先ほど個人的な思いも含めて答弁をさせていただいたんですが、行政的な答弁をさせていただくと、実は孤独死というものに対して厚生労働省として明確な定義というのは持っておりません。本人のライフスタイルや内面の心情などにも影響を受け得るし、亡くなり方というのも病死から事故死、また事件、そうしたものもある。様々なことがございまして、一律に定義付けは困難であるというのが現時点での見解でございます。したがいまして、それによるデータの把握というのもできていないということになるわけでございます。 ただ、私どもが確認をしたところによれば、岩手県警によれば、岩手県内の沿岸被災地の仮設住宅で独り暮らしをされて亡くなられた後に発見をされた方ということについ
