島尻大臣に伺いますけれども、これ何ですか、相手国が配慮するかって、ちょっともう一回詳しく教えてください。
島尻大臣に伺いますけれども、これ何ですか、相手国が配慮するかって、ちょっともう一回詳しく教えてください。
相手国が原子力の安全性に対して配慮しているかどうかチェックすることは大切だと思いますよ。ただ、私が聞いているのは、日本が輸出する原子炉が安全なのかどうかというその審査体制が、その手続を進めているんでしょう、そういうことでしょう。
そのチェック体制というのは何のチェック体制ですか。
そうすると、日本の安全基準は世界一と言っている以上、世界一の基準の国に対してじゃないと輸出もしないと、そういうことですか。
林大臣に伺いますけれども、さっきから輸出プラントの安全性の話を基本的に聞いていたわけなんだけれども、これはあれですか、内閣府とかでチェックしているという、いろいろ今手続進めているというのは、この輸出プラントの安全性のことも対象になっているんですか。そういう理解で議論をしているんですか。
だから、今そういうような安全基準、輸出するものについては今ないわけでしょう。だから、福島の教訓を生かして、その後、安全基準を厳しくしたなんということはないわけですね、輸出プラントに関しては。
いろんな国と原子力協定を結んでプラント輸出を図ろうとしている割には担当大臣の答弁も心もとないというふうに思いますけれども、時間も限られているので、外交問題について伺いますけれども、日韓の年末での慰安婦問題での不可逆的な解決という合意があったようですが、昨日、自民党衆議院議員の慰安婦発言などがあると不可逆的という雰囲気に水を差すような雰囲気もあるかというふうには思いますが、安倍総理、何かコメントはありますか。
どこの国にも大局を見ないで変なことを言う人というのはいるわけであって、それが別に政府を代表しているわけじゃないとは思いますけれども、対外的には、あたかも政府の主張のように対外的には誤解を与えることもあるかもしれませんので、そういうことの払拭のためにはしっかりと力を尽くしてもらいたいというふうに思いますけれども、改めてお願いします。
もう時間も限られているので、一問、天下り問題について伺いますけれども、天下りあっせんに対しては、今の法律ではそれをやっても刑事罰はないですよね。それに対して、野党時代の自民党で河野大臣は議員立法で刑事罰導入を求める法案を、提出者代表になっていますが、今担当大臣になられてどういうお考えか聞いて、私の質問を終わりたいと思います。
野党時代にはもっともらしいことを言って、その後には、大臣になるとやらないというようなことがないようにしっかり取り組むことを祈念して、私の質問時間が来ましたので終わります。
無所属クラブの水野賢一です。 鴻池祥肇特別委員長に対する不信任動議に賛成の立場から討論をいたします。 賛成の理由は単純明快です。現在審議中の安全保障関連法案に関して、審議も十分でないまま強行採決に向かっていることが誰の目にも明らかだからです。 そもそもこの法案は、形の上では二本の法案となっていますが、そのうち一本は、内実を見れば、十本もの法律を束ねて改正するという盛りだくさんの内容のものです。それだけに、議論すべき課題がまだまだ数多く残されているじゃありませんか。 現に、内容を詰めていけばいくほど、防衛大臣が答弁に窮し、速記が止まるというのが委員会審議の実態じゃありませんか。まして、維新の党からは多くの対案が出されて
無所属の水野賢一でございます。 まず、水上公述人にお伺いをさせていただきたいというふうに思いますけれども、確かに、おっしゃられるように、政府がよく言う新三要件というのも、法律のどこかの第何条にこの三つがきちっとまとめて書いてあって、三要件がこれなんですという書き方はしていないんですよね、この法律の中では。ばらばらのところにあって、しかも、本当にこれが要件と言えるのかどうか、分かったような分からないような書き方が法律上なっているわけですし、またそのほかでも、国会審議の中でも議論になったのは、例えば存立危機事態の認定とかには他国の要請が、攻撃を受けている第三国のですね、その要請が必要なのか必要じゃないのかという話になると、途端に政府
私自身も、存立危機なのに他国の要請がないと認定さえできないというのは、そもそもその形自体が論理的に非常に矛盾した上に全部が立脚しているんじゃないかというふうに思っておりますけれども。 次に、渡部公述人に御意見をお聞かせいただければと思うんです。 私自身は法案には反対の立場なんですが、当然、渡部公述人のおっしゃられるように、いろんな意味の極論が議論の妨げになっているということはあるというふうに思います。 これは、もちろん反対の人もいろんな極端な例を出すかもしれないし、賛成の人もあると思うんですが、私ちょっと気になるのは、何というんでしょうか、私も抑止力を高めていくということ自体は大切なことだと思うんですが、どうも国会内外の
時間ですのでもう質問はいたしませんけれども、昨日の中央公聴会にいたしましても今日の地方公聴会にいたしましても、公述人の先生方からすれば、立場は違っても、法案に対する意見はいろいろ違っても、当然ここでの陳述、公述というものが法案審査に資するということを期待されていらっしゃるというふうに思いますし、私どもも、いろいろな御意見を聞かさせていただいた後ですので、しっかりとした、徹底した、充実な審議が必要であり、強行な採決などというのはもってのほか、論外だということを申し上げて、私の質問を終わります。 以上でございます。
無所属の水野賢一でございます。 まず、議題になっています琵琶湖保全再生法案の前で恐縮なんですけれども、ちょっと議題と、それとは関係ない話なんですが、今月の大雨で、福島県の飯舘村の河川氾濫で除染に伴って出たフレコンバッグ入りの廃棄物が流出したというような報道がありますよね。具体的にはどのようなものが流れ出たのか、どのぐらいというようなことを教えていただければというのと、また、そのほかにも指定廃棄物とかPCB廃棄物なんかで、この大雨、洪水に伴って流れ出たものなどはないのか、そうしたことについて、参考人で結構ですので、御見解を教えていただければと思います。
フレコンバッグの話でいうと、最初の報道では数十袋みたいなことで、今朝の報道でも二百何袋みたいな感じのことを言っていたのが三百九十五ですか、それはしっかりとした対策を望みたいというふうに思っております。 それでは、この衆法について、琵琶湖保全再生法案について質問をしたいと思いますけれども、この法案に先立って、十八年前に失効した琵琶湖総合開発特別措置法というのがあったわけですよね。そのときは法律の名称にも総合開発ということをうたっていたわけですけれども、今回の法案は名称からして保全再生、保全及び再生というのが前面に出ておりまして、総合開発という名称は消えているわけですが、もちろん前の法律も、総合開発と言っていても、法文そのものを見る
旧琵琶湖総合開発特別措置法では、国の財政上の措置についていろいろと随分細かく書いてあったんですね。特に第八条とかにも細かく書いてあって、十条とかにも、ここは一般論的に書いてあったりしたんですが、一方、今回の法案は、この法案第四条では必要な財政上の措置を講ずるものとするというふうに、ここだけ見ると非常に抽象的に書いてあるわけなんですけど、提案者としては、この第四条で言っている必要な財政上の措置というのは具体的にはどんなことを念頭に置いていらっしゃるんでしょうか。
湖沼の環境とかに関係するものでいうと、湖沼水質保全特別措置法、先ほども議論ありましたけれども、それが既にあるわけですよね。琵琶湖も指定されていて、全国に十一の湖沼が指定されていて、琵琶湖もその一つ。私の住んでいる千葉県でも印旛沼、手賀沼が指定されているというわけなんですけれども、これ大臣に伺いますが、湖沼水質保全特別措置法で指定される、つまり、指定湖沼になると財政上は何か特典は、財政の話でいうとあるんでしょうか。
湖沼水質保全特別措置法というのは一九八〇年代にできて、長らく、そうやっていろいろ湖沼を指定して、それによって水質を改善しなきゃいけないという、意気込みとしてはあっても効果がないという声が、さっきの議論にもありましたけど、効果がないという声が非常に強くて、十年ほど前に改正されたわけですよね。 改正されて湖辺環境保護地区とか指定できるようになったんだけれども、それは指定された例はあるのかというのは、私も質問通告していたんだけど、先ほどの市田先生の質疑の中でも、もうそれはないと。つまり、制度としてはあるけど空振りになっているという話はあったので、それは聞きませんけれども。 じゃ、法案提出者に伺いますが、今度の法案の十二条にも湖辺の
琵琶湖の場合の汚染物質、汚染物質といってもいろいろ、何を指標にするかいろいろあるわけですが、これも参考人で結構なんですが、代表的な汚濁の数値としてCODが湖沼の場合挙げられますよね。CODの負荷量の発生源というのは何が多いんでしょうか。