これも民間の調査機関だとなかなかこうは言わないのです。しかし、われわれのトータルプランではそれを言っておるから、それは間違っておるとちょっと言えぬのですけれども、しかし、その間におけるところのやはり具体的な雇用創出というものを精力的に、しかも計画的にやっていかない限り、このことは不可能だろうと私は思うわけであります。 そこで、これがちょっとこの前の五十年代前期経済計画と数字が違ってきているわけですね。まあ、あれは破綻したから廃棄して新しい計画をつくったんだと言えばそれっきりでありますが、あの当時やはり一・三%にする、これが完全雇用の形態であると言っていたんですが、小坂長官、この六十年一・七%は完全雇用の姿であるというふうにお思い
