この法律案を提出いたしました趣旨といたしましては、たびたび申上げましたように、まあ財政法四十二条の事故繰越というのが本来の繰越の明許を頂きました以外の繰越の場合なのでありますが、まあ相手が駐留軍関係でございまするので、実質的には殆んど契約ができるような段階に至りましても、なお最終的な契約のできないようなものがあるということが、大きな理由になつておることは、たびたび申上げた通りであります。 それからもう一つ只今東委員がおつしやられました誇りというふうな点から申しますと、私どもはむしろこういう経費をこの際二度と再び予算に新しく計上するようなことをできるだけ避けて参りたいというふうに考えておるのでありまして、そのためにこそ今回のこの特
