それでは、いまここで何万何千何百何十何ぼとまではいいから、何万何千とまで言いなさい。言えなかったら、あなた、いまこれから電話をかけて聞きなさい。そんなことができないで一体どうするんだ。
それでは、いまここで何万何千何百何十何ぼとまではいいから、何万何千とまで言いなさい。言えなかったら、あなた、いまこれから電話をかけて聞きなさい。そんなことができないで一体どうするんだ。
総理大臣、私は……。 〔発言する者あり〕
国民がひとしく疑惑の目をもって見ておるのです。いま山田委員から指摘のように、昨年七月の自民党の総裁公選に関係があるのではないか、黒金官房長官が関係があるのではないか、そういう疑惑の目をもって見ておるのだから、私たちはそういう意味でこれを明らかにすべきだ。なければ、ないでよろしい。だから持ち株をはっきりすべきだ。なぜここで持ち株がはっきりできないのですか、いま直ちに電話をかけて開きなさい。刑事局長、電話をかけて聞きなさい、政務次官、だめですよ。政務次官、いまあなたここで言いのがれをして、この予算委員会だけごまかせばあとはいいだろう、あとはしばらく来月の十日かそこらまで予算委員会がないから、何とかごまかせるだろう、それではだめですよ、あ
大蔵大臣、大蔵省が調べてあるでしょう。私がこのことを聞いておるのは、黒金さんが関係しておるとか、大平さんが関係しておるとか、だれが関係しておるとか、こういうふうにいわれておる。私はほかの人のことを聞いておるのではない。いまのところ私は何を聞いておるかどうかいうと、個人の持ち株数を聞いておる。そこで、黒金さんはどれだけあるのか、世間では八万六千株あるとかいっておるが、どうなんだ。大平さんは幾らあるんだ、黒金官房長官のときの秘書官の滝寺氏は幾らあるんだ、このことについてすなおに、言ったらいいんだ、何を一体隠しておるんだ。 〔発言する者多し〕
私は、このことをそういうふうにすなおに答弁してくれれば、何も時間がかからなくて済むのです。 その次に大蔵大臣にもう一つ聞いて、あと総理に聞きたいのですが、森脇氏が三菱銀行に行ったときに、先ほどから問題になっておる十億、二十億の通知預金証書を持っていった。その前に持っていった大和銀行の三十億円のいわゆる預金小切手ですね。ありますね。これを、あなた大蔵委員会でも答弁しているんだが、あれは大和銀行には三十億は入れていないのでしょう。入れてあってあれは預金小切手が出たんですか。その点だけ一つ聞いておきたいと思うのです。
それでは、私は総理に聞いて終わりますが、総理、私は二十九年の、いまあらためて造船疑獄のことを思い出すのですが、私はこの吹原弘宜というのは、これだけの逮捕歴を持ち、これだけの詐欺その他の前歴を持ち、処分を受け、判決を受け、それからこういうような人間であるのにかかわらず、一体政界のこれらの関係者が、吹原産業にこれだけの株を持っている。そして、いま大和銀行の三十億円については、明らかに預金がされていないのに、これは小切手を振り出している。私はあなたにここでお尋ねをしておきたいのは、ここに金融機関のあり方、それからあなた御自身保守党としての――私は今日総理大臣というばかりではなしに、自民党総裁として、いまいろいろ当議会でも問題になっている保
最初に、第二分科会の中野主査の報告に関連をいたしまして、第二分科会の防衛庁予算審議の際に、私から小泉防衛庁長官にお尋ねをしたわけですが、御答弁がございませんでしたので、あらためてここでお尋ねをいたしたいと思うわけです。 それは、去る一月の二十日、衆議院の本会議におきまして、自民党を代表して福田赳夫議員から、ジュネーブにおける国連の軍縮委員会に積極的に参加すべきである、こういう意見の表明がございまして、それに対して総理から、先般アメリカに行って国連のウ・タント事務総長に会っていろいろ話し合ってみた際も、最近軍縮会議を強化するという立場でいろいろくふうされているというように聞いている。こういう際はたいへんいい機会だと思いますので、わ
長官、私はいまの長官の御答弁は非常におかしいと思うのです。なぜならば、福田赳夫君の質問が具体的な内容にわたっていないのであれば、私はお尋ねをしないのです。ただ、いま参加することが望ましい、希望の意見を述べたものだ、したがって防衛庁長官に指示するものではない、こう言うけれども、明確に福田赳夫君は与党である自民党を代表して意見を述べている。具体的な意見を述べているわけです。あらためて私は、一月二十七日の本会議の速記録から、与党代表の福田赳夫君が具体的に何を提案されているかということについて、重ねて申し上げたいのであります。 第一点は、「核武装国に対しては、」——その前に、前ことばがあって、佐藤総理はこのような意味におきまして、一、「
防衛庁の長官、あなたは国務大臣として、いまこうおっしゃったのですよ。ジュネーブの軍縮委員会に参加というが、具体的に参加というのはどうかと思う。どうかと思うというのは、これは反対だという意味なんですよ、日本のことばでは。それで、あなたは軍縮委員会に参加するのは反対だというわけですね。その点、はっきりしてください。どうかと思うという日本のことばは、反対だということですよ。どうかと思うというのは、疑義がある、反対だということです。
いや、防衛庁の長官、やはりいまのことばは前のことばの取り消しなんです。前は、あなたは、具体的に参加というのはどうかと思う。というのは、疑義がある、反対だ。しかし、私に言われて望ましいと訂正された。私がいまそのことを言っているのは、この間分科会で私が指摘をしましたように、あなたは昭和四十二年の四月一日から始まる第三次防衛計画を、六月中に基本方針をお立てになることをきめている。しかし、十三個師団の十一月末の定員は九万九千七百四十三だが、現員は六万五千八百七十五名で、十三個師団の欠員は三万三千八百六十八名、言うならば、一個師団七千とすれば、約五個師団近く不足をしている。充足率は全体で六六%というが、幹部は八三・二%、曹は七九・三%、士は五
第三次防衛計画ではどうするのか。ナイキハーキュリーズはどうするのか。二つ聞いているのですよ。
そうすると、あなたは核弾頭つきについても横付するのですね、核弾頭についても検討するのですね。
小泉さん、もっとはっきり言ってもらいたい。私は、核弾頭つきのナイキハーキュリーズはどうするのだと聞いているのです。検討するということは、入れる場合もあるし、入れない場合もあるということでしょう。あなた、もっとことばをはっきり言ってもらわなければだめですよ。もっとはっきり、入れるのですか、入れないのですかということを聞いておるのです。具体的に聞いているのですよ。
核弾頭つきのナイキハーキュリーズは絶対に入れないということですね。 昭和四十年度の防衛本庁の歳出予算は二千八百五十二億六千九百九十六万九千円、国庫債務負担行為が五百六十九億七千三百三十五万円、それから継続費が百四十五億四千三百四十二万円、職員の定数は二十七万四千六百七十六人、非常に膨大になっているわけです。 そこで、小泉さんにもう一度お尋ねしますが、そうすると、このスイス・ジュネーブの軍縮委員会に参加する基本的な方針は、あなたにお尋ねをしたのではわからないのですね。総理をここにお呼びして聞かなければわからないですね。その点だけはっきりしておきたいのです。あなたでは御答弁できないですね。スイス・ジュネーブの軍縮会議に参加する基
いまお聞きのように、福田赳夫君は三つに分けて具体的な提案をして、それに対して総理がそれを受けてお答えをしているのです。ところが、いま小泉長官は、いま委員長がお聞きのとおり、初めは具体的に参加というのはどうかと思う。総理が参加するというのに、あなたは疑義があるというのはどうかと言い返されて、望ましいと思う。具体的な方針は何だ、ただ総理は望ましいと言っただけだ。これでは、本会議で福田赳夫君が具体的に質問したことに対して総理が答弁したことになりませんから、ひとつ総理に御出席をいただいて——いまだ歴代の総理で、軍縮委員会に参加ということの表明をされたことはない。また自民党の代表で、かほどまでに具体的に提案をされたことを私は聞いたことはない。
私は先週の木曜日、第二分科会の外務省予算審議の際に、あらかじめ外務大臣に対しまして、韓国側の対日請求権の問題、いわゆる八項目の内容について、土曜日の朝までに資料を出してもらいたい、こういうことで要求をいたしたのでございますが、土曜日の午後になりましてから、外務大臣は、その資料については提出するわけにいかない。こういうのでありまして、中野主査のとりなしで、この本予算委員会で重ねて質疑を続けるようにというお話でございますので、私は、この問題について、これからひとつ外務大臣にお尋ねをいたしたいのです。 私のほうに三十八年の一月三十日外務省提出、韓国側の対日請求要綱として、いわゆる八項目の内容について詳しく出ております。この点につきまし
いまあなたは、基本条約を結んだことはと言われるが、第二分科会では、全面妥結の第一歩である、こう言っておられるわけです。当時の大平外務大臣は、当時の記録で何と言っているかというと「なるべくすみやかな機会に御要求の資料を提出いたしたいと思います。」。二カ年たっているわけです。あなたはこの間私に何と言ったのです。横路さん、忘れていたのかと思ったよ。あなたそう言ったじゃないですか。これは、私が質問したのです。忘れてなどいませんよ。ただ時期を待っていた。そこで、私はこれから一つずつお尋ねします。 まず第一番に大蔵大臣にお尋ねします。第一項目は、一九〇九年、すなわち日韓併合の前年、朝鮮銀行設立のとき以後日本へ搬出された地金と地銀。これに該当
だめだめ、大蔵大臣、あなたは何を言うのです。ここに文書に出ているじゃないですか、私に出したじゃないですか。何を言うんです。何を言うんです何を。だめですよ、そういうことを言ったんでは。ここに書いてある。外務省、出してあるじゃないか。(発言する者多し)この数字は、私が言うまでもなくはっきりしているでしょう。二四九トン六三三一九八六一、それから銀については八九トン一一二二〇五一二、はっきりしているじゃないか、みんな。だめですよそんなこと。 そこで外務大臣これに対して向こうでは、金については三億ドル、銀については四千万ドルと言うたんだが、これについて日本側はどういうように返事をされたんですかと聞いている。(「そんなこと言われないよ」と呼
大蔵大臣、これは日本側がどう処理をされたんですか。いま私のほうで出したのは、地金については二百四十九トン、地銀については八十九トン、金については三億ドル、銀については四千万ドルと言ったが、そのことの数字は伏せて、それじゃ向こう側にどう答弁したのですか。
いや、私は、日本側ではどう答弁したのですかと、私は数量を聞いているのではない。あなたが言うから、それでは数量、金額は聞かない。相手にどう答弁したのです。