この建設省が出しました「道路のビジョンと第五次五カ年計画案の概要」という中には、実は自動車がどれぐらいふえるだろうかということを予想しておりまして、昭和六十年度には、現在九百三十四万台であったのが、三千五百万台になるということを予想しているわけであります。したがいまして、この交通量ということからも勘案されて、この新しい道路計画が立てられたのであろうと思うわけでありますが、これは道路だけの問題ではなくて、それに付随するところの交通安全施設というものも同時に整備されていかなければ、交通安全対策は万全にいかないのではないかというふうに考えていくわけであります。そこで、現在九百三十四万台で、現在日本は一万台当たりの死者が十四・九人ございます
