そうすると陸上でやつておつた、命令通りやつておらなかつたのだから、これは違法ですね。
そうすると陸上でやつておつた、命令通りやつておらなかつたのだから、これは違法ですね。
爆弾の種類は一体どんなものですか。
五百キロ爆弾があつたじやないですか。
事務的にずつと聞きます。瀬戸内海のことをあなたは聞いておりましたね。こういうことを聞いたのですが、水産委員会に開きましても、あるいは瀬戸内海を航行している船員に聞きましても瀬戸内海はあぶない。私は真偽がどのくらい確かかどうか知らないから聞くのですが、あそこには機雷が置いてあるそうですね。その機雷は海底にひつついておつて鎖でつながつてあつた。その鎖が塩分で腐てつて来て、このごろごろごろ浮き出した。今危險状態に入つている。これは事実ですか。もし事実であるならば、こういうふうな箇所が一箇所なのか、全体なのか、それに対する対策を承りたいと思うのです。
この磁気機雷というのは、これはやぼなことを聞いて笑われるかもしれませんが、知らぬから聞くのですが、海底に入つておつて危險はないというように聞いたのですが、いつまでたつても危險はないのですか。海底にずつとあるのですか。
時期が来たら爆裂するのでしよう。ある程度海底におると努力がうせるのですか。
そうしたら爆裂しなくなるのですか。
危險でないという意味ですか。
ほつておけという意味ですか。どうもできぬという意味ですか。
生きているとあぶないそうですが、生きているが、片つ方は死んでいると言うんですが、生きているのとそうでないものとは、どういうふうに見わけて行くのですか。それを見わける技術は日本にはあるのですか。またその機雷はどこのものだということを……。
そういうふうな状態のもとにおいて漁船なんかはどういうふうにこれを扱つておりますか。たとえば漁業に行くような船は危險はないのですか。
日本にはこれ以外にまだこういうふうな機雷とか、あるいはいろいろの種類のものが海に沈んでおる、あるいは陸にそういうような危險区域がありますか。
瀬戸内海以外のまだ日本の海域にありますか。
それからもう二つだけ聞いておきます。これは陸上のことですからあなたが御存じないと言われたらおしまいですが、飛行機がよく墜落しますね。日本は今では飛行機のない国になつてしまいました。しかし九州でも飛行機が墜落したし、真偽ははつきりわかりませんが、米軍飛行機が利根川べりで飛んでおつて危險になつたので爆弾だけおろして行つた、こういうようなことを聞くのですが、こういうような被害は海にありますか。陸のことは知つておられたら言つていただきたいのです。
ちようど私がこの新聞記事を見ましたのは一月の三十日です。この日の朝日新聞の記事には、たまたま鉱工品貿易公団のストツクあるいは非鉄金属を争うて軍人と特別調達庁の役人たち、あるいは通産省をまたにかけたブローカーたちが大もうけをたくらんだ大詐欺事件が起つている。ちようどこれと同じようなことなんですね。たとえば沈んであつたものを揚げて、そうしてその金属を売り込む。これはちようど何といいますか、このごろはやつております国連協力、そして戦争、鉄がほしい、人殺しの武器になる。こういうようなので、非常に殺伐な政治から、こういうような爆弾を揚げたい、もうけたい、こういうような商売がふえたのですよ。私はこういうふうに解釈するのですが、そういうような傾向
もう一点だけ……。これによつて損害を受けた人です、これとは鳴戸のことですが、鳴門の爆発によつて損害を受けた人、こういうような人たちに対しては、政府はどういうような処置をとられましたか。
善後処置の内容です。
新聞に出ておつた善後策の決定は、あれはうそですか。
こういうような人命の損傷に対しては、政府は全部責任を持つてやつてくれるように言うてくれることですね。責任をもつてやるべきです。それでいいです。
通産大臣に伺います。中共貿易が禁止されましてから後に、中共地区からこのようなものを買わないかと言つて来たことがありますか、ありませんか、これを承りたい。