どうもありがとうございました。 次に、一ノ瀬参考人にお願いいたします。
どうもありがとうございました。 次に、一ノ瀬参考人にお願いいたします。
どうぞ。
どうもありがとうございました。 次に、吉田参考人にお願いいたします。
どうもありがとうございました。 以上で各参考人の意見開陳は終わりました。 —————————————
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石井一君。
河上民雄君。
次に津金佑近君。
渡部一郎君。
本小委員会の今後の運営について方向づけのために、ちょっと私から一、二承りたいのですが、さっきもタックスヘブンのお話がございましたけれども、たとえば具体的に申し上げますと、ニューヨークに日系のある現地法人の企業がございます。そこは為替差益をそこに置かないで、さらにタックスヘブンのあるカリブ海とかどこか小さな島のペーパーカンパニーに送ったとします。こういうものを日本の国家としては、これは主権があって捜査はできないわけでありますけれども、たとえば日本の国内でそれを何かの形で課税することができないであろうか、これは一つ問題が今後出てくると思います。 もう一つ、これは全然別の問題でございますが、よくあるのは、これは神代先生なんか御検討だと
どうもありがとうございました。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、長時間にわたりまして貴重な御意見をお述べいただきまして、本問題調査のため大変参考になりました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。(拍手) 次回は、来る二十七日水曜日、午後一時から小委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後五時十一分散会
ただいま同僚の河上委員からも金大中氏の病状、その他について議事進行として御提案がありましたが、大陸棚条約の審議をするに当たりまして、私はこの最近の日韓関係あるいは朝鮮半島全体にわたっての諸問題を外務大臣その他関係者からまず伺いたいわけであります。 御承知のように、金大中氏が東京で白昼拉致をされてから一二年有余になっております。その後金大中氏は、民主救国宣言事件の首謀者の一人として懲役八年の判決を受けております。しかし、金大中氏の人権回復という問題は、日本にとってこれは責任があるわけであります。御承知のように、金鍾泌元首相が日本に来られまして、政治決着をつけておりますが、そのときの内容について、詳しくは申しませんが、そちらで御承知
いま中江さんがお話しのように、一般人と同じように出国の自由を含んでいるという日韓両国間の了解事項というものは御承知のようにあるわけであります。しかし、実際には金大中氏はソウルにおいて過去の大統領選挙の選挙違反でしたか、そういう問題、さらに救国宣言事件、この二つの事件に関係をしているから、それの結論がつくまではだめなんだ、たしかこういういきさつでしたね。ところがこの救国宣言事件の判決というのは懲役八年であります。そうでしょう。事実上、これは日韓両国における政府間のきちんとした了解事項が凍結をされてきておる、私はそういうふうに理解をするわけです。もちろん金大中氏も韓国の国内法の範囲できちんと生活をしなければならぬ。これは人の国であります
新聞報道などで伝えられるところでは、金大中氏の奥さんが面会に行ったときに、非常に金大中氏は衰弱状態であった、何かはって出てきたというような新聞記事も伝えられております。しかし一方、先日の参議院の予算委員会でしたか、社会党の田英夫君の質問に対して中江さんは、いや、いまそういう生命にどうということはないのだというふうにも答えておられます。それについて外務省はそれこそきちっとした調査をしておられるのか。日本政府としては金大中氏の基本的人権について、いわゆる自由については重大な関心があるわけでありますから、それ以上の、もし病状が悪化して獄中で死ぬというようなことでもあれば、これはやはり両国に非常に、韓国のいまの政府とどうとかという問題でなく
病状が大したことないというふうにも理解しておられるようですが、このことに関しては、万一、金大中氏が獄中で死ぬというようなことがあれば、これは万一ですよ、これは私は、日韓の両国における了解事項にかなり抵触してくる可能性があるわけです。そうでしょう。それは人間ですから自然死をすることもありますが、そうでなくて、獄中で、たとえば取り調べにおいて不当な——そういうことかあるかないか知らぬけれども、不当な取り調べを受けたとかそういうようなことがあって、あるいは非常に生活条件が悪くて、もともと神経痛だとかいろいろな——血圧も高いのですねあの人は。そういう意味において、不当な取り扱いを受けて病状が進行して、その結果死亡するというようなことがあった
大臣にお願いをしたいのですが、この問題は、私は金大中氏のこの救国宣言事件、これは好ましいとか好ましくないということは人の国ですから言えないことでありますけれども、ともかく金大中氏が場合によっては非常に健康が悪化して不幸な事件にでもなれば、やはり日本政府の措置というのは私は云々されるような事態が起こると思うのです。ですから、いまも、恐らく宮澤外務大臣の時代でしょう、何回か外務大臣レベルできちんとこの話し合いは、日韓両国の了解事項というのは続いていますよという確認をしておられるようですが、私はこのことはきちっと口上書なり何なりで、かみしもをつけた形で要望をしておかれるということが必要だと思うのです。でき得れば、たとえば日本側から医師を派
金大中氏の問題はこれで終わります。 次に、最近の朝鮮半島全般の情勢について少し伺いたいと思うのです。 この二、三日、朝日新聞で「北朝鮮のナゾ」という特集を組んでおりますが、北朝鮮の動向について、非常な経済危機に直面しているというようなことを、これは朝日新聞だけでなくていろいろなところから言われております。たとえば対外債務の累積というような問題も言われております。あるいは内部において金日成主席の健康問題はどうであろうかというような、何か余り公式の席に顔を出していないというようなことも言われております。あるいは後継者問題で権力闘争がいろいろあってというようなことも、これは昨日の朝日新聞の特集にも出ております。こういうことを含めて
北朝鮮のいま広い範囲のお話がありましたけれども、やはり最近の北朝鮮の、今後についても一番いろいろ影響があると思われることは、コロンボにおける非同盟会議に北朝鮮が思ったほど、想像していたほどの重要人物を代表に送らなかった。しかもコロンボ会議における北朝鮮の取り扱いが北朝鮮にとっては意に沿わないものであったらしい、こういうふうに言われております。その後に、御承知のように国連総会で北朝鮮側の決議案を突如撤回をしてきていますね。これは外務省に、いわゆる国連における日本の代表部か東欧のどこかの国から接触があって、取り下げることにしたというような話を聞いていますが、その辺のいきさつはお話がいただけますか。
細かいことを聞くようですが、今度の国連総会で中国もソビエトも北朝鮮の側に立ったロビー活動といいますか、そういったことも消極的だったように聞いておりますが、そうですか。
そこで今度は、問題はあるのですが、御承知のようにキッシンジャー提案というのがありますね。第一段階には南北朝鮮による予備会談を行う。第二段階には南北朝鮮及び米、中による四者会談をやる。第三段階には拡大会談をやっていく。これはそれ以外の近隣諸国を含めるということを意味するのだろうと理解をしていますが、これについて、これはひとつ大臣はどういうふうに評価をなすっていらっしゃいますか。
大臣、続けて伺いたいのですが、今度喬冠華外相にお会いになった。グロムイコにお会いになった。グロムイコは水も飲ましてくれなかったのでしょうから、こういう話は出なかったでしょうが、この大臣の御感触及び今度の国連総会において中ソはこのキッシンジャー提案についてはどういう反応を示していますか。全く反応を示していませんか。それから先に伺います。