ただいま相澤委員から御指摘のいわゆる東南アジア文化友好協会でございますが、これは御承知のように、三十九年に外務省におきましていわゆるベトナム共和国に対する援助を提供の際に活用いたしました団体でございます。この団体に対しましてのことでございますが、これは相澤委員御指摘の特需には全然関係はございませんが、財団法人の組織でございまして、その詳細につきましては、当時の事情に詳しい南東アジア課長から御説明申し上げたいと存じます。
ただいま相澤委員から御指摘のいわゆる東南アジア文化友好協会でございますが、これは御承知のように、三十九年に外務省におきましていわゆるベトナム共和国に対する援助を提供の際に活用いたしました団体でございます。この団体に対しましてのことでございますが、これは相澤委員御指摘の特需には全然関係はございませんが、財団法人の組織でございまして、その詳細につきましては、当時の事情に詳しい南東アジア課長から御説明申し上げたいと存じます。
これは全然出ておりませんので、三十九年の補助金が唯一のものでございます。
全然考えておりません。
これはたいへんあれでございますが、当時の事情に詳しい課長から御説明申し上げることを、事実関係でございますからお許しを願います。
相澤委員も御承知のように、ベトナムには日本との間に外交関係がはっきり確立しております。したがって、日本の大使館がサイゴンにあるわけでございまして、この大使館を当時におきましてももちろんわれわれとしては十分活用いたしておりましたが、今日もますます大使館の活動を有効にいたしてまいりたい、かように考えております。
私が申し上げましたのは一般的な外交活動でございまして、特需のために館員というものは全然おるわけではございません。これはもっぱら民間の通商取引であることは、相澤委員御承知のとおりであります。 なお、防衛庁からは、いわゆる在勤館員はおらないのでありまして、随時出張しておるようでございますが、大使館員とは関係ございません。
相澤委員過般外国をお回りくださいまして、在外公館の実情をごらんいただき、在外公館の充実についてたいへんありがたい御意見をお出しいただいたことについては、外務省で感謝いたしておるわけでございます。ただ、私がいまお答え申し上げましたように、いわゆるベトナム特需というものには、これは実は外務省も通産省もどこも表向きの関係を持たないわけでありまして、たとえば業者がアメリカから発注を受けて、その結果通産省等がまあその金額がどのくらいあったかというような点については事実上の認識を持っておるわけでございます。先般、予算委員会等におきましても、そういう点が問題になったかと思います。したがって、外務省としても、通産省でも、別にベトナム特需をどういうふ
まだ閣議決定は見ておりませんが、ただいま政府各省間及び大蔵省との間に折衝をいたしておるところであります。もちろん決定をいたしておりませんので、正確なことを申し上げるわけにはまいりませんが、大体の考え方といたしましては、御承知のようなベトナムの状況でございますので、人道的な見地から、ぜひとも現地において必要なもので、日本政府としても緊急に援助すべきようなものはどういうものかという点について、ただいま検討を進めておるわけでございまして、大体は、いわゆる難民救済というふうな見地から、ベトナム側の要請を考慮いたしまして、大部分は綿布等の繊維品というものが、現地においてはたいへん緊急に要請されておるというふうに承知をいたしておるわけでございま
実はいま相澤委員からたいへんうがったお話でございますが、グエン・カオ・キさんの来訪とこの緊急援助は、全然関係はございません。また、米国側の特使等とも全然関係はございません。もっぱら日本政府の自主的な判断に基づきまして、いわゆる人道的見地から次元の高い見地に立ちまして、ぜひ日本の好意を現地の難民救済に役立てたい、こういう判断に基づいてやっておるわけであります。これをやるということは、大体の方針として御指摘のとおりきまっておるわけでございますが、その内容につきましては、これは国民の血税によって難民救済のために使うものでございます。したがって一厘一毛もむだにすべきものでないという見地に立ちまして、十分、現地からの要請を考慮し、政府部内にお
いまさら申し上げるまでもございませんが、ハリマン特使が参られたのは、世界各国の意向を打診いたしまして、一日も早くベトナムに和平を招来したい、こういう純粋の、いわゆる政治的な見地からおいでになったように承知いたしております。また今回のグエン・カオ・キ氏の来朝は、これまた先般韓国においでになりましたが、当時は日本におきましての事情が非常においでをいただくのに不適当であった、こういうことから、延び延びになって今回おいでになったと承知しております。ベトナムに対する人道的な緊急援助の問題は、いま御審議の昭和三十九年度の予備費にもございますように、米国の示唆等に基づくものではなくて、日本の既定の方針によりまして、純粋な人道的な見地からこれを行な
これは、先ほど来御審議をいただいております予備費の支出項目の、いわゆる医療救助、そういうものとは若干私は趣が異なってくると思いますが、ベトナム側からの要請の中には、繊維品のほかに、やはり医薬品というふうなものもございますので、ただいま厚生省とも打ち合わせをいたしまして、若干のものを入れることが有効ではないか、また適切ではないか、こういうような判断をいたしておることをお答え申し上げます。
先ほどの御質問の、いわゆる東南アジア文化友好協会というようなことは今日は考えておりませんが、そのほかに、たとえばいま御指摘のような友好協会等でこれを扱うのに適当なものがあるかというふうな点について、ただいま研究を進めておるわけでございます。
先ほど御説明申し上げますように、政府部内でただいま相談中でございますので、正式決定の上は、資料として提出いたします。
まことにごもっともな、きわめて適切な御注意で、私どもも日本人の血を売るということは、これは絶対に考えておりません。先ほど厚生政務次官からお答え申し上げましたとおり、民間のベースにおきまして出ておった事実があるとするならば、これはきわめてすみやかにそれに対する対抗策を講ずべきである、かような考え方で、政府部内でその対策を進めております。政府としてもちろん出しておりませんが、民間のベースにおいても、これを出さないように万全の措置を講ずるべきである、かように考えております。
絶対に、そういう要求をするものとも考えませんが、万一さようなことがございましても、政府はそれに応ずることはございません。
ただいまの吉田委員の御質疑は、経済協力を外務省として担当しております場合に、もう少し、外務省のいわば実際に扱う資金その他をもっとふやすべきじゃないかというふうな御趣旨にもうかがわれます。実際外務省といたしましては、やはり御承知のように、外国の事情には最も明るいわけでございますので、基本的な方針については外務省を中心に、関係各機関と緊密な連絡をとりまして、これを実行しております。したがいまして、たとえば外務省の主管の予算額だけではなくて、そのほかの政府各機関等の資金を外務省がリードいたしまして、またその方向づけをいたしまして、実際にやっておるという面が相当あるわけでございます。これをもう少し外務省に集中せよというふうな御意見も、一つの
だんだんお伺いいたしまして、ただいまの御趣旨はよくわかるわけでございますが、要するにせっかくの貴重な資金を海外経済協力のために出す場合に、もう少し重点をはっきりさせるような意味におきまして、外務省の受け持つ役目というものはきわめて大事である。しかるにいまそういう点について、すみずみまで外務省の目が届いたり、あるいはまた発言力が行き渡っていないという点については、私もこれは相当注意を要する面であろうと存じます。そういう立場から、実はもうすでにあちらこちらでも御議論をいただいておりますように、四月の六日、七日に、東南アジアの開発閣僚会議というものを外務省が主唱いたしまして、ただいませっかく西山経済協力局長等を中心に、関係各省と打ち合わせ
ただいま吉田委員の御要請でございますが、ひとつ決算委員会において御相談いただきまして——委員長にもただいま私からもお願い申し上げますが、ひとつ委員会としての御要求をいただきますれば、私のほうでも……。
御承知のように、また先ほど来申し上げましたように、これは各省にもだいぶ関係がございますので、これは吉田委員の御発言でございますけれども、ひとつ決算委員会として正式に御要求をいただいて、私どもが十分責任を持ちまして、関係各省とも連絡をとって用意をいたしたい、かように考える次第でございます。
先ほど来、大臣が支障ありまして出席いたしかねますので、私かわりまして伺いまして、断片的なことを申し上げましたが、要するに、外務省として出し得る範囲のものをつくりましてお目にかけたい、かように考えます。