今、文部大臣から事務的な意味での急ぐ理由をお聞きしましたけれども、もっと根本的になぜこのような、審議会そのものも半年で中身も私は正常でないと思いますけれども、そういうやり方でこんなにまで急ぐのか。そのことを総理、整理してわかりやすく、理由は何なのか、国民も理解できるようにお答えいただきたいと思うんですが、なぜ急ぐんでしょうか。
今、文部大臣から事務的な意味での急ぐ理由をお聞きしましたけれども、もっと根本的になぜこのような、審議会そのものも半年で中身も私は正常でないと思いますけれども、そういうやり方でこんなにまで急ぐのか。そのことを総理、整理してわかりやすく、理由は何なのか、国民も理解できるようにお答えいただきたいと思うんですが、なぜ急ぐんでしょうか。
総理にお答えいただきたいと思います。
それじゃ、今国民の世論にまじめにこたえるという趣旨のことを言われていますけれども、それはそれで私はその姿勢が悪いとは言いません。しかし、それだったら村山総理、社会党の参議院選挙で負けた国民の判断、またきょうも日経新聞、内閣支持率が大変に下がっている、三一%。一〇%も落ち込んでいる、この数カ月。それから、不支持率に至っては過去最高で四三・九%。この国民の声に従っておやめになるおつもりはありませんか。まじめにお答えください。
支持をしないということに対してやっぱりまじめにこたえるんじゃないんですか、先ほどの言い方からすれば。
謙虚に受けとめて、おやめになることも含めてお考えになったらよろしいかと思います。 水かけ論になりそうですので、時間の問題もありますので先に行きますが、先ほど文部大臣からのお答えの中に、また総理もありましたけれども、大方の意見がまとまったからと。私は、先ほど大変不正なんじゃないかと、あるいは別な表現をしましたけれども、そういったことは実は大方の意見がまとまった、こういうことに対する大きな疑義があるわけです。 例えば、きょう新聞で宗教法人審議会の最終の報告書がまとまった、まとまったものに対して七人の委員の方が、これはこれからなんでしょうか、文部大臣に申し入れをする。手続に疑問があるからもう一回やり直してくれ、こういう趣旨だと思い
今読み上げられました要約、もっと本当は具体的で明確な部分もあるんですけれども、とりあえず今紹介された文、文部大臣、先ほどきれいでないと言ったことに対して弁明したかったようですので、どうぞ弁明してください。
今の答弁の中で、宗教関係者とそうでない方とを区別して、差別をして審議会の委員を扱っているように思うんですけれども、いかがですか。問題があるんじゃないんですか。
それでは、この二通の抗議文、どのように扱ったのか、具体的に御説明いただきたいと思います。
一任と同時に、もしそれを主張されるんでしたら、同じ抗議文の中に報告書の撤回を要求する、こういう意見もありますけれども、同じように尊重されますか。
審議会というのは今の国政の中で相当な位置づけを持っていると私思うんです。専門家の人たちの意見を公平に聞いて、そして公平に聞いたその意見を国政に反映させようとする、そういう考えだと思うんですけれども、その審議会が委員の意見を無視して、今申し上げたのは二人だけですけれども、そのほかの委員についても四名がこの報告書の扱いについては大変問題があるということを表明しておられます。こういう問題に対して総理はどのように受けとめられているのか、お答えをいただきたいと思います。審議会一般でも結構でございます。
それでは文部省に伺いますけれども、抗議文が審議会の委員長に対して実際に発送された、送りつけられた、そしてそれを公表されたと、こういう事例は今までにあったでしょうか、これ以外の事例で。お答えいただきたいと思います。
今言われるように、こんなことは、前代来聞なんですよ。それを一回出た、あるいは一回決めてしまったものは、決めてしまったことが適正でないという疑いを持たれているんですよ。それに答えてください。総理、どうぞ。
私は、疑念を持っているわけです。国民の多くもこういう新聞を見て、わかりますか、読まれましたか、こういうものを見て疑念を持っていると思うんですよ。その疑念のことを言っているんで、先ほど文相言われましたけれども、この抗議文を出された御本人は大臣が任命された委員ですのでね、その辺はそんなに一部分だけ、都合のいいところだけ取り上げて、都合の悪いところは聞き捨てるというふうに私はとらえましたけれども、それは私は間違いだと思います。 具体的にちょっとお伺いしますけれども、審議会の最終段階で審議会委員の慎重派が、いわゆる先ほど読んでいただきましたけれども、抗議文の中でも言っておりますが、慎重派あるいは反対の方は七名いたと、こういうことが明確に
疑問というふうに言いかえた方がよろしいというお隣の議員からの御忠告がありましたので、とりあえず疑問という言葉を使わせていただきたいと思います。疑問の方が私もよろしいかと思います。 それで、なぜそういうふうに思うかといいますと、今言いました七という見解と三という見解、これはどうしてこんなに数字が違うのかということなんですが、これもまた言いかえますと、昨日、参議院のこの予算委員会において小野次長とそれから島村大臣が同じ問題にお答えになっているんですけれども、小野次長は答弁の中でこう言われているんです。「ただ、審議の中ではなお慎重にすべきだという御意見がかなりございましたけれどもこと、慎重意見がかなりあったと、こういう表現をされており
それでは、先ほど聞いた問題に対してはまだお答えいただいていないんですけれども、抗議をされた委員の方の御意見ですと慎重、反対側が七名と、こういう数字が出ておりますけれども、この食い違いについてはいかがですか。
一任されたということに対して私は疑いがある、大変納得ができないということを申し上げているんです。わかりやすい単語を使ったつもりですけれども、それでもわかろうとしない。まとまりのあるというのは、これどう考えるんですか。審議会の運営がこんなやり方だったら、国民は国に対してどうやって信頼を回復したらいいのか、私はその点を大変心配に思いますので、改めて大臣に聞きます。
潜在的にというのはどういう意味なのか、具体的にお示しいただきたいと思います。
どうしてもっとまじめにとらえられないのか。この審議会の扱いそのものを間違えることによって、国の審議会全体を疑われますよ。 その点は、総理大臣、しっかり誤解を与えないようにしなきゃいけないと思いますが、どうですか。
国民の皆さんがそんな簡単に納得できますか。こんなに審議会の中身はぐちゃぐちゃだと、こういうことを言っているんですよ。 それから、先ほど読み上げなかった部分にも、具体的に抗議文の中には、報告書を撤回要求する、責任を負うことができませんと明確に言っているわけなんです。 こんな審議会、運営を変えてもう一度出直したらどうですか。文部大臣、どうですか。
これだけ疑いが私はあると思うんです。ですから、これは議事録をひとつ具体的に見せていただいて、どこが、何が正しかったのか。これだけ委員の方の中から、もう撤回をしたい、撤回をしてくれ、やめてくれ、こういう声が出ているわけです。こういう問題に対してですので、ひとつ議事録を取り寄せて、どこが問題なのか、どっちが正しいのか、この疑いを晴らしていただきたいと思うんですが、総理、どうですか。