金利全般の問題でございますから、私からお答えを申し上げたいと思います。 国鉄の非公募債の発行条件をどうするかということにつきましては、運輸省、国鉄からそのつど御相談をいただいております。そういう関係もございますので、私からお答えを申し上げたいと思いますが、ただいま先生から御指摘がございました地方団体の引き受けの利用債、これは総裁からもお答えございましたように、受益の程度が比較的はっきりしているということで、条件としましては六分七厘八毛三糸ということで、これは相当長い期間そのまま据え置きになっております。それに対しまして、と号債、へ号債、ち号債等は、利用債と申しますよりは、いわゆる非公募債――公募の形態をとらない資金調達の方法によ
