教科書的にはそうなんですけれども、要は、今までちょっと早く減価償却できたものが急に遅くなったり早くなったりと、例えばトラックならトラック、建物なら建物を考えたら、本当にそれでいいのかということなんですね。 これは質問は飛ばしますが、貸倒引当金にしましても、堅実に考えれば引き当てしていかなきゃいけないものが、いわゆる中堅企業以上については、今回それは全部有税にしますよと言われると、ある意味で逆に堅実じゃなくなる方向へ後押しする。さすがに危ないと思われて、金融機関は引き当てはそのままオーケーなんですけれども、中小企業もオーケーなんですが、ちょっとその辺も、本当に堅実な企業経営という、いわゆる保守的な会計基準の考え方からすると、気にな
