最後に大変難問題を出されたのでございますが、先ほど来MSA論議で、佐多委員からも非常にいろいろ御質問がございまして、保安庁当局からお答えをいたしたのですが、実は私どもももとよりこれはいろいろの場合を予想して研究をいたすべきだと思うのでありますが、まだ何しろ具体的な事務の作業の段階になつておりません。この次にとおつしやられましても、ちよつと間に合いかねるかと思います。いずれは出さなければならんものと思いますが、この次の機会ということにはお約束いたしかねますので、この点だけお断りいたします。
最後に大変難問題を出されたのでございますが、先ほど来MSA論議で、佐多委員からも非常にいろいろ御質問がございまして、保安庁当局からお答えをいたしたのですが、実は私どもももとよりこれはいろいろの場合を予想して研究をいたすべきだと思うのでありますが、まだ何しろ具体的な事務の作業の段階になつておりません。この次にとおつしやられましても、ちよつと間に合いかねるかと思います。いずれは出さなければならんものと思いますが、この次の機会ということにはお約束いたしかねますので、この点だけお断りいたします。
お答えいたします。六月分一月を出しましたことは、これは先ほど総理大臣からもお答えの通りであります。純粋な事務的な措置であります。七月分をどういうふうな構想でいたしますかということにつきましては、内閣のほうにおかれまして只今いろいろと御研究中でございます。事務的な点から申しまして、予算案はやはり編成の技術的な点から申しましても、いろいろと印刷等に時間がかかり、又期間が長くなりますれば、事務当局間の打合せにも時間がかかることは御承知の通りであります。極めて短時日の間に成立を期待いたしました今回の予算が一カ月になつたことは、事務的な立場から申しましても必要でございます。又前例に徴しましても、二十三年、二十四年と暫定予算の前例もあるのでござ
只今少し言葉が足りなかつたと存じますが、御承知のように、本予算につきましては新内閣の下で鋭意只今準備を進めておられるのであります。従いまして七月の暫定予算は、見通しといたしましては本予算の編成の基本方針に則つて一応の年間予算というものが作られるのでありまして、そのうちの一部分ということになつて参るのであります。今までのところは御承知のように基本ができておらない、前国会におきまして不成立になりました予算がございますが、これは一応不成立でございます。新らしい年間予算というものを立てまして、そのうちの一部ということに相成ります。従いまして今までのような純粋の、いわば短期間の予算ではなくて、一年度予算のうちの一部ということに相成つて参ります
お答え申上げます。先ほど来少し前のほう遅れまして申訳ございませんが、只今伺います通り現在の法律によりまして、実支出額の二分の一を予算に計上しておるわけであります。
矢嶋先生にお答え申上げますが、これは方針の問題でございます。私どもは政府の方針を体しまして今回は現在の法律通りの予算を組むことにいたしたわけでございます。
重ねてお答え申上げますが、一介の事務官僚でございますから御推察を願います通りに、私どもは政府が現在の法律によつて予算を組むという場合にはその通りいたします。新らしく法律を作り、それによつて予算を組む場合にはそのようにいたすのが私どものやり方であると心得ておるわけであります。
さようでございます。
これは文部省から先ずお答え頂くのが筋かと思うのでございますが、法律を尊重いたすことにつきましては、縷々お話のございました通りでございますし、又私からもお答え申上げました通り、何ら疑問はないと存ずるのであります。ただ教材費がここに三十億円ということを附帯決議にございますが、この点につきましては、文部当局並びに地方自治庁とも十分協議をいたしました結果、先般も十九億という数字を一応出しましたことは、矢嶋先生も御承知の通りであります。今回もこの数字を基礎にいたしまして予算を組みました。
お答え申上げます。予算の編成につきましては、御承知のように参照書類その他相当大部に亙る書類の印刷が必要でございます。私どもといたしましては早速徹夜もいたしまして、書類の調製に努めたのでございまするが、印刷枝術の都合等で間に合いませんので誠に申訳ございません。大体明日は間違いなくできるものと存じます。
お答え申上げます。単価の違いにつきましては、私もその通りかと考えます。六月以降これはもとより法律が有効に存置されるときには、これによつて組むのが当然でございます。その際に一定の昇給財源を見ることも当然かと心得ております。
大臣からお答えの通りでございます。
これは法律の定めによりまして、二十九年度からは現員現給ということになつておるわけであります。先ほど来大蔵大臣、自治庁長官からお答えしましたように、その前提として地方税制の根本的な改正ということがあるわけです。我我はそういう前提ができることによりまして、法律に定めるところによつてやつて行く、かように考えております。
お答えいたします。御承知のように安全保障諸費のうちから、本年度二十七年度内に当初予定の通りのヘリコプターの購入を保安庁のほうに振向けたことはございますが、今後安全保障諸費から保安庁関係の金を転用することはない予定でございます。
本日の委員会は保安庁関係ということでございましたので、準備いたしておりませんから、正確な表にいたしまして後刻御報告申上げます。
御説明申上げます。この点を御覧頂きますと、只今佐多先生御指摘のように、時間的な関係から申しますと一月三十一日までの支出負担行為金額に対しまして、二月以後の負担行為見込額が非常に多くなつているのじやないか、こういう御趣旨に拝聴いたしました。先ほど保安庁の経理局長さんから縷々御説明がありましたように、大体二つくらい大きな理由があると思うのであります。一つは保安庁が開設されまして、御承知のようにまだ二年半くらいでございますが、そこでやはりだんだんと尻上りに仕事の能率が上つて来ておるのじやないかという点が第一でございます。第二は、何しろそういうふうな場合でもございまするので、仕様書と申しますか、設計の段階におきまして非常に慎重を期しておる。
お答え申上げます。岡田先生から決算の関係につきまして、この委員会で重ねて御注意を受けまして、これはもう誠に申訳ないのですが、成るほど決算委員会におきましては、相当の不当支出或いは不正行為が指摘されておりますることは、私、責任者といたしまして、重々恐縮に存じております。このことにつきしては、別にいろいろと決算委員会のほうで御忠告も賜り、又会計検査院のほうからもいろいろ御叱責を受けておるのであります。関係者一同この点につきましては、いろいろと工夫をいたしまして、まあ年々或る程度の改善をみておるのではないかと思うのでありますが、未だなかなか十分とは参つておりません。今後も私どものほうは一層努力を継続いたしまして、一日も早く不正行為、或いは
お答えを申上げます。国立学校の予算が非常に窮屈なのに安保大学校に巨額の経費を計上しているのは非常に大蔵省として首尾一貫しないじやないかという御趣旨に拝聴いたしました。誠に国立学校につきましては、私どもも相当努力をいたしたつもりであります。文部関係民生安定関係は左藤先生も非常によく御承知の通りに、相当去年よりは殖えているのであります。併し今日の国立学校の状況は決して十分とは申せません。これは私もよく実情を知つております。ただ先生も御承知のように、大学が新らしい学制の下に殖えております。それが多く戦災をこうむつておりまして、又学生が非常に殖えましたような関係もございまして、なかなか一朝一夕に十分の施設ができないことを我々は非常にもどかし
只今の病院の問題につきまして、ちよつと大蔵省からも御答弁申上げます。実は先ほど保安隊の人事局長さんからお話のように、従来までは民間の病院或いはその他の施設に委託をいたしまして、大体大ざつばに申しまして年に二億五千万円くらいの金を使うわけであります。而もこれは御承知のように共済組合の適用がございませんものですから今度これを直接に自分の持つております病院に収容いたしますと、大体大まかな見積りで、経営費は半分になるかと思います。そういたしますと一億二千五百万円ずつ年に頂くわけであります。これを何年かにいたしますと結局黒字になる。実は先ほど先生に赤字ということでお叱りを受けたのでありますが、そういう計算も成り立つわけであります。 それか
お答え申上げます。建前といたしましては健康保険或いは共済組合の方で施設をいたすことになつておりまする
先ほどの私の答弁、少し言葉が足りなかつたと思いますが、一般職の職員につきましては申上げました通りに健康保険、或いは共済組合の施設を利用いたすことになつておりますのでありまして、その点を申上げたのであります。ただこの保安庁は先ほども申上げましたように、まあ勤務年限等の関係から、共済組合の適用を受けておりませんものでございますから、その点がないということが第一点でございます。 それから現在でも御承知のように、国鉄、或いは専売公社、その他の現業の特別会計、これは佐多先生御承知のように自分で病院を持つております。専売病院、或いは国鉄の病院、或いは印刷の病院、造幣病院というふうな昔から病院を持つております。これは企業会計のほうの資産として