そうすると、六千円ということになりますと、一坪当たりが一万九千八百円ということになるわけですね。実は昭和四十六年に交渉したときに、地元の人たちに聞きますと、大体坪当たり五千円から七千円で交渉しておった。ということは、価格の問題にしてもこれほど大きな差があるわけです。約三倍になっていると見なければなりません。こういう価格で、しかも、約五十ヘクタールというものが全部が全部利用できるのではなくて、相当残さなければならないところがあるでしょう。 それともう一つ、ここに重要な問題が飯能の場合あります。これは住宅公団は御承知の上であったでしょうか。実はこの地区は全地域にわたって、県立奥武蔵自然公園の地域内に入っているのですが、この点は御承知
