会長からは、不退転という言葉をいただきました。それはそれで了としたいと思います。 ただ、やはり相次ぎ続けているという思いというのはこれあります。例えば一般の企業であれば、そうした不祥事だとか横領だとかがある、それは自分たちの会社の業績に響く、関係をする、そして、もしかしたら会社がなくなってしまうかもしれない、そうしたことにもつながるわけで、そうしたものが規律を保つことになっている。一方、NHKは、放送法で受信料として予算が入ってくるということが決まっているような形になっているので、そのことが規律の緩みということにつながっているのであれば、大変残念なことだというふうに思っております。 何のために放送法第七十条第二項というものが
