私は代理でございますが、西中委員に申し上げます。この問題は、先ほど来アメリカ局長がたびたび言っておりますように、地位協定によってどの程度日本側が負担するかということがいま問題でございまして、それがきまりますると、これは防衛施設庁の予算から出す問題でございます、こういう答弁をしておるように私は聞き取ったわけでございます。したがいまして、きょうこの委員会が済みましたあとで理事会も開かれることでございますから、その席でさらにこまかく、詳しく申し上げたいと思います。
私は代理でございますが、西中委員に申し上げます。この問題は、先ほど来アメリカ局長がたびたび言っておりますように、地位協定によってどの程度日本側が負担するかということがいま問題でございまして、それがきまりますると、これは防衛施設庁の予算から出す問題でございます、こういう答弁をしておるように私は聞き取ったわけでございます。したがいまして、きょうこの委員会が済みましたあとで理事会も開かれることでございますから、その席でさらにこまかく、詳しく申し上げたいと思います。
続いて、曽祢益君。
与えられた時間にたいへん大事な問題の二、三について伺います。 まず第一に、大先輩からいろいろお話しがありましたので、静かに拝聴いたしておりましたが、ちょうど二十数年の歳月、先輩の御郷里の岡山へいまから前には東京から何時間かかりましたかね。それがいまや五時間弱ですぐ岡山に行ける時代になりました。お話を伺っておりますと、まあたいへん失礼でございますけれども、いわゆる唯物史観といいますか、歴史観といいますか、そういうものに立脚されてものごとを流動的、発展的に把握される先輩が、きわめて固定的にあの当時の論理を展開されておることにまず私はたいへん残念に思ったわけであります。 たとえば、これは外務大臣に伺いたいと思うのですが、先ほど黒田
大体外務大臣のお考えを伺ったのでありますが、この間実は、この道の先輩で権威である曽祢委員から、今回の英中の共同コミュニケにつきまして、台湾問題に触れられたところを御質問になって、私も実は同じ疑問を持っておったわけです。あの英中共同コミュニケにおきましては、いわゆるアクノレジですか、英語は得意じゃありませんが、アクノレジということをたしか認識とかいうふうな軽い表現で訳しておったと思いますが、今回の英中の共同コミュニケにおきましては、同じ英文で見ますと、アクノレジということばとレコグナイズということばと二つ使っておるわけでありますけれども、これを両方とも中国語では、われわれの言う承認というふうに訳しておるようであります。そこで、これはい
同じアクノレジということばを米中、英中ともに使いながら、中国側はそれを違ったようなことばで表現しておるところに、私は、政治論と法律論といいますか、条約論といいますか、そういうところまで踏み込んだイギリスと中国との関係が微妙に表現されておるというふうに実は読み取ったわけでありますが、同じ御見解を伺ったわけで、その点はおきまして、次に進みます。 先般の予算委員会で、佐藤総理が台湾の地位について御発言になりました。私はあの佐藤総理は失言じゃないと思うのです。相当インテンショナリィに条約論と政治論を一緒にやられて、そこで統一見解に発展いたしまして、そうして一つのコンセンサスが少なくとも自民党の中にはできた。できればこれを国会の中にずっと
いわゆる平和五原則というものは、もう国連憲章の精神からいっても当然のことであるというふうなこともありましたし、対日三原則についても、これは何も固定的にこちらは絶対にどうだこうだということを言っているわけじゃなくて、交渉の過程においてやりたい、いま福田外務大臣は中華人民共和国に対しては非常に積極的な姿勢を示しておるという点についてはもう疑いの余地がない、これだけははっきりしておるということをわれわれとしてははっきり認識するわけでありますが、たとえば、くどいようでありますけれども、もう一度重ねて、吉田書簡、これは長い間たいへんこだわりをわれわれに、モラルオブリゲーションというのですか、を感じさせるようなものとしてあったのを、先週の閣議で
あと青木理事に一問残し示すから、最後に、けさのNHKで私聞いたのですが、尖閣列島について東京のアメリカ大使館が言ったことがたいへんショッキングなニュースとして伝えられたのであります。すなわち、アメリカは尖閣列島の帰属云々について発言しないというふうなことを言った、これは日本を孤立化させるんじゃないかというニュースの取り上げ方であります。しかし、私は、これはアメリカとしてはあたりまえのことを言ったんだと思うのであります。そこで、尖閣列島については先般外務省が見解を示されたことからいっても、これは日本の固有の領土ということに何ら疑いない、またアメリカも日本との関係においてはそういうことにして、別に新しくけさ見解を言ったものではないと私は
与党からも少し、外務大臣にひとつしっかりやっていただきますように、お尋ねをしながら、またわれわれの意見を申し上げたいと思います。 とにかく、御全快おめでとうございました。大臣は学生時代からフクデンというニックネームがあったそうですが、まさに福のたんぼに大きな石がたくさんあって、たんぼに石があっては困るわけですから、そのたんぼの石を取られたということは、これから日中問題、対米問題、国連問題、あるいはヨーロッパ御随行の問題も、その石を取られて、大いに張り切ってやっていただきたい、このことを特にお願いをいたします。 さて、非常に時間が限られておりますので、いま社会党のほうから御議論のあった問題に関連して、日中問題の一番の障害物とい
時間がありませんから、もう一問で終わります。 いよいよ九日、十日にセプテンバー・ミーティングですか、ランデブーをやられるのでありますが、これはひとつ楽しいランデブーでありますようにお祈りするのですが、なかなかそうは参らないようで、ほんとうに御苦労さまに存じます。そこでいろいろな話し合いが行なわれるわけでありますが、私は、政治問題としては決してずれていない、こう思うのであります。先ほどもお話しのように、経済的な問題についてさざなみというふうなお話でございまして、私も大体そういうふうな印象を持ちますので、ひとつトランプカードを全部机の上に並べて、お互いにアウトスポークンに話し合っていただくということを特に希望いたすのでございます。
きょうは、三参考人さん御苦労さまでございます。 最初に御質疑を許されたのでありますが、たいへん時間がございませんので、私、ちょっとメモをいたしましたので、これは主として高野参考人に対する私の質問になりますので、お聞きをいただきたいと思います。 日中問題の論理と行動、こういうことに私はしぼって御見解を伺いたい。いままでのお話、大体論理の面を国際法の立場あるいは外交政策の立場、そういう点から三参考人からそれぞれお話があったのでありますが、われわれは政治家でございますので、そういう論理を踏まえて行動していくという意味において、こういう考え方はどうであろうかという点を高野参考人に主としてお尋ねをいたしたいのであります。 中国大陸
第二点の、万一アルバニア型決議案が多数の賛成者を得て成立した場合の、その効果ですね。すなわち代表が交代する効果、したがってまたいままで国民政府がいろいろ国連の安全保障常任理事国としてやってきたいろいろな行為の決議、規則の制定、国連憲章までいくのだと思いますが、そういうものが動くのか動かないのか。動かないとするならば、これは私は国府が日本との間にあった条約その他にも一つの論理的な国際法上の関連性を主張できるのじゃないか、こういうことを伺ったわけです。その点についてのお答えをいただきたい。
どうもありがとうございました。
松本善明君。
これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。 参考人各位には、長時間にわたり貴重な御意見を御開陳いただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして、委員長より厚く御礼を申し上げます。 午後一時三十分再開することとし、暫定休憩いたします。 午後零時五十七分休憩 ————◇————— 午後一時三十五分開議
和田参考人。
どうも三参考人ありがとうございました。 私は岡部先生と蝋山先生に一つずつお尋ねを申し上げます。 まず岡部先生に伺いたいのでございますが、先ほども、われわれの立場というものを粘りに粘って貫くということが国際政治の一つの平和を願う目標になるのだ、達成するゆえんである、非常に私も同感でございます。 そこで端的に伺いますが、中共との国交正常化、これは国連加盟の問題とはおのずから別の問題でございますが、幸か不幸か、いま国連総会における中国代表権問題という形でまずわれわれはそれに対処しなければならぬことになってまいりました。そこで、ずばりそのものをお伺いいたしますけれども、岡部参考人は、昨年単純多数を得られたアルバニア型決議案、これ
それでは蝋山先生ひとつお伺いいたします。 先ほど日華平和条約につきまして、「外務省百年」から引用されて事実をお述べになったわけでございますが、国際法の見解を入れてのお話でございましたのでお伺いいたしますが、いろいろな事情があったことはおっしゃるとおりわれわれもわかるのでございます。しかし、いわゆる国民政府を相手として平和条約という形、これはいろいろ議論あったようですが、締結せざるを得なかった理由に、当時日本はいろいろな事情で、特にたとえばアメリカの上院の状態等を見てもそれ以外に手はなかったというふうなこともあったと思うのでございますね。そういうふうなことから、いまのいわゆる日華平和条約締結のバックグラウンドというものは、まあ当時
どうもありがとうございました。
次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十一時五十一分散会
大臣、また委員の先生方、たいへんお疲れですが、きょうは最後の建設委員会の審議でございます。ですから、私は二問だけお願いしたいと思います。まず最初はモノレールの問題、これは総合交通対策としての都市モノレール、この問題と、それからあとのほうは、いわゆる根本構想についての私の考えを御参考に申し上げておきたい。この二つであります。 モノレール問題について三つの点を大臣からお伺いしたいのでありますが、先ほど来いろいろ御議論もあるように、都市交通政策、あるいは総合交通政策ということは、言うはやすいがなかなかこれはたいへんなことだと思うのですね。そこで、都電も取っぱずしてみたけれども、自動車の排気ガスその他で、やはり自動車を締め出してみたりし