十分検討してくださるそうでありますから、検討を進めていただきたいと思います。 いつもこの論議をいたしますと出てくるのが、いわゆるそれぞれの地方における格差というものをこの問題で助長をしていく、そのためには、やはり地方交付税というような形である程度プールしていかなければならぬのじゃないかというような考え方にいつも突き当たるわけですね。私は、それは絶対必要なことではあると思いますが、しかし、もともと地方の財源が、いわゆる税として入ってくるものはたった三〇%そこそこだというようなものがはたして正常な姿かどうか、問題だと思うのです。したがいまして、地方交付税というような制度は必要でありますが、それは地方税としてある程度取った上に、それを
