それならば調べてお答えをいただきたいと思うのですが、あまりにも給与所得の税が高い。その結果、ある一つの村においては百五十人くらいまでの間が全部サラリーマンです。その村の中において自動車を持ってやっている者、あるいは二町、三町というようなたくさんな土地を耕しておる者、あるいはまたいろいろな商売をしておる者、こういう者があるのですが、それがもうみな一番下の方に来てしまう。頭から給与所得者がずっと並んでいる。しかもその給与所得者がどこそこのだれという一応名の通っている者ならまだまだですけれども、工場のすみで、どこにいるかわからぬというようにして働いておる者が、現実に村民税を納めるとなった場合には、全部一番から百五十番まで並んでしまっている
