次に、去年の十二月三十一日までに、今まで防衛庁としてアメリカ側から供与されたいわゆる武器は幾らになっておりますか。
次に、去年の十二月三十一日までに、今まで防衛庁としてアメリカ側から供与されたいわゆる武器は幾らになっておりますか。
長官、今度の新しい安保条約は期限が十年ですね。十年たつと、廃棄予告一年をもって安保条約が廃棄になるわけですね。ですから、十年プラス一年で十一年ということになります。この新安保条約の期限が十年、そしてあと一年の廃棄予告で廃棄ができる。その十一年たった後も、防衛庁としてはなおアメリカ軍に駐屯していてもらいたいというのか、十年プラス一年の、十一年のうちに、防衛庁としては独力で日本の国を守るような防衛計画を立てようというのか、その点はどちらなんですか。これは長官から一つ答弁していただきたい。
私は、きょうはこまかな予算のことについてお尋ねしようと思っておりますから、あまりこれに時間もかけられませんが、しかし、期限を十年と限ったということは、何らか意味があるのでしょう。それなら二十年だっていいのじゃないですか。三十年だっていいのじゃないですか。五年だっていいのじゃないですか。その十年と限ったのは、十年たったそのときにはどうするのがなければ、十年という期限を定めた理由にならないでしょう。今、長官から何かちょっとお話を聞きましたが、今は平時駐留、しかし、十年たったら有事駐留に切りかえるかもしれない——まあ切りかえるとは言わなかったが、今ここで珍しく長官から有事駐留という言葉が出ましたから、私も聞いておる。防衛庁としては当然そこ
長官、この問題は、いずれあらためて別の委員会でいろいろお尋ねしたいと思います。次に、これは予算としては大蔵省の中に入るのですが、防衛支出金の六十億二千五百万円ですね。これは当然大蔵省の所管にはなりますが、しかし、防衛庁としても、この予算については決して無関心ではあり得ないと思うので、これは大蔵省所管ということであさってまで待ってもあれですから、同じ関連で、ぜひ一つ防衛支出金の六十億二千五百万の内訳について御説明いただきたいと思います。
経理局長にお尋ねしますが、今、施設提供等のために負っている義務等のためにいろいろな補償と申しますのが五十六億二千五百万円ですね。これはもう少し内訳を御説明いただけませんか。
これは防衛庁長官にお尋ねします。北海道で例のあることですが、米軍が、たとえばジェット戦闘機の訓練をやる。そこで、牛がその音響に驚いて流産した、あるいは乳の生産が非常に下がってきた、そこで補償したわけですね。あるいは、これも北海道ですが、恵庭にアメリカ部隊が駐屯しておる。そこで中で砲弾射撃その他をやっておる、そして非常に荒れて、雨が降ると全部土砂が川に埋まってしまって、そのために下流地帯の農家は非常な被害を受けた。それで、そのための損失補償をしているのですね。自衛隊の場合にも同様のことが起きた、それで払ってくれという場合に、米軍によって与えられた被害については、これは特別補償ができるが、自衛隊のために与えられた場合には何で損失を補償し
これは自衛隊によって被害を与えたというときには、そういう特別立法をなさらないです、一般法に基づいてやる、こういうわけですね。長官、どうなんですか。その点お聞きしておきます。将来起きる問題です。経理局長でもいいですよ。
これは調達庁の長官に先にお尋ねをしておきますが、ジェット戦闘機の騒音のために学校の子供が授業ができないというので、防音装置をやりましたね。あれについては、私たちよく地元の市町村長から話を受けるのですが、調達庁のときにはなかなかよくやってくれた。金額ですね。ところが、防衛庁の場合には、ここの予算に載っておりますが、教育施設等騒音防止対策工事費補助金というものは、どうも調達庁で組んだときよりは金額が内輪に査定されて困る、こういうお話でしたが、あれは調達庁の場合にはどういう査定の仕方をやったのですか。単価は幾らか、そういう点についてちょっとお尋ねをしておきたいのです。
これは経理局長にお尋ねしますが、防衛庁の方としては、ここに組んである教育施設等騒音防止対策工事費補助金というのは、坪当たり幾ら組んであるのですか。調達庁の方は、今あなたもお聞きだったと思うけれども、防衛庁としては、どういうふうにお組みになっておるのですか。
同様の単価で組んであるというのは、調達庁が前にやった防音工事の金と変わりがないというわけですね。どうも違う違うと市町村長が言うものですから、はっきりしておきたい。変わりがないなら変わりがないと、それだけ言って下さればいい。
経理局長にお尋ねします。ここに糧食費七十九億九千八十九万二千円というのがありますが、その内訳をお尋ねしたいと思います。非常にこまかいことを聞くようですけれども、分科会というのはそういう趣旨だと思うし、私たちも、こういう機会でないと聞けない。一つ、七十九億、一つ、百億とあるだけでは、予算の審議になりませんので、恐縮ですが……。
一つの例ですが、陸上自衛隊五十七億三百万円というのは、隊に入っている者の一食幾ら——大へん恐縮ですが、そういう数字までお尋ねしておきたい。一食幾ら、月幾ら、年幾らか。それから、一般の応募によった者でない、俗に言う士官その他いろいろありましょう。そういう点について、もう少しお尋ねをしたいと思うのです。これは陸上自衛隊の場合は、一食幾らでやっているのか。それから、一般の応募によった自衛官のほかの諸君の糧食費はどうなっているのですか。
今の、海上自衛隊については、幹部がプラス七十一円、兵が三十六円三十三銭、やはり食事についても、幹部と兵とはそういうふうに差別してあるのですか。俸給ならばそれぞれの級もありますが、同じところに住んでいて、私ちょっと奇異に感ずるので、お尋ねしっておきたいと思います。
そこで、私は、今あなたがそういう答弁をされたし、これから給与、俸給についてお尋ねしようと思う。 今度新たに給与法の改正で出てきましたが、これは、幹部については、今あなたの御答弁によると、この俸給の中に食費は入っておるのですね。入っておるんだから、一つずつ払うのですね。
経理局長、そこでお尋ねしたいのは、そうすると、俸給の中から差し引いて払うのですか。
局長にもう一ぺんお尋ねしますが、陸上自衛隊の人は、お昼は中で一緒に食事するのですか、しないのですか。私は、中で食事をしたことがないからわかりませんが、そういう場合には、俸給から引いているのですか。こまかなことを聞くようですか……。
海上自衛隊の場合はどうなんです。船に乗ってずっと航海しますね。そのときには、食費は俸給から引くのでしょうか。
経理局長、そうすると、おかしくはありませんか。私が経理局長に今聞いたのは海上自衛隊のことですよ、そうしたら、あなたは、いや、俸給から引かないのだ、それは一般旅費の中で落とすのだ、こう言ったのです。そうすれば、先ほど私がお尋ねした海上自衛隊については、幹部はプラス七十一円、曹は三十六円三十三銭と、食費に段階をつけているのはおかしいでしょうと先ほど聞いたのです。自分で払うならば、自分で食うのだからいいのですけれども、一般の旅費で落とすのだと言うから、それならば差をつけるのはおかしいじゃありませんか、こう聞いたのです。自分で払うなら別ですね。
しかし、加給食は国が負担するのでしう。それから海上自衛隊の人には、先ほどのきめられた百四十四円ですか、この基本についても、やはり国が負担するのでしょうあなたは、先ほど、海上自衛隊については一般旅費の中から全部払うのだ、こうおっしゃったから、私は聞いているのです。
ですから、加給食にしても、七十一円と三十六円三十三銭というのは、差をつけてあるのですね、と聞いているのです。加給食も食べるものでしょう。