お答えをいたします。 先ほど来、稻葉委員をはじめ各委員から臨時国会の早期召集を要望する御発言がありましたが、委員長といたしましても、今次災害がきわめて激甚であり、これが対策については現行制度及び予算のワク内では対処し得ない問題も多々あると存じますので、臨時国会の早期召集についてこの際御要望申し上げておきたいと存じます。御了承願います。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午後七時十七分散会
お答えをいたします。 先ほど来、稻葉委員をはじめ各委員から臨時国会の早期召集を要望する御発言がありましたが、委員長といたしましても、今次災害がきわめて激甚であり、これが対策については現行制度及び予算のワク内では対処し得ない問題も多々あると存じますので、臨時国会の早期召集についてこの際御要望申し上げておきたいと存じます。御了承願います。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午後七時十七分散会
浜田光人君。
政府委員に申し上げますが、質問に答えられるような陣容を整備して出席しておいていただきたい。できないならできないで、あと回しにして、責任のある答弁を要求いたします。
河上民雄君。
今度の災害が都市災害である、したがって被害を受けた対象が個人災害であるということは必然であろうと思います。そうして、都市に発生したのでありますから、今度の被害結果でも明らかなように、商店関係の被害が主要な部分を占めておる、こういう結果になっておるのでありますが、いままでの日本の災害の実績というのが農村地帯に起こる、山間地帯に起こる、こういうことで、都市地帯に集中的に起こったというのは今回が新しいケースではないか、こう思うのであります。そうしますと、そういう一つの新しい災害の側面から、いろいろな対策等も、いままでと変わった立場から検討し、実情に合ったような対策を立てなければならないものであろう、こう思うのであります。いま中村君からるる
もう一問だけ。外国の例によりますと、こういう災害については、予防措置としての法律措置がいろいろ講じられている。また、災害が現実に発生した場合には、一般的な社会保障制度の中で救済措置がとられる、あるいは事象によって無過失の責任というものが社会的に保障されていて、そうして今度のように、本人の過失ではない、奥地が荒らされた、あるいは宅地造成によって山地の崩壊が起こった、こういうように個人では対応できない災害の中に個人が巻き込まれたというようなことについては、責任の所在というものを明らかにして、個人に全部しわ寄せをすることのないような、こういう民主的な基盤ができていて、その中で救済されておるのでありますが、日本の場合は、そういうものが非常に
私は、日本社会党を代表して、昭和四十二年七月豪雨の災害に対するお尋ねをいたしたいと存じます。 質問に先立ちまして、今回の災害によって人命を失い、財産を流失し、多大の犠牲を受けられた被災地域の罹災者の皆さまに対して、党の名においてつつしんでお悔やみとお見舞いとを申し上げる次第であります。(拍手) 災害に対しましては、現地の人心を安定させる、社会不安を取り除く、緊急の措置を行なう、こういうような事柄でとりあえずの処置が例年力を入れて行なわれますけれども、その後において、この災害を再び起こさないような、恒久的な、抜本的な対策については、いつの間にか忘れて、これが繰り延べされておるのが実例であります。今回はそのようなことのないように
災害対策が十分できるようになっております。工兵隊がその予算も持っておるのでありますが、災害に対処する自衛隊の今後の活動についてどのようにお考えであるか承りまして、お尋ねを終わります。(拍手) 〔内閣総理大臣佐藤榮作君登壇〕
岡田畜産局長にお尋ねいたします。 先ほど来の質問で、生産者価格を値上げした場合、メーカー及び卸売りにその値上げがはね返るであろう、こういう予想がされたという話でありますが、この生産者価格の値上げは畜安法に基づいてなされたものと思いますが、いかがですか。
この生乳価格のコスト計算には指標価格がきめられておる。その生産者の指標価格は乳製品の市場価格よりずっと低いところに現在決定されておる。でありますから、生産者は非常に不利である、メーカーは非常に利益であるという、こういう指標価格の間における不利な条件があることを御承知ですか。
したがって、その不足払いはメーカーの負担ではなくて、不足払いにおける政府一般会計の財政負担になっておる、こういう関係にあることは明らかである、これが一つ。 それから一頭当たりの牛乳の生産量をコスト計算の中では五千キロと計算しておる。しかし実際に生産酪農民の一頭当たり生産量は三千二百キロから三千三百キロ、そうすると五千キロと計算されているコスト計算の基礎からは、一頭当たり千七百キロから千八百キロの開きがある。それだけ生産を上げていくという目標としてはそれは適当かもしれないけれども、現実の取引としては生産者は一頭当たり千八百キロから千七百キロの損をしている、こういうことになるわけであります。 〔委員長退席、河本委員長代理着席〕
関連でありますから私はもうこれでやめますが、一つの政府によって加工牛乳であろうと何であろうと公定的な価格で基準が出されたら、飲料価格にしろ何であれ、それが弱い生産者に押しつけられてくることは明らかに力関係で判断できることだと思うのです。でありますから、指標価格より非常に安い乳価を決定し、生産量において現実に合わない高い基準を与えて、その不足分はみんな生産者はメーカーに収奪される、その差額は持っていかれる、こういう不利な条件に置いておるのでありますから、普通の条件よりはメーカーは非常にぼろもうけをしておる。ぼろもうけをしておるから、その会社の利益率なり配当なり経営の実情なり、今日のように大きな利益を占めておることは明らかであります。だ
中近東の戦争が停戦をみましたことは、国際平和の上からまことに喜ばしいことと思うのであります。しかし、停戦になっても、今後軍事的な関係、外交関係においては、多くの問題を残しておると思います。しかし、きょうはそうした軍事的な面、外交的な面における質疑は省略いたしまして、そういう背景に立ちまして、主として貿易の側面からお尋ねをしてみたいと思うのであります。 貿易の関係では、同僚の田中君から石油の関係についてはお尋ねをすることとなっておりますので、その線をはずしまして、二、三お尋ねをいたしたいと思うのであります。 戦争は停戦いたしましたけれども、問題はいろいろ残っておると思います。今後における貿易の面から見た現地の情勢の推移をどのよ
手形の関係で問題がある、船の出港を停止させる点で問題がある、こういうお話でありますが、それならば、それらの問題について、手形については金融機関に口添えをするという程度の手配でありますか、あるいは利子その他についてめんどうを見てやるという意味の口添えでありますか。あるいは船積みがおくれたという点について何らか国のほうで、命令によって押えたことであり、戦争という事態があるにいたしましても、問題は非常事態でありますから、これらに対する救済措置はどのようにお考えでありますか。お答えを願いたいと思います。
積み荷保険は戦争保険に切りかえたということでありますが、停戦になりましたらこれは平常に復するのですか、あるいは復するとすればいつからそれを回復するのか、積み荷保険に対する戦争保険の解除についてお答えをいただきたい。
きょうの新聞で見ますと、イスラエルから、停戦をした、貿易再開をしたい、こういう通知があったということでありますが、イスラエル関係の停戦後における動きについて、こちらへの接触関係を明確にしていただきたい。
けさの新聞にも出ていたのですが、公式にはまだ何もない、こういうふうに了解してよろしいのですか。
油の関係では田中君からお尋ねいたしますが、先ほど輸入関係については長い繊維の綿花の関係が問題である、こういうお話だったと思うのですが、この関係は日本の国内の需要との関係で時期的にどうなのか、あるいは転換するとすればどういうふうに考えておるのか、あるいはそういう転換がきかないとすれば、日本のこれからの繊維の生産についてどのような被害があるのか、その一連の関係について明確にしていただきたい。
アラブ連合との間には、昨年の二月川島借款が成立しておると思うのであります。この川島借款の運用は今日の段階でどのような運びになっておるのか、今度の戦争その他においてどのような影響があるのか、またいままでこの借款のワクの中でいろいろ引き合いがあったと思うのですが、それらの一連の関係について明確にしていただきたい。
これは政策的な問題ですから、ひとつ大臣にお伺いしたい。 今度の戦争の動きの中で明らかになったように、アラブ連合は日本に対して非常に好意的だ、アメリカ、ヨーロッパの各国に対しては相当にきつい、そういう動向が明らかになったわけですが、今後、戦後の貿易においては、日本が同方面に進出するのにはいい機会ではないか、そういう政治環境、経済環境を背景にして大いに日本が進出する機会ではないか、そういうことに対する分析あるいは対処はどういうふうに考えておるのか、これが一つ、それから今度の戦争は、単に紛争の起こった地域における影響だけではなくて、スエズ運河その他の関係を通しまして、アジアその他の各国には間接的な大きな影響がある、あるいはヨーロッパ向