これは下り線ですか。
これは下り線ですか。
ここからこつちは線がまた違うのですか。
これが上り線でこれが下り線ですか。
それじやこつちはどうなるのです。あなたは電車がここから入るときは下りで、ここから出て行くときは上りと言うのでしよう。私の言うのは、ここからここまでが上り線でしようというのです。
出る場合はどうなんです。
それはあなたは電車のことを言つておる。こつちへ行く電車は上りだという。そうではなくて、私はレールのことを言つておる。レールは動かないのですよ。はつきり言いなさい。そんなことだつたら、あなたまた電車燃やしてしまうぜ。これが重大問題になつて来るんだ。あなたの言うようにかつてに電車をつけるというのだつたらどうなるのですか。
それからこの惨事の責任はどこにあるかということです。こういうことを言つたら、また国鉄にあると言うのでしようが、あなたはこの事件に対して責任があると思うか、ないと思うか。もしあるとすれば、一体どういうような責任があると思つておられるか、これを聞きたい。
責任ないのですね。あるのですか。電車はかつてに燃えたつて、あなたが火をつけたんじやないからわからないのですか、わからなかつたらいいです。 次にやつちやつたということは、国鉄職員の中ではどういうようなときに使つておるのですか。これはしよつちゆうなのですか。そのとき初めて使つたのですか。そういうことは何回も聞きましたか。
中澤さんのことを言つておるのではないのです。あなたが聞いたのは初めてか、何回もこういうことを聞くかということです。
そうしますと、国鉄の事故とか惨事とかいうようなもののうちで、今度の事故の程度は、一体どのくらいのものだとあなたは思つておられますか。
そうでしよう。それに対しては責任はないのですね。
いいです。
一項目だけお伺いします。第三、対策の九、海外における生糸の消費宣伝というのは、一体どういうことをするのですか。
宣伝の内容を聞いたのですが、内容は言つてもらえないで、金のことを非常にていねいに言つておられたのですが、その金の点について聞いておりますと、三十万ドルというものは日本の民間で工面できる、いやそれ以外に三十万ドルを合算して六十万ドルというのか、それとも三十万ドルであるというのかわからない点が一つと、もし三十万ドルといたしまして、欧米側で八十万ドルの宣伝資金を要求しておるならば、差は五十万ドル。この五十万ドルの差ができておるのが、一体宣伝内容にどういうふうにかわつて来るのであるか、その宣伝の内容を聞きたい。
あなたは占領下の日本の役人なんだから、今はやつている言葉を思い出してもらいたい。それは日米経済協力ということです。私の聞きたいのは、今あなたが言われましたような、きれいな着物を男の人や女の人に着てもらつて喜んでもらうという、そういう話ではないのでありまして、軍事に関係したところの消費、こういうような意味合いにおける宣伝です。飛行機からおりて来るときパラシユートでおりて来ますね。その場合軍事用の生糸がたくさんいるのです。そういうような意味合いにおきまして、経済協力が叫ばれておる今日におきましては、軍事用の消費あるいは民間用の消費、その点における生糸の海外の輸出量、これを簡単に言いますと、最近の国内あるいは国外において消費されておるとこ
海外に出ます生糸は、製品の方が有利か、あるいは生糸そのままで行く方が有利か、また生糸製品で出て行くとすれば、どういうような製品が出て行くか伺いたい。
パラシユート用には日本から相当出ているのですか。それと同時に、木綿のパラシユートが今はやつておりますが、あれと生糸との競争——そういうような妙なことになりますが、関係から見まして、生糸は木綿のパラシユートに駆逐されないほどのすぐれた点を持つておるか、おらないか。その点に対するあなたのお考えは一体どうか。
大臣に電力のことで聞きたいと思います。自立経済審議会は硫安の生産目標を立てまして、硫安百八十一万トン、石灰窒素四十五万トン、過燐酸石灰百五十九万トン、これだけを生産するがためには、今年の電力は三十一億キロワツト時必要だと言つている。それにもかかわらず、実際に供給できるのは、日本経済新聞四月八日の記事を読みますと、二十六億キロワツト時しか供給できないと言つておる。そうすると五億の差があるのですが、この五億の差はどういう意味で減らされたか、これはどういうふうに解決つけるか、このことをまずお聞きしたい。
簡單に申し上げますと、日本経済新聞の記事は間違つておる、ほんとうは三十一億キロワツト時だけれども、それよりもよけい供給できる、こういうような御答弁ですね。間違いないですね。
提案説明の中に、海外の批判にかんがみてということが書いてありますが、どういうような批判ですか。