関連しまして、今、つき添い制度のことについてお話を伺っておりますと、この趣旨は、きわめて看護力の低下を来たさない、さらにまた医療態勢をよくするというような趣旨のもとに、この制度の改革をしようというように聞えるのでありますが、この制度を改革しようとしておるほんとうの精神について、要点をもう一度お伺いいたしたいと思います。
関連しまして、今、つき添い制度のことについてお話を伺っておりますと、この趣旨は、きわめて看護力の低下を来たさない、さらにまた医療態勢をよくするというような趣旨のもとに、この制度の改革をしようというように聞えるのでありますが、この制度を改革しようとしておるほんとうの精神について、要点をもう一度お伺いいたしたいと思います。
所長が統制力を持つという点については、現在のつき添い制度は、実際には医療券その他によって出てきているが、病院の統制力の中には入っている、指示を受けてやっていることは事実だと思うのですが、しからばこの改革をした後においては、身分というものは保障される立場に立つのか。
今の趣旨から見ると、制度を切りかえて、りっぱな看護のできるものに変えていくというような趣旨に聞くのですが、その内容をさらに聞けば、常勤の労務者である、また法網をくぐるようなことをして二カ月ごとに切りかえをするということであっては、これはとうてい医療態勢の前進という方向で問題が考えられておらぬのであります。要するに、今日のつき添い制度の負っているところの財政的な問題についてこれを解決づけよう、しかもそれをどういうふうにか合理的に表面を固めながらやっていこうというような趣旨ではないかどうか。
今の点で、経費節約ではないということになれば、問題は医療態勢をよりよくしていくという点で考えられていると思うのです。しからば、その上にさらにまた現在これに従事しておるところの人々の職業上の不安定ということに対しては、これを与えないように措置をする用意があるか。
問題がそこに一つありそうな気がするのであります。この前の入退院基準の問題等を見ましても、単に乱給あるいは乱診、こういうような点についての改革をすることを主として出されたのでありますが、実際には、この制度が及んでから全国的にはわからないが、私の方の千葉県だけでも、入院制限が相当に響いて、現在では一一%という数字が出ておる。このことは、今度の予算書を見ても、医療体系強化を初めとするベッドの増加が出ておるけれども、現実にはいろいろな診療の制限が出てきて、このため入院がはばまれておる。従って、法人経営でやっておるところにおいては、病院そのものが成り立たないというところまで今日出てきておる。こういう現象を見るときに、さらにまたここに出てきてお
現在つき添い婦の収入を、一カ月どの程度に押えておるか、それからまた新しく考えられるものにおいては、つき添い婦の一カ月として、どの程度の収入を考えておられますか。
現在のつき添い一万円程度というのは、内輪に見過ぎておるのである。それからまた家族の構成等について、あるいはまた現在どういうような人たちが従事しておるというような内容については、お調べになりましたか。
この問題は関連質問でありますし、また最近の資料をまとめられておるというお話でありますので、さらに次の機会に質問をいたすことにいたしまして打ち切ります。
本日労働金庫の法制化につきましてお取上げ下さいましたことにつきまして、厚く御礼を申上げます。只今までの私どもの要望しておりまする点について簡單にそれでは御説明を申上げたいと思います。 労働金庫は、御承知のように一昨年九月に岡山で第一号が生まれましてから、今日までにすでに十六に及んでおる状況であります。それでなぜ労働金庫ができたかという点に関しましては、労働組合の福祉共済活動として労働者の間における金融を円滑に行なつて行きたい、且つ又こういうような方面において労働組合の活動を求めて行きたい、こういう要望がたくさんございましたので、従つて岡山に第一号ができましてから、各県に恐ろしいような勢いでできて参りました。すでに設立を見ましたも