それは外務大臣、一番最初私に答弁された、自主規制はしない、そういう原則に立ってやる、こういうことですね。一番最初はそう答弁されたのですから、そうですね。自主規制というようなことはしないという原則に立ってやる、こういうことなのですね。
それは外務大臣、一番最初私に答弁された、自主規制はしない、そういう原則に立ってやる、こういうことですね。一番最初はそう答弁されたのですから、そうですね。自主規制というようなことはしないという原則に立ってやる、こういうことなのですね。
総理にお尋ねしますが、これは一九六二年九月二十七日、各新聞に出たことですが、米国会計検査院が九月二十六日議会に提出した報告書の中で、一九五七年から六一年までの五カ年にわたる米国の対韓援助について、この米国の五カ年援助計画は、韓国側が十二億ドルに上る米援助資金を消化できなかったため、同国内に腐敗を生じ、その経済成長を妨げるだけに終わった、この報告は、ケネディ大統領の要請する六三会計年度の対外援助法案が議会で大幅削減のうき目にあい、難航している最中に公表されたもので、同報告はさらに対韓援助について次の諸点を指摘している、こう言っています。失敗の原因の一つは、年二億ドルをこえる援助額を生産性に吸収するための韓国経済の能力、または効果的に運
総理、今私の手元に、自由民主党が三十八年一月に全国大会で可決決定を見ました昭和三十八年度の自民党の活動方針がございます。あなたは、いわゆる自民党総裁として、この活動方針について最高の責任があるわけです。この中にこういうことが書いてあります。「今回のキューバ事件により明らかになったように、共産主義勢力は自由主義勢力の間隙に乗じ、何時いかなる場所において攻勢に転ずるかもわからない。この見地からみても日韓の国交を一日も速やかに正常化し、もって共産主義勢力の乗ずる余地をなからしめることは、わが党の重大使命である。」こう言っている。これは自民党のPR版ではないのです。あなたの方の全国大会で、あなたが総裁として決定された活動方針です。そうすると
しかし、総理、私がほかの資料を出して言うならば別ですよ。しかし、あなたの方の大会で決定した活動方針に、「日韓交渉早期妥結の促進」という中の最後の結びとしてそうなっている。わざわざそれで結んでいるのです。キューバ事件に見られるように、共産主義勢力は自由主義勢力の間隙に乗じ、いついかなる場所においても攻勢に転ずるかもしれない。これは軍事的な攻勢です。そのために、日韓の国交を一日もすみやかに正常化して、もって共産主義勢力の乗ずる余地をなからしめることなんだ、だから、言いかえたならば、この言葉は、経済援助五億ドルは、いわゆる韓国を反共の軍事体制の中にきちっと位置づけることなんだ、こういう意味ではありませんか。私はそう解釈するのです。
総理にお尋ねしますが、これは一九六二年の九月九日の韓国新聞に出ていることです。それは、いわゆる米韓相互防衛援助協定が、御承知のように米国と韓国であります。日米安全保障条約と同じであります。しかし、米韓の行政協定については、これはいわゆる韓国側の承認を得ていないわけです。そこで、これはこういうことになっております。今春来、難航を続けてきた韓国・米国両国間の行政協定を結ぶ問題について、韓国とアメリカの政府は今月中に実務者交渉を再開することに合意をして、六日午前九時、ソウルとワシントンで韓国・米国両国の共同声明書を同時に発表した。韓国政府は、今、一つ米韓の行政協定について直ちに調印をしてくれ、ところが、アメリカ側は、これに対して、そうでは
以上で私の質問を終わります。
去る四月の二十一日の朝に、国鉄総裁は談話を発表いたしました。その談話の内容は、去る三月三十日から三十一日にかけての国労のストは、国民の皆さんに大へん迷惑をかけた、深くおわびをする、国鉄としては、この国労の違法の闘争計画に対しては、当局として再三警告をして、違法な事態が起こった場合は、指導者はもちろん、直接行動の責任者についても厳重な処分をもって臨むと警告してきたが、国労はこれを無視して、全国各地で多数の列車の運転をとめたり、おくらせたりした、従って、国鉄の公共的使命にかんがみて、職場の秩序を回復するためにこの処分を行なった、こういう談話を発表しているわけですが、総裁にお尋ねしますが、国鉄労働組合が三月三十日から三月三十一日にかけて、
今の総裁の御答弁は、この事態の真相について、国鉄当局としては責任を回避していることになるではありませんか。もしも総裁が、そういうお考えでこの処分をしたというならば大へんなことです。今回の闘争については、二月の七日に国鉄労働組合としては、年度末手当について〇・五カ月プラス三千円の要求をした。ところが、皆さんの方では、三月の二十三日に〇・四カ月分の支給の回答をしてきた。ところが、三月二十六日に、国鉄当局は動力車労組及び第二組合との間に〇・四カ月プラス千円という金額で妥結をするという情報が国鉄労働組合にあったので、三月二十六日の午後九時から翌午前零時までの間に団交を重ねた。その結果、国鉄の当局側は何と言っているのです。動力車労組との一方的
それでは一体、三月三十一日の午前四時四十分に、なぜ国鉄総裁はこういうことを言っておるのですか。労働組合との確認事項で、今回のことは労使の慣行を変更するものではない、しかし結果として紛争を生じたことは遺憾であり、今後はこのような事態を生じないよう配慮する。あなたの方では、従来の労使慣行を破って申しわけがない、あやまりますと言っているじゃないですか。あなたはこの確認事項を忘れたのです。そういうことをあなたが言っているじゃないですか。従来の労使慣行を変更して申しわけない、紛争が生じたことは遺憾です。大へん申しわけございません。ざっくばらんに言えば、あやまりますということなんだ。今後はこのような事態を生じないよう配慮する、こう言っているじゃ
いやいや、そうではないですよ。あなたは文書で確認しておるでしょう。今後はこのような事態の生じないよう配慮するというのはどういうことかといえば、国鉄労働組合があり、動力車労組があり、その他小さな組合もある。従来の労使慣行については、国鉄の中の三十二万の多数の組合員を持っているこういう組合との間に妥結をして、順次他の組合に妥結をしていく、これが従来の労使慣行ではありませんか。だから、今後はこのような事態を生じないよう配慮するとは、今度三月二十七日の午前四時にやったような、こういうことはしない。従来通り三十二万の組合員を持っている国鉄労働組合に対して、まず話し合いを進めて団交をやって妥結をして、順次それを他の組合にやっていく。従って、今回
それでは、そのあとに、今後はこのような事態を回避する、こうなっているじゃありませんか。 〔発言する者あり〕
それでは私は総裁にお尋ねいたしますが、国民に迷惑をかけるこういう国鉄労働組合の闘争計画について、これを回避するために、国鉄当局としては事前にどういう努力をしたのですか。何ら努力をしていないじゃありませんか。努力をしたというならば、具体的に、こういう事態を回避するためにわれわれ国鉄当局はこういう努力をした、具体的な例をあげてお話をしていただきたいと思う。どういうことをやって回避のために努力しましたか。
今総裁がそこまで遺憾千万と言うならば、これだけ、いまだ戦後かつてない国鉄労働組合に対する大量処分を出したのだから遺憾千万である、国鉄当局も責任をおとりになったらどうですか。責任をおとりになったらどうです。そういう点についての責任の所在は、国鉄当局としてはどう考えているのでしょう。なるほど労働組合は遺憾千万だ、お前ら首切ってやる。しかし、あなたの方で、少なくとも三月二十六日の午後九時から午前零時までの団交の結果は、動力車労組との一方的妥結をしないで、国鉄労働組合との団体交渉は明二十七日午前十時から継続するとあなたの方で約束したじゃありませんか。そうして午前四時には他の組合との間に妥結をしている。こういう背信行為をして、この背信行為をも
総裁、私は国鉄の部外者です。あなたの方では従来国鉄一家といって、国鉄の大家族主義というので、経営者の人も従業員の人もみな仲よくやってきた、これが国鉄の伝統じゃございませんか。それを、いかに労使双方の立場があろうと、このよってきたところは、今言ったように国鉄当局の不信行為ですよ。そうしておいて、今度は、お前たちは法律に基づいて、違反をやったんだからといって首を切っておいて、お前たち遺憾千万だ、おれの方はこういうことは二度としない、こう言っててん然としてその地位にすわっておれるかどうかということです。 これから私は、国鉄当局がどれくらい背信行為をやっているかという話をします。 まず、大平官房長官にお尋ねをしますが、私ども三月三十
これから官房長官にお尋ねしますが、総裁、あなたは官房長官から三たび——私たち、実際、官房長官のお宅に電話をかけて起きていただくことは苦痛だった。だって、私どもは午前二時四十分までいて帰った。官房長官は三十分くらいしかお休みになっていないところを電話をかけて起こして、それから三、四十分たってまた起きてもらって、また寝た。あなたはこういう事態を御存じにならないで、そして今私が申し上げたように、四月の二十一日こういう一方的な新聞談話で、やったのはお前たちが悪いのだ、お前らがやれば首切るぞといって注意をしておいてあるのに、やったから首切ったのだ——注意をしておいて首切ったのじゃないのです。首切るためにやらせたのです。官房長官、この間私ども、
官房長官の今のお話はよくわかるのです。そこで官房長官にお尋ねをしたいのは、国鉄当局は官房長官の話を、官房長官から話があったが、われわれはそれを一方的に全面的に拒否をした、官房長官からいろいろな情勢について話をしたが、われわれは政府のそういうような情勢判断には絶対従うわけにはいかぬ、こういうようなことは電話でお話があったのですか。私は今の官房長官のお話で、内容については私も触れません。しかし、あなたの方から、いろいろ社会党の私たちとの間にお話のありました点については、やはり内閣を代表する官房長官から国鉄当局に話をしているものを、一方的に官房長官の言うことは全面的に拒否をしたのだ、こういうようなことでは私はなかったと思うのです。この点は
これは総裁も、副総裁も、中村常務理事もよく聞いてもらいたいのです。今官房長官からお話がございましたように、この事態については、ただ単に国鉄当局の問題ではないのです。ここにあなたたちの考えの違いがあると思う。労使の間で解決すべき問題だ、それは言うまでもない。しかし、これは国鉄だけの問題だ、こういう考え方は間違いです。これはどうしても政治的な解決をしなければならぬ。そこで私どもは、官房長官との間に、この問題は今官房長官からお話しのように、私どもも、もともとこの問題は国鉄労働組合の組合としての権利に関する問題です。従来の労使慣行で、国鉄労働組合が妥結して、他の組合に順次妥結していく。その基本的な問題だから、従ってこの確認事項の中で、今回の
中村さんの今の話だと、あなたの方で午前の三時ごろから——私どもの方は二時四十分に官房長官との会談を終えて、国労本部に行って実態を話をした。組合は直ちに、あなたの方のどういう機関に連絡をとったかわからぬが、あなたの方の機関に連絡をとったら、第一回の回答は、大平官房長官からそういう話はない。その次は、大平官房長官から話があったが、全面的に拒否をした、こういうことなんです。この問題については、官房長官ももう時間がないようでございますから、警察庁長官にはあとから同僚の委員から質問がございますが、私は警察庁長官と労働大臣にだけお話をして終わりたいと思うのです。 今言ったように、この問題は、国鉄労働組合の基本的な根本の問題に端を発して、そう
総裁、副総裁、今お聞きのように——処分問題は、他の同僚委員から、さらに継続してあなたたちに御質問がございます。私は、国鉄当局が何ら責任をおとりにならない、一方的に組合に責任を転嫁しているという点は、非常に遺憾であると思うのです。しかし同時に、三月三十一日の妥結すべき問題の内容でまだ解決をしていない点は、政府を代表して官房長官から、労使双方で話がまとまった点については政府としてもこれを尊重していく、こういう立場を明らかにされたのですから、なお解決をされていない問題については、国鉄当局としては全力をあげてこれが解決に当たってもらいたいと思う。この点は総裁どうですか。なんでしたら副総裁でもいいです。吾孫子さんの方が詳しければ吾孫子さんでも
吾孫子さん、やるつもりではなしに、やることに誠意を持って努力しなければだめです。ただやったらいいというものではないでしょう。この第一の問題は第一で、なるほどスト解除については条件ではない。しかし、新たなる問題として、第二の問題については団交をやることになっている。官房長官からも、労使双方で団体交渉を持ってやったものについては政府も尊重すると言っている。あなたの方では、誠意を持って解決する気持があるのかないのか、その点を聞きたいのです。吾孫子さんどうです。