今お話しの通り、初めは経済べースということを考えました。しかしながら、これが安全性において欠けるところがあってはいかぬと思いまして、それであとからなおそれを調べようということで、それで調査団を出したわけであります。
今お話しの通り、初めは経済べースということを考えました。しかしながら、これが安全性において欠けるところがあってはいかぬと思いまして、それであとからなおそれを調べようということで、それで調査団を出したわけであります。
ただいま議題となりました理化学研究所法案につきまして、提案理由を御説明いたします。 わが国産業の発展と国民生活の向上を期するためには、その根源をなすところの科学技術の飛躍的な振興をはかる必要があることは、あらためて申し上げるまでもないところであります。 そのためにとるべき方策は、少くないのでありますが、なかんずく、わが国における研究活動を一段と活発ならしめるとともに、その研究成果を産業界にとり入れ、その企業化を促進することは、科学技術振興上の要諦であると考えるのであります。周知の通り、株式会社科学研究所は、多数の優秀な技術者と研究設備を擁し、財団法人理化学研究所以来、四十年になんなんとする輝かしい歴史的伝統を持った、わが国有
今まで株式会社であったのを、今度特殊法人としてやります。それは今まで資金が不十分でありまして、従って、研究が十分にいかなかったのであります。今度資金も相当に充実させて、そして政府が出す、また民間からも出すということにしようと思います。来年の分は十一億くらいの資金を得たいと思っております。そのうち六億八千万円は政府出資として、四億三千万円は民間から出資さす予定でございます。
むろん金のことも重要な一つでありますけれども、そればかりではありません。研究を広く深くするには、こうした方がいいと思います。
その通りでございます。
まだ実際に役員をきめておらぬわけでございます。内心考えておるのもございますけれども、向うに当っておりませんから……。
その点も実はまだいろいろ議論があるのですが、科研の今までの構想も考え、そうして学者なんかの意見も聞いて、皆さんの意見を総合してきめたいと思っております。ほんとうにだれにしなくてはならぬという人はないのでありまして、今意見を聞きつつあるところであります。
国立の機関といいますと、申し上げるまでもなく、すべて国家できめまして、そうして俸給その他みな一般の方に従ってやらなければなりません。しかし、今度は特殊法人ですから、待遇の点においても全く自由にできますから、よくなります。
国立にしますと、すべて大蔵省の予算で縛られます。従って、待遇の改善も今の程度ではなかなかむずかしい。だから、これをよくする意味において、特殊法人にしたわけであります。
実は新技術の問題を特に取り上げましたのは、日本は御承知の通りに科学技術がだいぶんおくれているので、従って、外国に対する特許料もずいぶん払うのです。これが非常に上って参りました。そして、それがために一部の非常に非難もあるくらいです。それだから、この際どうしても特にこういう新技術の研究機関を設けなければならぬということでこれは設けたわけでありまして、私はしろうとでよくわかりませんけれども、今真空鋳造とかいうようなものも何かその一つだそうですが、その詳しいことは局長から説明いたしますが、大体は要するに日本から外国に特許料を払う、これは要するに日本の技術がおくれているからで、新技術があってもすぐそれを実施する機関がない、だからここでそういう
私も大体その方がよくないかと思っております。
政党の役員というのは、実はわれわれどもはごく狭い意味で解釈して書いたのです。いわゆる政党の幹部ですね。そういう意味で解釈しておるわけであります。
むろん本部の役員のつもりで私どもは解釈しております。
これは、大ていこういう規定はみな入っておるんだそうです。それでその慣例上これを持ってきたというだけなんであります。
私もそう信じております。
その通りもちろん考えております。
実は私もこの間見に行きまして驚きました。もう少しりっぱなものかと思いましたが、あまりにひどいのに驚きましたけれども、これは一億かけて補修といいますが、結局買い取るつもりでおります。
今のお話の通りにやりたいと思っております。
その点は、お説の通りに考えております。それはちょうど二十九条の三号に「普及」という字があるのですが、その普及にその意味が入っております。
そういうことに使わないことをここで言明いたしておきます。