いを、地元の自治を無視するような発言をされるんですか。
五機分はもうアメリカに発注したと、三十一年三月には来ると、もし六月にやらないと間に合わないぞとあなた言っているんです。これ、何という上から目線ですか、これ。あり得ないです。 地元の皆さんと、私も何人かと話しました。私も、佐賀空港の部隊配備、大事だと思っているから、この国の国防に。だから残念なんです。加えて、ここまで来るためにどれだけの防衛省のスタッフが苦労してきたか。あなた、全部ひっくり返したんだ。地元の推進派の皆さんが怒っているんです。地元で何とかこれをやってあげなきゃ、国防のためにと思っている方々が、私のところに、涙ぐんで怒っていた。ゼロからの出発ですかと、とんでもないと、マイナスからの出発だと言うんですよ。知事さんも市長さ
政務官、言葉が軽過ぎますよ。 あと、政務官、オスプレイの着陸料、これ幾らなんですか。
これも地元の西日本新聞に出ていますから。オスプレイの発着は一日六十回で月千七百回、一回一万円としてどれぐらいになるのか、空港の赤字を減らせるか分からないが大きなメリットになる。地方空港はどこも大変ですよ。しかし、運営に苦しんでいる地方空港の弱みに付け込んで、オスプレイが来て発着料が入れば地方空港、佐賀空港助かるんじゃないかと、メリットあるからやったらどうだと。こんな失礼な説明ないよ。私、資料を読んでいて涙が出てきた、本当に悔しくて。最後は金目ですか。困っている方々に、離発着やれば収入が入るぞと、だから誘致したらどうだと。あなたは、自衛官が約八百人来ると、佐賀市にとっては八百人の企業誘致となると言っている。 政務官、防衛は心ですよ
オスプレイが危険ではないかと、なめていると落ちるぞとあなたはおっしゃった。 あなたが説明しなければいけないのは、オスプレイの危険度をあおるのではなくて、オスプレイというのは政治的に注目されていますから、何かちょっとの事故があったら必ず報道になる。しかし、今般の事故のように、訓練機であってもキャリアであってもヘリであっても同じように危険度はあるんです。あなたが説明しなくてはいけないのは、オスプレイは決して他の飛行機と比べて特段危ないものではないですよ、しかし、どの飛行機もどの施設も緊張感を持って運用しなければいけないよと。実際問題、オスプレイは導入当初の十万飛行時間におけるいわゆるクラスAの重大飛行事故件数、これ極めて低いんです。
もうこんなに時間がたって、連日地元の新聞では特集組んでいます。なぜまだ謝罪されないんですか。
大臣、中谷大臣は三月三十日と三十一日、二度政務官を注意されています。何をなぜ二回注意されたんですか。
いや、大臣、なぜ二度注意されたんですか。三十日の注意と三十一日の注意は何が違うんですか。
注意だけで終わりですか、大臣。バッジを付けている政務三役として、これだけの事態を招いたんですよ。政務だから、公務だから、こんな子供だましの言い訳通じませんよ。政務官という題名で講演されて、こんな爆弾発言を繰り返しているんですから。 一月二十一日、さきの国会ですよ、大雪が降って公共交通機関がストップをして、公共交通機関を使って遅刻をしたシビリアンが訓戒処分を受けている。私は理事会で言った、先生方も覚えていると思うけれども、厳し過ぎないかと、本意ではなくて、公共交通機関を使って遅刻をしたんだから、これが訓戒というと厳し過ぎないかと。緊張感を持ってやるためにと説明があった。 バッジ組がこんなことをやって口頭注意で終わりですか、大臣
私は、国会議員としての藤丸敏議員には、人生の先輩でもありますし、私事ですけれども、私の家族は遺族でございます。本当に先生の、前任の立派な先生には公私にわたって御指導賜ってまいりました。私は、その偉大なる先輩の後継者なのですばらしい方だろうなと思って、防衛大臣政務官、職務を全うされることを大変楽しみにしておりました。生意気なことを言っているのは、藤丸先輩に対して言っているのではなくて、防衛大臣政務官という肩書を持っている人間がこのような防衛省のみならず地元の皆さんに対して大変な不義理というか御迷惑を掛けて、ひいては我が国の国防が大変なことになる可能性が大なんです。だから、私は藤丸さんは政治家としてやっぱり身を処すべきだと。この案件は謝
それでは、航空協定、残り二分でございますが、お願いしたいと思います。 これでASEAN域内全ての国々と航空協定が結ばれたことになりました。大変意義のあることだと思います。今後、日・ASEAN、我が国はこれまで航空協定、バイでしかやっていませんが、この地域、エリアとの航空協定というのが今後可能性あると思うんですが、日・ASEAN、若しくは日・ASEANの後の日・ANZUSとか、日・EUとか、そういう航空協定の可能性はどのようになるんでしょうか。