御質問でございますが、日本発送電は、三浦義一君を業務上利用するというようなことはございません。それからまた三浦さんが日発の請負者を決定する上に、何といいますか、今影響があるようなお話でございますが、そういうこともございません。
御質問でございますが、日本発送電は、三浦義一君を業務上利用するというようなことはございません。それからまた三浦さんが日発の請負者を決定する上に、何といいますか、今影響があるようなお話でございますが、そういうこともございません。
個人的には三浦さんをよく知つておりますが、業務上に三浦さんとの関連はございません。
私の知つておる限りでは、三浦さんの紹介状を持つて来た人にお金か品物を渡したといいうようなことは絶対にございません。
労務対策といたしまして、田中清玄さんの協力を求めたということは確かにございます。但し今の御質問について少しく申し上げておきたいことは、あらかじめ田中氏に金を渡してそれで田中氏が自由に駆使したというわけではございませんので、田中氏にいろいろな仕事をこつちから頼みまして、その実費をあとで払うというふうな形式で払つたのでありますから、これはやはり日発が使つたという形になると思います。
何箇月にわたりましたか、相当長い期間にわたりまして、大体千万円ちよつとだと記憶いたします。
これは私どもの方でお願いをして働いていただいたことなんでございまして、非常に重要な職場、たとえて申しますと猪苗代地帶から東北方面、群馬地帶から関東、あるいは千曲川方面、あるいは木曽川から岐阜の水利というような重要な職場地帶で発電所、配電所が非常に数多くございますが、そこに適当な方々をお選びいただきまして、二百七、八十回、これはもう時間は申すと非常に長い間にわたるわけでありますが、そういうような講演会、さらに各種のポスターと申しますか、宣伝ビラあるいは印刷物というようなものを作成いたすというような仕事、それから場合によつては防衛でございます。そういつた仕事が大部分でございます。
どうもその辺のことは実はそれが献金であるか、私どもの方としましては政調会参与会員として納め、たしかそういうふうな領收書をもらつたはずでございますので、そう考えております。今の委員の方のお話で、それが献金かとおつしやつても、私どもとしては実はよく見当がつかないのでありまして、あくまで参与会費として考えております。 〔委員長退席、島田委員長代理着席〕
御質問の中にありました再編成に関連がありやいなやという点については、再編成に関連がないということははつきりいたしております。それから政治献金というものはどういうものか、政調会費というものはどういうものか、私はその区別はよく——今のお話ではないというようなお話でありましたけれども、経営者会議といたしましてはたしかに政調会の参与会員になつてくれという要請をされ、そのなるについて会費を納めたということがはつきりいたしておりますので、これだけはもう何べん申し上げましても、電気事業全体から政調会の参与会員としての会費を納めたということだけは繰返して申し上げます。
私といたしましては、先ほどもお答え申しましたように、とにかく私ども政府から任命された者でございまして、理由はともかくも、政府から任命された者が、その政府からやめてくれと言われるようなことでありましたら、そういう者がとどまつて仕事をするよりは、もつと別の人がやつた方が一層業務の運用がよくなり得るというような考え方もございました。そのほかに、大西総裁と私は一心同体とでも申しますか、ここ数年女房役を務めて参つたのでございまして、総裁がおやめになる、そうすれば私も一緒についてやめたい、あまりじたばたしないで、散りぎわだけはきれいにさせていただきたいというような心持もまたあつたのでございます。
政界人に献金をいたしたというようなことは、絶対にございません。
私の記憶では、それは必ずしも選挙に関連があるものとばかりは考えません。それから金の出場所は、日本発送電ではございません。これは電気事業経営者会議でございます。
三千五、六百万円の金が労務対策費として出ておりますことは確かでありまして、千百万円ばかりのものは主として講演会費と記憶いたします。あとの二千数百万円というものは、先ほどどなた様かの質問にお答え申し上げましたように、労務対策上の社外にアジトをつくる費用でございますとか、そこで非組合員たちを働かせるための費用でございますとか、あるいは印刷代でございますとか、それから旅費等も含んでおる。こういうふうに御理解願いたいと思います。
主催いたしましたのは、日本発送電自身の主催のこともありますし、あるいは先ほどお話申し上げましたように田中清玄さんが来て主催したというようなこともございます。
各現場におきまして会社で計画を立てまして、その上で協力をしてくださる方に御相談をいたした。こういう形でございます。
各現場では、どこの発電所でどういうふうな講演をする。その翌日はどういうふうにするという計画を立てまして、それを田中清玄さんにお願いして、その計画に従つて行動していただく。それで総括的な計画は、各現場から来る計画を本店でちやんと総合いたしまして、全体をつかんでおりました。
先ほどもほかの委員の方の御質問に対しまして、大体経費のあと払いをしているということをお話申し上げた次第でございますが、あるいはまだ田中さんの方に払わなければならない金が残つているかとも存じます。正確なことは、私存じません。
担当重役と申しましても本店では、私ももとより関与いたしております。それから常務理事も関与いたしております。労務部長も関与いたしております。現場では、支店長あるいはその下にいます支社長、こういうものが関与いたしております。
それぞれの段階がございまして、支店長の権限範囲のものは支店長が責任を負います。それから労務部長は労務部長としての責任を持ちます。しかしまた最終的の責任といえば正副総裁にある。こういうかつこうになります。
田中清玄さんがどういうようにお書きになつて、どういうようにお話になつておるかは存じませんが、事は会社がやるべき仕事でございます。
自由党の参与ではございませんで、自由党の政調会の中に参与員というものがあるのであります。その政調会の参与員という形で、政調会のお手伝いなんか——たとえば何か私どもの意見を徴されれば申し上げるというようなことに了解しております。