先ほど来お答えを申し上げましたように、第二次補正予算の一つといたしまして、予算総則の給与総額が改訂に相なるわけであります。その算定の基本の建前は、先ほど来申し上げましたように、仲裁裁定のベースを一月一日から実施するに必要なるもの、こういうことで算定をいたしているわけであります。これは国会の議決によつて定められるわけでありますが、定められました給与総額の範囲内におきまして、それぞれ団体交渉が持たれるわけであります。その範囲内において、可能なるものは、団体交渉によつて実施される、かように考えております。
