本日はこの程度にとどめます。次会は明二十四日午前十時から開会いたします。本問題について明日は参考人より意見を聴取することとなっております。何とぞ御出席を願います。 これにて散会いたします。 午後四時十五分散会
本日はこの程度にとどめます。次会は明二十四日午前十時から開会いたします。本問題について明日は参考人より意見を聴取することとなっております。何とぞ御出席を願います。 これにて散会いたします。 午後四時十五分散会
関連質問。今のカナダアルミとの間において取りかわしたものが条件ではなくて、これは経済的な諸条件の推移によっては必ずしもそういうことをやらなくてもいいのではないか、こういう大臣のお話でありますが、これは一般的な取引の条件ならそれでよろしいと思うのですが、当時この日軽は資本金を六億二千万円に倍増資して、増資株の千二百四十万株というのを一株当り十円のプレミアム付で、五十対五十の持株としてこれを持たせたわけですこういう株の持たせ方、当時百四十円余りしていた株を、わずか十円のプレミアムで売るということは非常に国辱的なものではないかということが、委員会で問題になったわけです。ところが厚鉱を持っていないわが国のアルミ産業が、外地にこの山を持つのだ
今長谷川君から非常に国際的な広い視野に立っての御所見で、われわれはヨシのずいから天井をのぞいているようなことになりますが、だれがどうかということは第三者の批判にまかせなければいけないけれども、何がわれわれがソ連一辺倒で、それから何かカナダなりアメリカなりというふうな話をすれば、もう擁護の立場に立って、アメリカの代弁者のような顔をするということは、これはもう祖国の魂を失っている人間の態度だとわれわれは思うのであります。 そこで大臣にお尋ねするわけですが、結論はどうするのだということになるわけですが、われわれがここで一つ一つ、たとえばアルミニウムの問題だ、ミシンの問題だと取り上げるまでもなく、日本の国の産業界、経済界においても、最近
関連して。今八木君の質問に対して、大臣は、株主や重役がよく黙っておるという御不審を持たれた。私も同様な不審をこの問題について持つのでありますが、その株主が黙っておるという前に、こういう重要な基礎産業の関係に、半分の外資が入ってくる。そうすれば、その事態がどうなるかというような事柄についての大よその推定というものはあるべきはずなんです。第一、この外資導入を政府が許可したということも、私は日本の役所は一体どっちを向いて仕事をやっておるのか驚くほどです。それが許された、そうして入ってきた。入ってきてこういうようにやられて、重役は、自分の一身上の利益だけが保証されれば、日本の国の産業はどうなってもいい、こういうことで黙っておるのだろうと思う
大臣がお見えにならぬようでありますが、硫黄の問題で前回本委員会において私の質問に対して大臣から考慮するというお話でありましたが、その後どういう考慮の経過をたどっておるか、状況をお知らせ願いたい。
鉱山局長は輸入について何か注意があったからその点についてよく考慮したいというが、輸入について考慮を要求したのではなくて、輸入以前の問題、輸入することの可否について質問をしてあるわけであります。いつの間に輸入の手続や価格の問題の注意に飛躍したのか、鉱山局長は新しいからそういう関係の引き継ぎもないしょくわからなかったのだろうと思いますから、鉱山局長の答弁でなくてもよろしいですが、これは通商局の方の関係だと思いますが、輸入についての申請は何月何日にあったのか、そうして輸入許可は何月何日に与えたのか、これを承わりたい。
輸入についての申請はいつあったのですか。
輸入しなければならないという事態が大分前からあって、そういう話があっていろいろ努力したのだか、とうも足りないようであるから輸入するということが今回の輸入に対する原因になっておるようでありますが^それならば輸入さしてほしいという話し合いはいつあって、どのくらいの時間的な経過をだどっておるのか、これを正直にお示しを願いたいと思います。
何も今鉱山局長になぜ輸入しなければならないかという理由を私は質問しているのじゃないのです。国内の資源開発のために努力しなければならぬ鉱山局長が、みずから国内増産を放棄して輸入しなければならないという理由を先ばしって盛んに言っています。私はそこまで質問しているのじゃない。輸入申請がいりあったかということを聞いている。ところが申請はないが希望の申し出はあった、そして自分は新しいので、九月ごろ新任してそれを知った、こういうのですが、私は鉱山局長としての松尾個人がそれを知ったか知らないかということを聞いているのじゃなくて、鉱山局長としての職務において、国内における硫黄が足りないという事情は何月何日ごろに承知したのか、こういうことを聞いている
そんな弁明を聞いているのじゃないので、松尾個人が国内における硫黄の不足を知ったのは九月ごろだ、こういうのですが、私は新しい局長の松尾個人がこの不足を知ったということを聞いているのじゃなくて、鉱山局長の職務において国内における硫黄の軍が少いということがわかったのはいつごろかということを聞いている。知らなければ知らないでいいし、事務の引き継ぎはなかったらなかったでいいし、いかにずさんであるかということであれば、ずさんだということを言ってもらいたい。
今まで輸出産業であった硫黄が輸入しなければならない、しかも需要者側から、消費者の側から、輸入してほしいという申請があったのが九月ごろである、それが単にそういう話があっただけで、そういう話については問題を掘り下げて考えようとはしなかったという非常にお人よしというか、のんきな話でありますが、少くとも輸出産業であったものが輸入しなければならないというような申し出に対しては、事態はどうであろうということがすぐ問題になってこなければならない。それを、話があっただけだといってのんきにしておるということは驚き入った怠慢だと思うのでありますが、それにしても九月ごろ知ったといたしますと、それでは九月ごろから国内の増産についてどのような具体的な政策をと
供給量が減って需要量がうんとふえてきた。輸入しなければならないという事態が起るまでには相当の時間的な経過もあるし、何も鉱山局長や通産省当局から増産しなければならぬというかけ声をかけないでも、業者は一番知っているのですから増産になってくることは局長から説明を聞くまでもなく、業者は利害の問題には至って真剣ですから増産をやることは当りまえだと思うのだが、こういう輸入しなければならない事態にいくまでの間において、ことに政府の方では見込み計画というようなものを立ててあるそうです。その見込み計画が、何月前あるいは何年前あるいは一週間前くらいの先は、お先まつ暗でわからないような見込み計画であるかもしれないが、とにかく見込み計画というようなものがあ
需要者の側から輸入しなければならないという事態があって、そういうものが具体的になって輸入してほしいと申し出たのが九月ごろであるとするならば、品物の不足というものはもっと何ヵ月か前から起ってきておるはずだ。そういたしますと、それを九月以前の三ヵ月前とすると、本年の六月ごろから硫黄の供給不足という事態が出てきておる。こういうふうに見ても妥当である。そうするならば、そのころから政府が見込み計画というようなもの、生産計画というものがあって増産しなければいけないという事態であるとするならば、今具体的にずいぶん努力してきたというのだが、話を幾ら聞いても具体的にどういうことをやったということがわからない。ただかけ声をかけて大いに増産せい、こういつ
今の課長は、言うなれば、百年先の夢のような話を言っている、何ヵ月か前の現在当直している輸入しなければならないというような事態に対する対策は、何も持っていない。また何もしてないという一つの裏づけだろうと思う。そういう怠慢なことをしておいて、そして今回限り輸入するとか何とか、それから将来は輸入しないつもりだとか、そういう根拠は一体どこにあるか。飛躍的な増産をしなければならない、障害になる原因は含有量が不足だ、非常に原鉱が貧鉱であるということと、製練の過程が非常に原始的だ、それならば五千トンの輸入は引き続いてどんどん輸入しなければならぬ。そういうような考えで、百年の先は計画しているけれども、半年、一年先は計画していない、こういう非常に夢の
緊急事態といったって、天から降ってきたのではない。ずっと続いてきたものであるから、この過程において何をしたか。
今回限り今回限りといって、国内における増産態勢の具体的な施策を持たないで、百年の計画はあるが、当面の計画はないというような、しかも鉱山局長は新しいけれども、その方面において大へん詳しいエキスパハートである人が、百年計画だけを今説明した。そういう事態において今回限り——冬場少いといって今回限りで、あとの問題は一体どうするのか。そうして現在の国内における増産の障害になっているものは何かというと貧鉱です。それから製練です。そういうものは当面間に合わないことだ、こう言う。そういう事態の中で、今回限りの問題で間に合うのかというと、今回限りで間に合うようなことであるならば九月からわかっている。あるいは六月ごろからわかっていることで、この機会に増
一体松尾鉱山は、現在稼働している製炉が九十五です。そうして百何十という炉は遊んでいる。増産しようとすればすぐできる。できる態勢であるから今回五千トンぐらい輸入しただけで、あとは将来は絶対輸入しませんということを言っている。緊急に増産できる態勢があるから、鉱山局においても五千トン輸入したならば直ちにあとはもう輸入しませんということが言えるのだと思う。そういうことが言えるような国内における増産態勢の設備なり何なり条件がここにあるならば、六月から今日まで何をしていたか、こういうことを私は聞きたい。国内に増産の緊急にできる条件を持ちながら、しかも炉を遊ばしている。ことしの二月から三月ごろまで増産していたのをずっと縮めて、国内における減産をず
今大蔵政務次官の出席を要求しておりますが、まだお見えでないようでありますから、それと関連して中小企業庁長官に伺いたいと思います。市中金融機関の中小企業に対する融資を積極的に行わしめるために必要な措置を講ぜよ、こうわれわれが先般決議をもって要求したわけであります。ただいま長官の話では、五日の日に関係業者、金融機関といろいろ話し合いをした、それから文書でその趣旨を伝えたということでありますが、その内容について、及びその効果についてどういう見通しを持っておるか、これを伺いたいと思います。
この会議を開いて話し合いをする、文書でこれを交換するという限度では、お互いに誠意を披瀝し合うでしょう。十分にやると言うでしょう。しかしこれが具体的な取引の面になると円滑にいかない、こういうことなんで、会議を開くだけのことならば、まあ一つの方法ではありますけれども、言ってみたというだけのことであります。そこでもし具体的にわれわれの決議の趣旨を実効ある形で推進しなければならないということになれば、会議だけではなしに、文書だけではなしに、現在当面しているいろいろな困難な事態についてどうなんだというような具体的な話し合いが出なければ、これは本気でやる気ではない。従ってこの会議において中小企業者の側及び金融機関から、どういうことが当面困難な状
今大臣から十分とはどういう限度かなかなかむずかしいが、できるだけというお話であります。その通りであると思います。また銀行側の窓口から見る信用力という点につきましても、企業の確実性という面についても、どこまでが確実性のあるものであり、信用があるかということについても、これはこういう限度だという確実なものはないと思います。それはもう考え方、見方、判断でずいぶん動いてくる。誠意をもってやるかやらないかということでそういう線は相当広く動いてくる問題だと思うのであります。従って金融の問題に関する限り、ここでわれわれが当局にいろいろ要望いたしましても、個々の問題について具体的にこれを処理することでなければ問題の解決にならないのでありまして、一般