あなたは先ほど井上委員の質問に対して、勘定ができておると言われましたね。その勘定の内容を公表してもらうわけに行きませんか。
あなたは先ほど井上委員の質問に対して、勘定ができておると言われましたね。その勘定の内容を公表してもらうわけに行きませんか。
こまかく願います。
パルプについて一点だけ伺つておきます。二十六年五月二十二日の産経を見ますと、「輸出は二十五年の実績では生産量の二分四厘であるが、国内価格高で輸出を必ずしも有利とせず、ことに最近は新聞用紙の輸出に反対陳情もあるが、通産当局には国内の統制撤廃に呼応して自由通商の道を選ぶ考えもある」ということが載つておりまして、輸出というものを必ずしもとめておらないということを言つておるが、輸出は新聞用紙でどのくらい出ておりますか。
これは朝鮮方面にどのくらい出ておりますか。朝鮮だけに行くのではないでしようが、朝鮮事変が起つてから、特にたくさん出ているのです。事変後における輸出の増勢はどのくらいあつたか。
日本の国内においても、紙が足りないという問題は非常にたくさん起つております。それであるにもかかわらず、どうして新聞用紙を輸出しなければならなかつたのですか。まず日本の新聞をきれいにして、それから後に、余つたらアメリカ人の好むような輸出をしたらよいではないか。それを逆にやつておるのではありませんか。
畜犬競技法案に対する反対討論をいたします。 犬をけしかけて寺銭をかせいでもらう。宝くじが売れなくなつたので、犬にまで手伝つてもらつて、ばくちの奨励をやつておる。よくもこのような法案を出して、自由党の多数がはずかしくないものだと私は感心しております。自由党の一部の議員は、こういうことを言つております、競輪をやつておるのだから、犬の方はあいきようがあつてよいだろうと、こう言つておるのであります。その競輪自体が問題であるということを考えてもらいたい。御存じのように、競輪場の開設、経営をめぐつて暴露された官公吏、あるいは地方財界、業界ボスから、中央政界にまで及ぶ不正腐敗事件、またレースのやおちようをめぐる不逞ボス、これに結びついた極右団
この大惨事を起された当事者であるところのあなたにちよつと伺つてみたい。桜木町駅国電事故に対する昭和二十五年四月二十五日の日本国有鉄道の声明を見ましても、今後事件が起らないものだとは書いてない。起る起らないはしろうとにはわからないのですが、それから後に電車に乗つて私たちが見ておりますと、三段構えの窓は依然としてある。ただかわつているというのは、人のすわつているいすの下に穴をあけまして、矢じるしを書いて、この下をこういうふうにやつたらドアがあくというふうに書いてあるのです。もし事故が起つた場合にはどうするということは、旅客の協力を求めて初めて旅客が完全にかつてに逃げられるという行き方になつていると思う。そこで私が聞きたいのは、しろうとで
完全な車というものは現在あるのですか。それともないのですか。世にいわれる六三型電車というのは非常に危険な電車だといわれておりますが、この六三型という電車と今あるところの電車とはどういうように違うか。この点について伺いたい。
そういたしますと、現在六三型電車が依然として通つておりますね。国鉄の本線においては特別二等車が通つておりますね。この二つの汽車の形を見たときに、こういうような事故を起して、あなた方としてどういう気持がいたしますか。もし特別二等車に使う金があつたならば、六三型に使つたならば、こういう惨事は防げるだろうという気持が起る。もしそういう気持が起るとするならば、あなた方は国鉄労働組合という組合を持つておるのですから、国鉄に何らかの形において要求し、その民主的でないあり方について、人命を尊重しないあり方について、何らか団体的な交渉ができるんじやないですか。
どういうわけか。自分が機械を扱つておる。電車を扱つておるのですね。これには尊い人命が運ばれて行く。人が運ばれて行くのですね。あなたはそこに就職することによつて、給料を得て生活されるだけである。それでいいのだと思う。あなたが事故が起ると、そのことから警察へ入れられた場合においては面会も禁止になり、そうして行政監察委員会にひつぱり出されたとすれば、これはあなたは非常に重要なる仕事をしておると私は思う。そういうような場合においては、機械に対する責任は、あなた自身が要求しなければならないのが今後の行き方だと思う。と同時にこういうような事故が起つたときに、電車を通じて人を助けるという要求を欠いておられると思う。今後あなた方同僚にやつてもらうの
それは先ほど一番最初に聞きましたように、その後あなた方が奉職しておられるところの国鉄においては、矢印をつけたポスターを張つただけじやないか。そういうことに対して非常な不満を持つておりませんか。あれではあぶない。あの事故は桜木町だけで起つたものじやない。つい最近の選挙中におきましても、大阪の高槻付近におきましても電車が燃えております。幸い大火に至らなかつたからいいが、あのときはどういう意味か、上からでなしに下から燃えておる。こういうような事件は再三あるのだから、あなたが完全な電車にしてもらいたいと思うところの——国鉄は矢印を書いたポスターを張つただけだ。これに対して非常な不満を持つておるとすれば、従業員として今後どういうような態度をと
わかりません……。人を百何十人も焼いて殺しておるじやないですか。どういうようなわけで、そういうなまぬるい気持でおるのか。あなたが責任を追究されるのじやないですよ。
要はあなたじやないのであつて、電車自体の構造の中に非常な欠陷があると思うのです。それに対するところの訓練も十分できておらない。これが大きな惨事の原因だつたろうと思うのです。だからあなた自身がもつと大きな気持において、こういうふうな電車を動かさないようにしてもらう、動いておる電車ならもつと安全にしてもらう、そういう運動をしない限り、あなたたちの上の人たちは、もうけるような形において特別二等車をこしらえるとか、アメリカのように非常に大きな貨車をつくるとかいうことよりほか、何もやつておらない。そういう点でよく考え直してもらいたい。
上り、下り、着こういうことをはつきりしておきたいのですが、上りというのは上り線のレールの最後まで、下り線というのは、下り線のレールの最後までを言うのではないのですか。着というのは、上り線に着、下り線に着というのが正確な用語じやないのでしようか。私はそう考えるのですが、その場合に着ということを上り、下りという以外に使つて仕事をしているということが、こういうような混乱の原因になるのではないのですか、その点はどうです。
桜木町の信号の一切はあなたが責任持つてやつておられるのでしよう。
あなたのところの電車はどこに着くかわからぬのですか。下り線に着けろ、上り線につけろ、それが着なのでしよう。われわれはしろうとなのですから、乗る場合に上り線の何番ホームへ行つてくれ、下り線の何番ホームへ行つてくれ、これを見て行くのです。その何番ホームになるというこれは、すなわちあなたのところに連絡して行くのでしよう。だから私が非常にふしぎに思いますのは、中澤なる男に着はよろしいかと言うて聞くこと、これ自体がすでに変だと思うのです。こんなことはあなたが判断すべきであつて、ここにもこういうことが出ていますね、これは週刊朝日ですが、ここには、小西運輸総局長という人が国鉄におりますね。この人の言によりますと、架線が切れたとき、すぐ赤旗でも出せ
それでは一つ一つ言います。上り線は上りのレール、この線が切れるここまでが上り線ですね。下り線は下りのレールが切れるまでの、最後から最後までが下り線ですね。
ちよつと待つてください。そうすると、ここに掲げてある図に線が一本引いてありますね。下の方が上りですか、下りですか。
そうすると上の一番端は上りですか、下りですか。
これが上り線ですね。下り線ですか。