はい、わかりました。その問題もせいぜいやってください。 それで大蔵大臣、厚生年金の積立金、国民年金の積立金、これはある程度自主運用させるというわけにはいきませんか。要するに、私の手元の資料では、去年の十月まで七・一%であった金利がことしの三月末で六・〇五%になった。金利の低下で運用収益が今後五年間で累積一兆六千億、十年間で六兆二千億になる。この運用益の目減りが、六十一年度の厚生年金保険料総額九兆円、給付額八兆円として、五年で保険料の場合一七・八%、給付額では二〇%、十年では六八・九%、給付額は七七・五%ということになってしまうのです。それぐらい大きな影響を受けるのです。ところが、厚生省においてこの自主運用というものをある程度やら
