二十四年三月までのものがはっきりしないという場合の交渉に基づいてやれば、かりに確定してあるのは、二十四年四月以降の対日援助見返資金特別会計の八億四千幾らですか、これがよく政府が自慢する三分の一方式でやれば四億九千万ドルでなくて、二億八千万ドルぐらいで済むかもしれない、あるいは韓国の輸出代金その他を引けば、政府側の計算によっても、これは四億九千万ドルでなくて二億ドルを割るかもしれない。だからそういう意味で、私はこの産投特別会計法の一部改正の法律を審議するにあたっては、二十四年三月以前のものは、政府側の言い分によっても、はたしてこれは確定した債務かどうかということは、非常に大きいのですよ。だから二十四年三月以前のものを私が今ここで論議を
