そうすると、これは正式に契約をしてない、しかし、国会に出す国庫債務負担行為、予算上の関係で金額をきめる、アメリカの分担金をきめる、こういうお話ですが、これは正式契約のときに、また金額は動きませんか。これは絶対に動かないと言えますか。
そうすると、これは正式に契約をしてない、しかし、国会に出す国庫債務負担行為、予算上の関係で金額をきめる、アメリカの分担金をきめる、こういうお話ですが、これは正式契約のときに、また金額は動きませんか。これは絶対に動かないと言えますか。
これの頭金は幾らになりますか、それから特許の使用料は幾らになりますか。その点は話がついているのでしょう。F86Fの場合には、頭金も特許使用料もきまっていましたね。これはロッキードF104のときには幾らになっているのですか。
予算委員会で長官から答弁され、この間佐藤大蔵大臣から答弁されたことを、私ども詳細に淡谷委員と検討してみるのですが、どうも合わないのです。必ず一ぺん一ぺん金額が変わってくる。どこがほんとうだかわからない。これから尋ねていきますが、どこがほんとうだかわからないときに、今装備局長からお話がございましたが、いわゆる開発費、特許使用料等については、西独、カナダに関係があるから言えないのだということになったら、この間から幾度も御答弁されている金額という点は、何を積算の基礎にしたものかわからないわけです。これはどうしてもここでは答弁することができないのでしょうか。それなら、ますますこの問題についてはさっぱりわからなくなる。どうなんですか。
国会で予算を論議しておるときに、今の開発費その他について、もしここで公表すれば西独、カナダの方に影響があって、あるいは高くなるかもしれないということであれば、これは不確定な要素を含んでいる予算だとしか言えないのではないか。まだ正式に契約が済んでいない。もしも国庫債務負担行為で予算を通ったものが違ったということであれば、これは予算審議上大きな問題が残るので、これはどうしてもうまくない。やはり私たちが、こうやって第一分科会を構成して一つ一つ予算を審議しているという場合には、こういう点も御答弁していただかなければうまくないのです。もしも外部に漏れるとはね上がってくるかもしれないということになりますと、この予算は不確定な要素を含んでいるとし
金額については、もう少しまたお尋ねしますが、これは百八十機ですね。隊の編成はどうなるのですか、何隊になって、一隊何機になるわけですか。
そうすると、今、七隊、二十三機ということになると、百六十一機ですね。これは練習機は別ですね。百八十機でいわゆる隊編成をやる。そうすると、大体消耗は三十七年、三十八年、三十九年、四十年の四年間ですね。この四年間で大体消耗率は十九機、約一〇%の事故がある、こういうふうに見ているわけですね。
長官にお尋ねしますが、今、長官お聞きのように、三十七年から四十年までの生産で百八十機だが、一隊二十三機で七隊編成というから、百六十機くらいですね。二十機はいわゆる事故で使えなくなる、こういうことがはっきりしている。これは将来、初めから大体二十機くらい損耗が起きる、いわゆる事故が起きて使えなくなる、廃棄処分にしなければならないということで考えておられるのか、それとも、今一応二百機の生産としたのは、二十機が練習機で、百八十機はいわゆる実戦部隊、しかし実際には、百六十機が必要で作ったのか。それとも、どうしても百八十機が必要だということになれば、四十年から、あるいはその中間で、またF86Fのように年次計画でふやさなければならないかもしれない
そうすると、長官、今度二百機について、国庫債務負担行為として予算に計上したが、しかし二百機からはふやすかどうかは別として、二百機の中で、損耗、事故等によって廃棄処分になるものがある。だからその点については、二百機のワクの中でその分の補いはしなければならない、こういうことですね。
そうすると、長官、今のお話ですと、四十年にはこの戦闘機が完成する。しかし、先ほど防衛局長からお話のように、まず二十機程度は事故で廃棄処分になる。ところが長官のお話ですと、初めは何か補充するようなお話でしたが、今の御答弁ですと、ミサイルに切りかえる。そうすると、四十年以降はもう戦闘機は作らぬで、いわゆるミサイルに変えていくのですね。そういうように承っておいてよろしゅうございますか。四十年で生産が終わる。しかしそのときには、もう二十機の損粍が起きて、それだけ廃棄処分になる。四十年以降については、もう戦闘機はやらぬで、ミサイル時代にするのだ、こういうように承っておいてよろしゅうございますか。
しかし長官、四十年の一月には、百八十機の生産だが、そのときですでに百六十機になる予定でしょう。だから、それから毎年一〇%ずつ落ちていくのですから——先ほど防衛局長から、毎年一〇%、淡谷君には一二%という答弁をしていますが、それを一〇%としますと、四十年一月で百六十機、それを毎年十六機ずつ廃棄処分にしていったら、二年で三十二機、三年で四十何機で、七隊編成二十三機、これだけ必要だといっても、五隊編成になっちゃうんじゃないですか。だから補充するのですか、どうなんですか。長官そこがあいまいだから、そこをはっきりしてもらいたいと思うのです。もうこの百八十機で押えているので、あとはミサイルでいくのだ、だから、もちろん大事に使っていくのだけれども
長官、私は、防衛局長が答弁したから、言うたんですよ。防衛局長が、四十年のときには、七隊編成二十三機だ、二十三機の七隊ということになれば、百六十一機ですね、それで、やはり毎年大体一〇%くらいの消粍率を見ておかなければならぬと言うから、私がそうお聞きしたのですよ。決して私が勝手に言うたわけでもない。だから、毎年々々そんなに落ちることはないと長官言うても、今までの経験からいけばそうなる。だから私は聞いたわけです。この点は長官も誤解のないようにしてもらいたいと思うのです。去年の一月、F86Fの戦闘機のときに、アメリカから供与された四十五機を返した。これはパイロットの養成が間に合わないのだ。これは大丈夫なんですか。四十年までにはF104Jの。
先ほど、F86F一機当たりの年間の維持費千七百万円ですか、答弁がありましたが、この間、永井勝次郎委員の質問に答えて、F104の年間維持費は一機当たり四千万円ということでございましたが、その内訳を一つ装備局長から御答弁いただきたいと思います。もしもその四千万円が間違っていれば、ここで別な積算に基づいた数字を言っていただいていいのです。
四千万ではないですね。先ほど、F86Fの年間の維持費を私が聞いたときに、千七百万円と言ったが、燃料費七百十二万八千円を計上している。なお、これは非常に性能の高い燃料を使わなければなりませんから、概算大体どのくらいになりますか。
それではぜひ一つ正確な資料を出していただきたいと思います。 そこで長官にお尋ねしますが、長官、金額はまちまちでないとおっしゃるが、実はそうでないのですね。この間淡谷委員の質問に答えてだと思いますが、練習機二十機は、一機当たり百四万八千ドル、それから、ノック・ダウンの分、これが百六十万ドルの二十機分、それから戦闘機が百十二万八千ドルで百六十機、こういうようにお話しなすったではありませんか。防衛局長からそういう答弁をしたのですよ。私たちこれに基づいて計算したけれども、幾ら計算しても合わないのです。けれども、そういうふうに答弁しておる。加藤さんでない、装備局長。——ちょっと待って下さい、長官。ところが、この委員会でお尋ねしようと思って
だいぶはっきりしてきました。そうすると、ノック・ダウンの分は二十機で千六百万ドル、それが輸入経費や固定費などを入れると二千五百七十八万二千ドルになる、こういうわけですね。そうすると、二十機分としては、その輸入経費や固定費というものが九百七十八万二千ドル、こういうわけですね。なお、これは全部三割の部分品その他を含んでいるわけですね。これに一・二をかければいいわけですね。
これは改装費その他全部含んでいますね。これからまた改装費を入れるのだ、衆議院の内閣委員会でも、専門家がそれぞれ議論をしましたが、ナサールの点はどうなっておるか、あるいは上部脱出装置はどうなっておるか。改装費も全部含んでおりますね。この点どうですか。
次にお尋ねをしたい点は、本年度の防衛庁の調達予算は幾らになっていますか。
私の言葉が足りなければ、いわゆる人件費その他を省いて、いろいろと調達をする金です。
ことしは、アメリカからどの程度の武器の供与を期待しているのですか。
三十五年の三月の終わりまでですね。三十五年度はどうなるのですか。今出されている防衛庁予算との関係における三十五年度のアメリカ側の供与をどの程度期待しておるのですか。