それでは神田人事官にお尋ねしますが、実はただいま議題になっております日本専売公社法の一部改正にちょうど同じ点が今回削除として提案されているわけです。それは十七条の二項に離職後の制限として、「公社の役員及び職員は、その離職前五年間に葉たばこ、製造たばこ用巻紙、塩、」その他云々となっておりまして、「その事務を直接監督していた場合においては、離職後二年間は、その従事し、又は監督していた割当の事務と密接な関係にある営利を目的とする会社その他の団体の役員又は職員になってはならない。」これは同じような性格なんです。私は、もちろん国家公務員法は公社関係の職員には適用されるものでないことは十分承知しております。しかしこのことは、やはり同じ政府職員並
