例えば私がちょっと入院しておる、いつかはよくなるだろうと思うが、十カ月分くれるならもうやめると申し出たとする。何を言っている、横山、おまえは病気でどうせ自己都合でやめるのではないか、認定をしてやらぬ、十カ月分はやらぬというようなことも認定の中へ入れるという水臭い話があり得るかね。
例えば私がちょっと入院しておる、いつかはよくなるだろうと思うが、十カ月分くれるならもうやめると申し出たとする。何を言っている、横山、おまえは病気でどうせ自己都合でやめるのではないか、認定をしてやらぬ、十カ月分はやらぬというようなことも認定の中へ入れるという水臭い話があり得るかね。
ちょっと時間がなくなりましたが、現場を回っていましたときにいろいろと質問を受けました。この質問というのは、政府案がどういうことなのかという具体的な質問でございまして、私はそんなことはおれは知らぬ、一遍聞いておいてやると言ったことをちょっと質問をします。 少し先走る話でありますが、例えば米原駅であります。北陸線は西日本鉄道の所管になるらしい。新幹線は東海会社、東海道線も東海会社。そうすると米原の駅長さんは兼務するのか、駅長さんが二人できるのか。それから北陸線だけ、ここからこっちは西日本鉄道、ここからこっちは東海会社と、職員も向こうとこっちと給料が違うということになるのか、その点はどうお考えですか。
米原に国鉄の駅長さんが二人できるとどういうことになるかね。 次は出札、切符のセンターへ行ってきました。フルムーンは五十億の売り上げがあるそうですね。これは大成功でしたね。このフルムーン、それからナイスミディ、これは女性の三人がこうやっているものだと思いますが、それは全国的な企画は本社で今お考えになっておると思うのです。こういう全国的な企画がこれから一体どうなるだろうという心配をしておりました。私の聞いたのは、東海会社の枠内の出札でございますが、恐らく東海会社としては、今やっておるユーロライナーだとかあるいはお座敷列車だとか「風の盆」だとか、そういう自分のところでもうかるものをやろうと思うが、フルムーンなんてやったって、一体どこで
どうでしょうかね。皆さん、今のお答えはどう思いますか。それはやれと号令をかけるのはやすいですけれども、今までは本社の旅客課がフルムーンを発売して、全国的に号令をかけてやっていたわけだ。それを各局で勝手にやれ、そしてお互いに援助しようといったって、それはちょっとどうかと思うのですが、まあいいです。 次に、天理教へ行きました。天理教へ行きましたら、昨年は百万人の団体参拝を天理でやったわけですね。これは三年前から国鉄と相談し、国鉄が専門家会議をやっておるというわけです。こればかりじゃありません。都市対抗、高校野球、創価学会、救世教、全国的な団体というものは、今までは、私も経験があるけれども、本社で関係のところを全部集めて会議をして、そ
時間が参りましたので、私の質問はまたの機会に譲りますけれども、きょう私が冒頭に口をきわめて言いましたことは、ぜひお忘れないようにしてもらいたいと思います。 また、最後に一、二の例証を挙げましたけれども、大臣は現場の様子はそうは御存じない、私の方がまだよう知っておる立場でございます。そういう点では、それがなぜうまくいかないだろうか。私が心配いたしましたのは、冒頭言ったように輸送一体、そして国鉄のよかれあしかれ共同の大家族主義とかあるいは協力精神とかというもの、そういうものが合理性、それから採算性、企業性、そういうものに行ってしまって崩壊をする危険があるということを言い、さらにそれが発展して、国鉄に働いているすべての人々に今不安と動
委員長、議事進行についてちょっと……。
はい、そうです。
審議の状況を見ておりまして、質問者と答弁者のかけ違いが非常に多いのです。しかもそのかけ違いはどういうところから起こるかといいますと、数字の問題が割合に多いのです。数字の問題。きょう資料をこの間の要求に基づいて出してもらいましたけれども、どうも政府及び国鉄は不親切です。こういう数字のかけ違いがないように、基本数字といいますか、それを親切に積極的に出してもらわなければいかぬと私は思うのです。こちらがいろいろ調べるでしょう。そうすると、どうも話が違うから、何回も何回も、時間がむだ遣いに終わっています。 それで、私は次の資料を提出をされたいと思います。 一つは、現在における各省庁、各地方自治体、関連企業等で雇用を政府及び国鉄が確保し
関連してちょっと聞きますが、「法律案について」という委員会調査室でやってもらったデータが出ております。「国鉄余剰人員対策の概要一覧表」ですね。「六十二年度首の在籍職員約二十七万六千人」とありますね。これが今の話ですと相当食い違ってきたのですね。そうすると、これによってずっと横に出てきます数字がみんな違ってくるわけです。そのほか予算上の問題が生じできます。ですから、単に数字ばかりではなくて、この表についての訂正、その他についても訂正方をひとつ提案いたしたいと思います。
まず、公共事業長期計画の進捗状況について、政府、関係各省の意見を聞きたいと思います。 ここに各公共事業の長期計画の進捗状況一覧表がございますが、治水、治山、海津、道路、港湾、漁港、空港、住宅、下水道、廃棄物処理、都市公園、土地改良、治岸漁場整備、交通安全、急傾斜地等、実にたくさんの長期計画が今日ございます。その一覧を見ますと、全部目標を達成していない。一体どうしてこんなに率が低いのであろうか。私はたまには、一つや二つは一〇〇%達しておると御自慢なさるところがあってもいいと思うのでありますが、ことごとくであります。 例えば運輸省関係を例にとってみましょうか。港は、公共が七四・九、災害関連事業、地方単独事業、港湾機能施設整備事業
お答えになっていないじゃないですか。何で運輸省だけが悪いのか。あなたは全部の計画についての総括答弁をなさったのであって、私の聞いているのは、運輸省だけが成績が悪いのはどういうわけかと聞いておるのです。
もう一つの特徴は、この表を見ますと、地方単独事業の成績が非常によろしい。直轄でやるものは成績が悪いけれども、地方単独事業でやるものは成績がいい。これは一体どういうことだと判断しますかね。これは大蔵大臣代理にひとつ。
運輸大臣、海岸は運輸省所管ですか建設省所管ですか。
この表を見ますと、海岸が五十六年から六十年、投資規模九千三百億、今度六十一年から六十五年まで一兆円。九千三百億円が一兆円になる、一〇七・五%の増加ですね。それから、港湾が五十六年から六十年が四兆二千六百億、今度は四兆四千億、一〇三・三%の増加ですね。今までの実績がひどく悪いのに、欲を深くして一〇七・五%だとか一〇三・三%とか、実績を踏まえずして計画しているのじゃないですか。
お言葉ですけれども、港湾が、公共が七四・九、それから災害だとか地方単独事業だとか港湾機能施設整備事業が六一・三%ですよ。そんな六〇%ぐらいのことを五カ年でやっておって、今度は四兆二千六百億を四兆四千億、一〇三・三%、前計画よりも多くするということは、これはその実績を全然考えずに、ええから一〇〇%以上にしておけということじゃないのですか。積算基礎がちょっと危ないな。
少なくとも、閣議を経て長期計画が策定される、それを計画のときに大々的に宣伝をして、その役所が、それぞれ担当の省がそれに対して前向きになる。この計画が閣議で決まるまでには相当の根回しもして、きちんと体制を整えて、しかもこれらの長期計画は、少なくとも社会的基盤、風水害対策、国民生活基盤、そういう社会的な、国家的な基盤整備として重要な位置づけを持って閣議で決定していると思うのです。 それを決めたら決めたで、後で念査を総合的にするということが今ないのではなかろうか、おまえのところ、おくれているじゃないか、閣議で決めたメンツをどうしてくれる、それじゃその整合性が保てぬではないかということをやるところはどこですか。
何か私の質問に先手を打っておられるような気がするのだけれども、先ほど聞いたのは、確かにそれは江崎さんのおっしゃるように、大蔵省は、計画はしたけれども、ひもを締める役だ。私の聞いておるのは、閣議で決定した、綸言汗のごとしだ。長期計画は政府の方針として決めた、それを決めたとおりにやれと言う役所はないのかということを聞いているのです。大蔵省の仕事じゃないのです。大蔵省はなるべく使わぬようにすればいいので、経済企画庁はそれをやっているのですか。
私がこの五カ年計画を徹底をして完全実行しろと言うゆえんのものは、少なくともこれが国家の社会的基盤あるいは災害対策あるいは生活基盤、なくてはならぬものとして閣議で決めたからであると同時に、最近猫もしゃくしも内需振興、内需振興と言っているけれども、本当の内需振興は長期的、広範で、すそ野の広い公共事業が本当の内需振興なのではないか、その大きな柱ではないか。最近大きなプロジェクトをとってきたように、線路の上に高層ビルを建てるとか思いつきのようなことに狂奔をしておられるけれども、それは結局は大企業を得させる、喜ばせる、取ったか見たかの話であって、すそ野の広い本当のやり方というのは、一つは、公共事業の長期計画を丹念に完全に行うことによってすそ野
せっかく閣議の決定を得て国会で決めた長期計画というものについて、各省が、大蔵省に抑えられたかどうか知らぬけれども、大体、実施状況、実績に対して極めて真剣さが足らない。やろうと思えばやれるはずだ、しかもこれは単なる計画ばかりでなくて、何度も言うように、社会的基盤、災害対策、国民生活基盤、一番大事なことだから閣議で決まっている。内需の振興と言うのもいいけれども、本当の内需の振興の方策はここに、決まったことに向けられるべきである。私はこれからもう厳重に実績を注意いたします。 先ほど江崎さんが言われた調整費、先手を打たれたような気がするのですが、これを見てみますと、全部の計画に調整費が出ている。治水が九千九百億、治山が千七百億、海岸が五
あしからずと言っても答えにならぬじゃないですか。一兆や二兆じゃないですよ。十一兆三千三百億をこの五カ年の間に一文も使っておらぬ。それで次の計画にのめのめとまた調整費を全部盛ろうなんて、ずうずうしいじゃありませんか。ずうずうしいの言い方より言いようがないと私は思うのです。これはやめたらいかぬのか。やめたらどうふぐあいが起こるのか。 〔山崎委員長退席、山下委員長着席〕