これはしかし、今のは開発庁の長官としては非常に重大な発言ですね。矢臼別を演習場にすることについては開発庁としては反対しないということなんですね。 木村監理官に、反対しないということだから聞いておきます。三十六年度予算の実施計画費三百万でしたか、あれは去年予算を農林省に移しかえをしないでそのままにしてあるが、これは今、開発庁長官の言によると、私は反対しない、賛成なんだ、こういうことなのだから、そうすると、その点については実施計画費はもう不用になるわけですね。この点はどうなんですか。
これはしかし、今のは開発庁の長官としては非常に重大な発言ですね。矢臼別を演習場にすることについては開発庁としては反対しないということなんですね。 木村監理官に、反対しないということだから聞いておきます。三十六年度予算の実施計画費三百万でしたか、あれは去年予算を農林省に移しかえをしないでそのままにしてあるが、これは今、開発庁長官の言によると、私は反対しない、賛成なんだ、こういうことなのだから、そうすると、その点については実施計画費はもう不用になるわけですね。この点はどうなんですか。
長官は、矢臼別の演習場の計画というのはどんな内容の計画であるか御存じでありますか。矢臼別の演習場は二つあるのです。一つは、北海道陸上自衛隊四個師団が一緒にやる総合演習場である。もう一つは、射程距離約二万七千メートル、約二十七キロメートルにわたる百五十ミリの加農砲の実弾射撃の場所である。長官御存じでございましょう、おいでになったかどうか、こういうようにくぼんでおるのですよ。片方は開拓適地としては不適当であるというので、これは林野庁に移しかえをしておる。片方は矢臼別の開拓なんです。撃ったら、まん中は首のように細いのですよ。こういうようになっているところ全部が、今日すでに、開拓者ではあるけれども、牛を入れて戦後十五年間やっておる諸君には、
長官、それはなるほど、村長がそういう提案をして村議会が議決をした。私も行ったんです。あなたがおいでになる一週間ほど前に行ったんです。私も北海道開発審議会委員として正式に行きましたら、地元の諸君も来たんです。地元の諸君の話を聞いたら、師団か連隊に来てもらいたいというのです。今北海道における四個師団のそれぞれの常置の場所はきまった。それが、あそこの別海村に一個師団か一連隊を常置してもらいたいなんていうようなことはでき得るわけはないのです。しかし、私が今あなたに聞いておることは、一体矢臼別に演習場を置いた場合に、あの別寒辺台と矢臼別は中間でくびれておる。その周辺にはすでに戦後十五年にわたって開拓農民が入っておるが、この諸君にも立ちのきをし
長官、今お聞きの通り、これはただ単に矢臼別の開拓適地の移しかえだけでは終わらないのです。その別寒辺台と矢臼別との中間、ちょうど接続するところがくびれておりまして、あの周辺に開拓農家四十戸がすでに牛を入れているわけです。だから、これは当然立ちのきをしなければならぬのです。この農家の諸君が立ちのきをしない、こう言えば意味がないのです。あなたは先ほど、北海道の六十万頭の乳牛、こういう問題等を考えた場合に、いわゆる開拓適地等から考えて、矢臼別並びに矢臼別周辺にある農家四十戸に立ちのきしてもらっても、なお北海道の酪農振興には全然影響しない、こういうことをおっしゃったが、その通り聞いておいていいのですか。もう一ぺん一つお尋ねしておきます。
長官は、いとあっさり矢臼別をはずしてもさしたる影響はないなどと言うが、たしか矢臼別は一万町歩ですか、あったはずですね。そこで、何もあえて農耕地をわざわざつぶしてやる手はないのです。しかも、木村さんからお話がありましたように、部隊の駐屯、廠舎の建設をやってくれというが、部隊の駐屯ということができないことは防衛庁でもはっきりしているわけです。しかも立ちのきは、約四十戸立ちのきしてもらわなければならぬ。こういうことなのでありまして、この点は、私は、長官がこれに賛意を表されたという点は、北海道開発という点からいって、はなはだ遺憾だと思うのです。これは私の考え方ですから申し上げておきます。 北海道知事はどうしたのですか。賛成なんですか、反
この点は、すでに意思表示が何か文書で来ているのじゃありませんか。
この問題につきましては、私ども社会党としては、矢臼別を演習場にすることは大反対です。この一つの問題は、この前も委員会で申し上げましたが、根室の海岸線までは約二十キロしかない。従って、百五十ミリの加農砲を撃ちますと、沿岸には鳴り響きますし、いたずらにそういう意味において緊張の度合いも増しますし、しかもあの地域は危険推定区域ということになりまして、漁船の拿捕等も、どうしてもソ連領に出なければ漁ができない。こういう問題等もありまして、非常に国際的に問題の多い土地でもあるし、現に四十戸も立ちのきをしなければならぬという点も明らかでございまして、なお農耕地をわざわざつぶしてやるという必要はない。こういう意味で、われわれはこれは反対で、いずれこ
大蔵省の管財局の国有財産第二課長が来ておられるそうでありますから、お尋ねしたいのですが、苫小牧工業用地のことなんです。一体これは今お話しのように、市の方には百十三万坪、会社の方には二百七万坪、合計三百二十万坪払い下げをせなければならぬ。この土地の価格について、大体どの程度のことを考えているのでしょうか。まちまちなことを言っております。その前に、長官にちょっとお尋ねしますが、北海道の工業地帯というのを、一体どこへこれから新たに設定していこうというのか。国有財産第一課長の来るまで、基本的な問題ですから長官にお尋ねしておきたいと思います。 〔主査退席、保科主査代理着席〕
長官の今のお話で、工業地帯の設定は苫小牧で三十七年度はこうなっておる、こういうことですが、一体北海道の工業地帯というものをどういうふうに新たに作っていかれるから、こう私はお尋ねしたのです。
そこで、一体北海道の開発とうのは、相当地域的に総合開発をしなければならぬので、新たにそういう地帯というものはどこを予想されているか、こう聞いているのです。全体計画がなければないでもいいですよ。しかし、私はあると思うからそうお聞きをしているのです。
そうすると木村さん、来年から始まる次の新しい開発計画では、苫小牧、室蘭、函館、帯広、札樽、こういうような地区を重点的にやる、こう解釈してもいいのですか。その点もはっきりしておいてもらいたい。
苫小牧の払い下げ価格は一体どの程度いっているのか。これは非常に大きい問題ですからぜひお尋ねしたいと思っているのですが、第一課長が今本省を出たということになっているので、もう一つの問題ですね。これは防衛庁からも呼んでおりますから開発庁の考え方を聞いておきたいのです。 北海道はどんどん空港を整備して、あの広範な地区で、汽車よりは一般の旅客輸送は飛行機の方が今だんだん多く用いられるようになってきました。丘珠の飛行場については、現在は防衛庁の所管になっており、陸上自衛隊の飛行機が飛んでおるわけです。これは防衛庁にも来てもらいますが、いわゆる防衛庁所管の財産から一般の国有財産に移しかえをして、それからあそこは住宅地なんですから、当然地元市
以上二つのことについて私はお尋ねをしたい、こう思っているのですが、大蔵省はまだだれか来ておりませんか。——それじゃどうしますかね。
それでは次にやりましょう。川俣さんに行管をやってもらいましょう。長官は行管の長官でもあるから。——それでは、ちょっと私は保留しておきます。
防衛局長にお尋ねしますが、札幌の市内ですが、丘珠の飛行場がありまして、これは今日防衛庁の所管のといいますか、陸上自衛隊の飛行場になっております。これはその周辺が全部住宅地でもございますので、なおこれは民間飛行場としても使っておるわけですが、千歳にF86F、F86D、それから本年度からはF104Jというので、特別、二千四百メートルの滑走路を、千歳には二千八百メートルの滑走路も作る、こういう段階におきまして、まずとりあえず丘珠の防衛庁所管の飛行場といいますか、陸上自衛隊が使用しておる飛行場は、すみやかに運輸省の所管ということにして、まず民間飛行場ということにして、将来は、この地帯一帯は住宅地として最適であると思うので、都市計画上これは住
しかし、都市のだんだんまん中になりますね。今、札幌は六十二万ぐらいの都市ですが、やがて百万の都市になるだろう。その場合には住宅地の中心になるわけです。その場合に、何も今の丘珠の飛行場を固執しなくても、もっと周辺に移しても差しつかえないのではないか。もしもあなたの方で、そういうように、丘珠の飛行場は、陸上自衛隊の偵察機のため、あるいは連絡のためにプロペラ飛行機としては絶対に必要だというのであるならば、将来丘珠の飛行場を他に移して、私は地元の都市計画というものと歩調を一にしてもいいのではないかと思うのです。何も丘珠の飛行場でなければならぬということは絶対ないのではないかと思うが、この点どうなんです。その点が第一点。 それから、これは
開発庁長官、どうですか。丘珠の飛行場について、だんだん都市のまん中辺になるところですから、住宅地のまん中になりますが、そういうところに少なくとも軍の飛行場を持つということは適当でないと私は思う。この点一つ開発庁長官の御意見を伺いたい。
この問題については開発庁長官のお考えに将来非常に左右されてくるわけで、この点については、地元の方からも、軍の飛行場でなしに民間飛行場としてやってもらいたいという意見があるのですから、これはぜひ一つ将来にわたって再考しなければならぬと思うのですが、ことしは、木村さん、丘珠の飛行場には予算がついていましたかね。
防衛庁は、丘珠の飛行場にことしはどれだけの整備費をかけておるのですか。三十六年度は幾らかけて、三十七年度は幾らかけるつもりなのか、その点。
だれかわかりませんかね。私はこう言いたいわけです。所管は自分の方だ、しかし、金の方は運輸省でやりなさい、そこら辺のことがはっきりしないと、だんだんそういうことを言われますよ。