まず枠組みとして、今回の国保改革によりまして、地域医療構想の策定などの主体である都道府県を国保の財政運営の責任主体とすることによりまして、都道府県が医療保険と医療提供体制の両面を見ながら地域の医療の充実を図り、効率的かつ質の高い医療を提供できるように取り組んでいただきたいと、このような枠組みとして先ほどの国保の問題についても取り組んでいただきたいという面があるということは申し上げたいと思います。 そしてさらに、もう少し具体的な、例えば収納率等の課題もあろうかということは私たちも承知をしておりますが、今回の国保改革におきましては、保険者努力支援制度を創設いたしまして、予防、健康づくりを始めとする医療費適正化や収納率対策等に積極的に
