たくさんお尋ねしなければならぬ点がありますので、今の点はもっとお尋ねしたいと思うのですが、次に移りたいと思います。 次に、墨田の交通裁判所についてお尋ねをしたいのです。墨田の交通裁判所の処理件数につきましては、私の手元に今資料がございますが、昭和三十六年度においては、略式命令でやったものが二十七万三千三百十五件、それから即決でやったものが八万四千八百六十五件、こうなっているわけです。これは裁判官が七名、書記官が十八名で処理をしておる。私も行ってみたのですが、大体一つの裁判は二十秒から四十秒で終わっているのです。一件が二十秒から四十秒、これは一体裁判という中に入るものでしょうか。そうしてもう検事の求刑と同じなんです。検事の求刑と寸
