参議院における附帯決議におきまして、三つの利益率を比較するようにという御指摘をいただいておるわけでございまして、したがいまして、私どもといたしましても、可能かどうかについて十分検討いたしたのでございます。 それで、売上高利益率を採用いたします場合に幾つか問題があるわけでございまして、その点を多少申し上げてみますと、売上高利益率は本来利幅という性格のものでございますから、商品によって資本の回転率も異なっております。したがいまして、利幅による比較というものは本来問題が多いという点が第一でございます。 それから、売上高利益率で比較をいたします場合には、先ほど中分類について申し上げたのと関連いたすわけでございますが、業種の細分化をし
