大臣からお答えになりました六千五百八十八億七千万円、大体六千五百九十億くらい、多少これは推定等が入っておりますので、そういうふうに押えていただきたいと思います。この内訳を大ざっぱに申し上げますと、外貨債、国が外貨をもちまして国債等で借りておる分が約千五十八億、約千六十億近くになっております。それから賠償、これは御承知のように、フィリピン、ビルマ、インドネシアというふうなところがございますが、これが大体三千百六十億くらいになっております。それから借款、これは政府の借ります借款が千六百七十九億、約千六百八十億くらい、これの合計が五千九百億くらいになろうかと思います。以上が政府を主体とするところの外国に対する債務、こういうことになるわけで
